スティーブ・デウィットは不倫相手のアマンダと自宅でもみあいになり、彼女を死なせてしまう。浮気がバレることを恐れたスティーブはアマンダの死体を隠す。
アマンダが有名な芸術家だったため、すぐに行方不明事件として警察が動き、モンクたちも彼女の家へ。そこには飼い犬のシェルビーが残されていた。モンクが家族を欲しがっていると感じていたナタリーの勧めもあり、なんとモンクが一時的にシェルビーを預かることに!
[ゲスト出演]
スティーブ役/ウォレス・ランガム(映画「ときめきサイエンス」、ドラマ「CSI:科学捜査班」)
(NHK海外ドラマHP)
モンクさんが犬を飼うことに!
シェルビーにめろめろになったモンクさんがおかしかったですね。
「ダイエットの必要があるかな」と言われて、すかさず「太ってないよ、気にしなくていいからね」とシェルビーをなぐさめるモンクさんに大笑い。
これだけでも大進歩ですが、犯人と向き合ったときの落ち着いた態度を見て、モンクさん、劇的に良くなってない? と思いました。
守らなければならないもの(=シェルビーと子犬たち)があったからかもしれませんが、ふつうにかっこいい刑事みたいでした(笑)。
シェルビー、もちろん訓練された犬なのですが、素直にドラマとして見ると本当に賢い子でしたね~。
いいなあー犬ー。
ナタリーの親族の多さにもびっくりしましたが。
さすが大富豪の娘。
次回はモンクの復職審査か…。
そのつぎはストットルマイヤー警部の結婚。原タイトルからすると、モンクさんがベストマンをつとめるのでしょうか。モンクさん責任重大じゃん、だいじょうぶかな~(笑)。
そのつぎは…あああカウントダウンになってきました。(涙)