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AXN ミステリー 4月放送開始『孤高の警部ジョージ・ジェントリー』

英国BBC、秀逸のミステリードラマを日本独占初放送!!
不屈の精神で事件に立ち向かうジョージ・ジェントリー警部の活躍を描いた骨太の刑事ドラマ。

警察と犯罪者の癒着や、警察内部の汚職、麻薬の蔓延により社会が揺らぎはじめた1960年代のイギリス。
最愛の妻を失い、心に傷を抱えたジョージ・ジェントリー警部は自身の信念を曲げることなく、相棒バッカスとともに、事件に、そして腐敗した警察組織に挑む。

丁寧な人物描写、クラシカルな雰囲気をリアルに再現した時代設定、そして荒廃した社会とイギリス北部の荒々しい海岸の景色という見事なコントラストは、観る者を惹きつける。男の悲哀を見事に表現したマーティン・ショウの熱演、考え方のまったく違う相棒バッカスとの徐々に築き上げられていく信頼関係にも注目。

主役のジョージ・ジェントリー警部を演じるのは、「特捜班CI☆5」のドイル役で有名な演技派俳優マーティン・ショウ。そして、ジェントリー警部の相棒、ジョン・バッカス巡査部長を演じるのは、「時空刑事1973 LIFE ON MARS」で主人公サムの父親役を演じたリー・イングルビー。

イギリスの犯罪小説家アラン・ハンター原作による、重厚かつ骨太な秀逸ミステリーをお見逃しなく!

キャスト (役名:役者名)
ジョージ・ジェントリー:マーティン・ショウ
ジョン・バッカス:リー・イングルビー
テイラー巡査:サイモン・ハバード
チャイナ:トニー・ロア(第2話以降)(AXNミステリーHP)


おもしろそうかも。
『刑事ウィクリフ』みたいな地味めなドラマが、イギリスはおもしろい気がします。
アラン・ハンターは日本では早川から何か1冊出ていたようですが、現在手軽に手に入りそうなものがないですね。

ところで、マーティン・ショウって、『紅はこべ』のショーブランですか。そうですね。
『紅はこべ』は「隅の老人」でミステリ・ファンには一発有名な(一発言うな)バロネス・オルツィ(オルツィ男爵夫人)が書いた小説です。
この小説を原作としたドラマ(リチャード・E・グラントがパーシー卿を演じた)をBBCが製作、NHK BS2でも放送していました。
これがとってもおもしろかった。

1792年、革命後フランスはロベス・ピエールの恐怖政治のまっただ中。
ただ貴族である、聖職者である、というだけでギロチンに送られようとしていた人たちを救い、イギリスに亡命させる一団が、サー・パーシー率いる「紅はこべ」だった…。
手に汗握る歴史冒険譚です。

今あまぞんさん見たらDVDになっていましたよ、い つ の ま に。

リチャード・E・グラントって、どちらかというと、悪党面じゃないですか? なのに、だんだん、正義の味方に見えてくるから不思議なドラマでした。
ロベス・ピエール一党(=フランス人=恐怖政治を行うド悪党)の裏をかき、鼻をあかすぜ、ざまあフレンチ、ビバ!ブリティッシュ!という、BBCの国策ドラマですか思うようなドラマです。どんだけ仲悪いんだよイギリスとフランス。でもおもしろい(笑)。おもしろいの前に人は無力です。
で、その「紅はこべ」を追うロベス・ピエールの片腕がショーブラン。よくある感じの小悪党なのですが、隠し子がいることがわかって、それからいろいろと印象に残るキャラクターでした。
また見たいです。
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by n_umigame | 2010-03-01 22:06 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(2)
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Commented by 縁側昼寝犬 at 2010-03-02 00:42 x
「特捜班CI☆5」!? な、懐かしすぎる…。子供の頃に見たような記憶がありますが、えーっとマーティン・ショウって、こんなになっちゃったんですかーっ? (;°ロ°) おこちゃまなりに恋していたのに、ショック。でもきっと見ます。

AXNミステリー先取り情報についに「ニコラ」新シリーズが予告されました。夜中なのに興奮しちゃって、鼻血が出そうです。
ヽ(▽^〃ヽ)ヽ(〃^▽^〃)ノ(ノ〃^▽)ノ ワーイワーイワーイ♪
Commented by n_umigame at 2010-03-02 22:53
わたしの最新の記憶はショーブランでしたが、え!?( ̄□ ̄;)!! てなりました……。
最新情報「先どり」に出てましたね!!
早く放送日決まるといいですねえ~(=^▽^=)