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『名探偵モンク 7』#5:「証言台は針のむしろ」mr. MONK Takes the Stand

芸術家ギルディの妻が自宅で殺害される。別居中のギルディには現場から遠く離れたアトリエで巨大な彫刻作品を徹夜で作っていたというアリバイがあったが、モンクはみごとにそのトリックを解き、裁判で証言することに。だが、ギルディの敏腕弁護士パウエルは、モンクの恐怖症などを調べつくしていて巧みに弱点を攻撃する。

一方、ディッシャー警部補が子どもサポートプログラムで面倒を見ていた少年ルディが強盗殺人で捕まる。
(NHK海外ドラマHP)


ファイナルシーズンはディッシャーが出ないなあ…と思っていたら、今回は大活躍でした。しかもけっこうカッコイイ役でしたね!

2つの殺人事件が巧みに交差して真犯人を裁くという、モンクシリーズでは多用されたパターンなのですが、今回は不敗を誇る敏腕弁護士を相手に一度は負けて、その雪辱戦に挑むモンクさん、という構造が緊迫感があってとてもおもしろかったです。
その分、笑いの要素が少なかった気もしますが、いつもはお笑い担当のディッシャーさえカッコイイ役だったから仕方がないですか(笑)。
(いちおう、ぎざぎざになったガラスの穴に手をつっこんでみる、という捨て身のギャグ(?)がありましたが、文字通り痛すぎて笑えませんでしたよ…)

1回目に裁判に検察側が負けたときに、ついつい負け惜しみを言ってしまうモンクに、「負けることもある、気にするな」と言うストットルマイヤー警部が、仕事・人生ともベテランらしくてかっこよかったですね。 本当は自分が一番くやしかっただろうに。
真実や正義は何かということよりも自分の名声の方が大事、という今回のパウエルのような弁護士はアメリカに(日本にも?)たくさんいるんだろうなあと思いました。
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by n_umigame | 2010-05-05 17:04 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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