*さいはての西*

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『名探偵モンク 6』 #15~#16(最終回)

第15話 「消されて焼かれて!?」 mr. MONK and the Magician

モンクの隣人ケビンは有名マジシャン、トリーニの会計を担当。あるとき、飛行機の帰りの便だけマジック装置が重く請求されていると報告。すると突然、トリーニから舞台の代役を頼まれる。素人マジシャンのケビンは大喜びで引き受け、練習に付き合わされたモンクとナタリーはゲッソリ。

ケビン出演の日。モンクたちも見に来るが、マジックはもちろん大失敗。終了後も楽屋から出てこないケビンを心配してモンクが様子を見に行くと…。


とうとうケビンが死んでしまいました。
一度は宝くじ(LOTOでしたか?)に大当たりして、カネ目当ての彼女にあやうく殺されそうになり、九死に一生を得たというのに……。合掌。

今回は少しドラマとしてもミステリとしても半端な印象で、せっかくのケビンの最期だったというのに、あっさりとした印象でした。
「今回は、おまえ、きついだろう。抜けていいんだぞ」とモンクに言ってくれたストットルマイヤー警部にほろりと来ただけが救いでした(笑)。


第16話/最終回「その取り壊し待った!」 mr. MONK Fights City Hall

モンクの妻トゥルーディの殺害現場である駐車場ビルの取り壊しが市議会で決定。跡地には公園ができる予定で市民はみな大喜びだが、モンクだけは大反対。トゥルーディ事件も未解決で、大切な彼女の最期の場所が消えてしまうなど絶えられないモンクは、ビルの柱に自分の体を縛りつけて解体工事に抵抗。駆けつけた市議会議員ヒルから解体計画の再採決の約束を取り付ける。だが、再採決の当日、頼みの綱のヒル議員が行方不明に…。

[ゲスト出演]
ヒル議員役:タムリン・トミタ(映画「ベスト・キッド2」「愛と哀しみの旅路」)


タムリン・トミタだったのか…!!
うわー。すっかりステキな大人の女性になっちゃって。(近所のおばちゃんかあんたは)

さて、それはさておき、日本シーズン6の最終回でした。
今回は、予告からはシリアスな展開になるのかと予想していましたら、いつもどおりのギャグ満載でした。

ディッシャー……いや、何も言うまい。
ナタリーがチェストの引き出しに見つけたものって、いったい何だったんでしょうね。気になりますね(笑)。

いつもは、ことトゥルーディに関してだけはわたくしもモンクに同情してしまうのですが、いや、わがままだって言われても仕方がないと思うよ、モンクさん。
…と、秘書の女の子に、ずけずけひどいことを言ってしまうシーンで改めて思いましたね。
利用するだけ利用したらあとは何を言ってもいいの? やっぱり人として、ダメだよ、モンクさん、それは。
コメディだと痛さが倍増するシーンがかえってあると思うのですが、そんなこんなで、ちょっとこの最終話はあまり乗れませんでした。

ミステリとしてはよく練り込まれていたと思います。

いよいよ次シーズンでこのドラマも終わりですね。
どんな結末を迎えるのか、今からどきどきしています。
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by n_umigame | 2009-07-27 21:56 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(2)
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Commented by まりお at 2009-07-30 00:32 x
自分が傷つくことには敏感なのに、人にはひどいことをしてしまう困ったちゃん気質が炸裂の最終回。
そして、あのホッドドックを爆食するディッシャーって…。といいつつ、私、途中で「犯人わかっちゃったもんね。被害者の恋人=秘書」つうディッシャーばりの迷推理をしておりました。
ラストの公園の名のシーンは、しんみりしていい感じでしたね。
Commented by n_umigame at 2009-07-31 22:29
ラストの公園の名前のところだけがある意味、トゥルーディネタでしたね。

泣いても笑ってもあと1シーズンで終わりですね…。
「6本指の男が」とかいうあたりをすべてあんな形で完結してしまったので、この先どうやってまとめるのか、心配でもあり期待も高まります!