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『アガサ・クリスティ ミス・マープル3』#1:バートラム・ホテルにて

ミス・マープルは少女のころによく泊まっていたバートラム・ホテルにやってくる。ホテルは有名レーサーやアメリカのジャズシンガーなど個性的な人々でにぎわっていた。客のなかには大富豪ブレイク卿の遺言状開示のために来た娘エルバイラと、疎遠になっている彼女の母ベスもいた。
その晩、メイドのティリーは誰かから金を受け取ると日記に記すが、翌日、死体で発見される。一方、ベスは脅迫状を受け取っていた。(NHK海外ドラマHP)


あっ、タペンスだ!(@「二人で探偵を」)

この新シリーズの「ミス・マープル」の天晴れなところは、これだけごっそりと原作とキモも雰囲気も変えてしまっても、犯人だけは変えないところですね。
エライエライ。(←棒読み)

ミス・マープルものの原作で既読なのは、短篇を入れてもおそらく4~5作くらいなので、『バートラム・ホテルにて』もきちんと読まねばと思います。

ジェラルディン・マクイーワンのミス・マープルはどうやら2007年までに作成された今シーズンで終了らしく、次シーズンはジュリア・マッケンジーという役者さんに代わるようです。
寡聞にして存じませんが、チラ見した写真では、うーん、ミス・マープルと言うよりは、ジェシカおばさんかな。

代わってしまうと聞くと、ジェラルディン・マクイーワンさんのミス・マープルも可愛くて良かったなあと思ったり。
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by n_umigame | 2010-03-23 23:26 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(2)
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Commented by Yuseum at 2010-03-24 05:51 x
にせみさん、おはよーございます。
最初のクレジットで、フランチェスカ・アニスという名前を見た時は、「おっ!」と思ったのですが、「アメリカのジャズシンガー」がでてきた時は、「なっ?!」と思ってしまい、その後の記憶はにっちもさっちも、なっちの残党(→なんだそりゃw)

今晩以降の3作品も、別の意味で楽しみです(~_~;)
Commented by n_umigame at 2010-03-24 20:56
にっちもさっちもなっちの残党でしたね~(´∀`) 制作にアメリカがからむと「ナチ=悪の権化」になっちゃうのでしょうか。無駄に容疑者を増やしただけで、Yuseumさんが心配してらしたとおり犯人はまた同性愛のかほり漂う結果に(笑)。なぜー!!
クリスティーは誤導の名手なのでひそみに倣ったのかもですが、このドラマは「ないわー」て感じでしたね…(-o-;)