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『名探偵モンク 7』#10:「ナタリーVSシャローナ」 ; mr. MONK and Sharona

モンクの元アシスタントのシャローナが5年ぶりにサンフランシスコにやってくる。ナタリーはモンクのアシスタントの大変さを知るシャローナとすぐに意気投合。だがモンクはまるで2人の恋人の板挟みになっているようで落ち着かない。
シャローナはおじのハワードがゴルフ場で事故死し、経営会社を過失で訴えるために来たという。法外な示談金を提示されてシャローナは大喜びだったが、モンクが事故ではない可能性に気づいてしまう。

[ゲスト出演]
シャローナ役/ビティ・シュラム(映画「プリティ・リーグ」「マイ・ルーム」)(NHK海外ドラマHP)


シャローナ登場!
変わってないですね!! 声優さんもきちんと同じ方を持ってくるところが心憎いっ!!

ファイナルシーズンはもう、初期の頃の「ミステリドラマで勝負」という面からはかなり棄権ぎみで、モンクの「経緯はこうだ」も今回みたいなことになりがちですが(笑)、あと数回でシリーズを終えて物語世界全体を閉じなければならない側としては、キャラクターのあれこれを何とかしなければ、というのももう仕方がないことですね。

エンディングに触れていますので、未見の方は回れ右! でお願いいたします。













まずは順番に。

「シャローナいつ出るのかな~♪」と思ってわくわくしていたら、いきなり! すごい出オチ度です!(「出オチ」言うな)
モンクさんをまるで自分の子どもみたいに面倒を見てあげる様子は、「シャローナだあああ!!」と大笑いしながらも泣きそうになりました。
シャローナに再会して目を洗い直すモンクさんにも笑いましたが、「今って何年?」というセリフにも大爆笑でした。
もう、今回は絶対におもしろくなる! という最高の出だしでしたね。
そうか、あれからもう5年なのか……。

シャローナがレギュラーだったころは、数々の名ぜりふが炸裂していましたが、久しぶりに出ましたよ。
ケチドリアン・モンク。
シャローナだあああ……。+゚(*ノ∀`*)。+゚.
あと、「やだ、ウソ、びっくり」とかですね。もう毎回、「原語ではなんて言ってるんだろう」と涙流して大笑いしながら思いますね。
ナタリーも好きだけれども、やっぱりストットルマイヤー警部が言うように、「シャローナはいい子だ。ナタリーもいい子だ。でも言うなればバーボンとウォッカだ。どちらも好きだがいっしょに飲もうとは思わん!」ということですね。
で、警部、どっちがバーボンでどっちがウォッカですか。その後TKとも順調なようですね。

文字通り、転んでもただでは起きないシャローナにも大笑いしました。
相変わらず、はすっぱっぽいけど息子思いで、根はとても心やさしいシャローナが健在で、ほっとしました。
最後のモンクさんの万感の思いを込めたハグに、見ていてうるっときましたよ。ああ、本当に終わってしまうんだなあ…って。ああ、やめてモンクさんそんな永遠のお別れみたいな悲しい表情で…しくしく……。

……と、人をしんみりさせておいて、ちょっとちょっと、何、
ディッシャー。
いやいや前は確かにそうだったけど、だって先週の彼女はじゃあどうしたのよ、ねえ、
ディッシャー。

いやあ、びっくりしましたよ、ファイナルシーズンでここへ戻ってくるとはまったく予測していませんでした。
(い、いや、ちょっとウソで、実はしんぼうたまらず本国のエピソードガイドをチラ読みしちゃってたんですが、映像で見るのとショックが違う!!)
そうだよね、本当はずっとシャローナのことが好きだったんだよね、ディッシャーは。(ということにしておこう)

エレベータのシーンで「ん?」と思いましたが、いやまさかね、ははは、とか思っていたら。
以前はシャローナにはしょっちゅうからかわれて、ディッシャーのこと弟くらいにしか思っていないと思っていましたが、(ニューヨークに行った回のことが忘れられません(笑)。カモられまくりのディッシャーに「それ、おバカパワーで動くのー」((´∀`)))最終的にディッシャーを選んだのなら、シャローナもなかなかいい趣味だと思いますよね。うん。まあいろいろとたいへんそうだけど…(笑)でも本人たちが幸せならもうなんだっていいです!!
レギュラーキャラクターには全員幸せになってもらいたかったので、ちょっとその夢?がかなったかもしれません。

スタッフブログによると、次回は、泣いてしまうお話な上に犬が登場するそうで、もうそれ絶対泣きます。
かんべんしてくださいよ~。
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by n_umigame | 2010-06-09 19:33 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(2)
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Commented by カクテキ at 2010-06-13 10:43 x
ちょっと見、適当にあしらってるようなシャローナの応対、懐かしかったです。
>それ、おバカパワーで動くのー
ああ、ありましたねえ、おバカパワー。
かなり好きな言葉でした。
ディッシャーの理解者はシャローナだったのだな、と
ラストの二人を見てしまうと納得してしまいそうです。
Commented by n_umigame at 2010-06-13 20:32
結局、おさまるべきところへおさまった、と考えるべきなんでしょうね(*^_^*)
肝っ玉母さんタイプのシャローナとディッシャー、お似合いなのかもしれません。
このまま遠距離恋愛なのか、ディッシャーはサンフランシスコ市警を辞めてシャローナのところに行くのか…エンディングに向かって、またお別れがあるのかも…と、自分で想像しておいてしんみりしてしまいます。