*さいはての西*

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"The Adventure of Colonel Niven's Memoirs"@ELLERY QUEEN

『ミステリの女王の冒険』のエピソードガイドで「大佐のメモワールの冒険」として紹介されているエピソード(2005年のミステリチャンネル放送時に未放送)が、YouTubeに(一部だけどけっこう大部分)アップされていました。
わーい。

詳細は本をお読みいただくとして、何でも、このエピソードに登場するキャラ、ジェニー・オブライエンはエラリーの担当編集者兼恋人で、キスシーンがあったのに日本放送時(ミステリチャンネル放送時よりもっと昔に放送されていたそうな)にはカットされていたそうです。
なぜだ。
日本の女性ファンが怒るからか。TV局にカミソリ送られたら困るからか。カミソリなんて山分けしたらいいじゃないか。(違)
アタシなんか「エラリー、彼女、できたんだね!!」と、あんたは近所のおばちゃんかみたいなノリで思わず安心しましたよ。

が、YouTubeの動画ではちゃんと見ることができます。




女性がちゃんと隣にいると、ぼへーっしたキャラのドラマ版エラリーもかっこよく見えるから不思議です(笑)。
早朝からクイーン家にやってきて、パパにも顔パスです。(が、パパはクリスチャン・ネームで呼んでないってことはえーとえーと?)
ニッキイみたいな紅一点的キャラというより、自立した知的な大人の女性という印象ですね。気ぃ強い人やなあ(笑)。でもエラリーにはこれくらいがいいかもですね。
キャラクターの名前からして、クイーン家と同じアイルランド系の人のようですね。
















駐禁切られたネタはここで落ちるのか(笑)、なるほど。
ジェニーはストッキングのセール品を買いに行ったようですが、このころ(1947年頃)のストッキングは働く女性の1カ月分のお給料くらいのお値段だったそうで、3足1000円とかで買える現在とはまったく事情が違ったようです。(『緋文字』でも確かニッキイがストッキングを1足しか持っていないというエピソードがあったように思います)
彼氏(エラリー)が駐禁切られてもストッキングゲットに血眼になるジェニーをフォローしてみました(笑)。

事件解決のためなら息子のために何でも便宜をはかってあげるパパも、駐禁切られた分までは面倒みないところがいいですね。こういうところはえこひいきしないからクイーン警視は警察内での信頼が厚い(ということになっている)のかしら、うふふvvvvv(はいはい)
家を荒らされて、「警官の家に!!」とブチキレるパパもステキでした。(最後まで)

ところで、試しに初めてYouTubeのキャプションサービスを使ってみました。英語くらいは拾えるのかと思っていましたが、ダメだこりゃー。
ああーDVD! DVDが待ちきれないですね!
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by n_umigame | 2010-03-23 18:59 | *ellery queen* | Trackback | Comments(0)
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