*さいはての西*

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『NHKスペシャル ミラクルボディー』

オリンピック始まりましたね。
スポーツはとんとノーマークなのですが、冬のオリンピックは見ていて楽しいので、時間が合うとついつい見てしまいます。
スキーやボブスレーなど、雪(氷)上でなければありえないスピードが魅力なのかもしれません。

そして、何より、美しい。

人間の体ってなんて美しいんだろうと、冬の競技を見ていると特に、うち震えてしまいます。
(スキー競技はル=グウィンの『闇の左手』のクライマックス・シーンを思いおこしてしまい、なんだか涙が出そうになるときもあります(笑)。病気だ。)

そんな冬のスポーツの、アンビリーバボーに強く美しい選手たちの動きを、ハイスピードカメラなど最新撮影機器と科学を駆使して明らかにしていく、「NHKスペシャル ミラクルボディー」。

第1回 は「滑降:時速160km 極限の恐怖に挑む」、アルペン・ダウンヒルの王者アクセル・スビンダルでした。
最高時速160km、カーブするとき5Gという力がかかるといいます。体にとてつもない負担がかかっていることがわかります。
転倒し、瀕死の重傷を負い、記憶が戻らない選手もいるという中、アクセル・スビンダルもかつて重傷を負ったそうです。その「死と隣り合わせ」の恐怖を、彼がいかに克服しているのかを科学的に解明します。

今日は第3回。フィギュアスケートのフランスのブライアン・ジュベール。第2回はジャンプ。これも見たかった!




今第3回見終わりました。

「雲の上を飛んでいるような感覚」。

スポーツに魅せられる人はスポーツで、音楽で魅せられる人は音楽で、絵で、詩で、ことばで、おいしいもので(笑)、一度自分の目で自分の「雲の上」をかいま見てしまった人は、もう引きかえせないのかもしれませんね。そしてそれが原動力となる。素晴らしいことです。(一歩踏み間違えると、「雲の上の上」まで行ってしまいかねませんが、それも魔力なのでしょう。)
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by n_umigame | 2010-02-14 21:23 | ドキュメンタリー | Trackback | Comments(0)
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