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『名探偵モンク 7』#13:「警部の再々婚」 ; mr. MONK and the Best Man

ストットルマイヤー警部と恋人のT.K.が結婚することに。9日後に結婚式を控えた警部は殺人事件の現場でも上機嫌だ。警部から新郎の付き添い人役を頼まれたモンクは、驚きながらも喜んで引き受ける。預かった結婚指輪を式までに絶対に無くさないようにと片ときも離さず持ち歩いていた。一方、T.K.の付き添い人を務める友人のステファニーは、式の準備で急いでいて車のスピード違反で逮捕されていた。

[ゲスト出演]
T.K.役/ヴァージニア・マドセン(映画「キャンディマン」「サイドウェイ」)
ステファニー役/テリー・ポロ(映画「ミステリー・デイト」「ミート・ザ・ペアレンツ」)
(NHK海外ドラマHP)


警部、再々婚だったんですか。

これって初めて聞いたように思うのですが、season1の何話かは見はぐっているので、もしかしたら既出でしたら申し訳ありません。
ストットルマイヤー警部については、これももしかしたら以前ご紹介したことがあるかも知れませんが、警部のファンサイトがあります。
「『名探偵モンク』のリーランド・ストットルマイヤー警部のファンサイト 理想の元上司」
あくまでもリーランド・ストットルマイヤー警部のファンサイトであって、番組自体のファンサイトでないところに、並々ならぬ愛を感じます。ものすごい情報量で、ただ単にキャーキャー言っているだけのミーハー・サイトに堕していない、愛と客観性が絶妙なバランスのすばらしいサイトさんです。(残念なことにここ数年更新されていないようなのですが…。)見ているだけで数時間はつぶれるのですが(笑)、警部とモンクやディッシャーのファンにはたまらない魅力あふれるサイトですので、ご用とお急ぎのない方はぜひいらしてください。(ってもうファンのかたならご存じですよね?)

さて、驚きのあまりいきなりスットコマイヤー警部(@くじらのデール)語りになってしまいましたが、今回の感想です。

婚約者T.K.のファーストネームがトゥルーディでモンクさんに気を使う警部でしたが、モンクさんは「誰の人生にもトゥルーディがいるべきです」って…モンクさん、やめて、いきなり泣けてきた…(゚´Д`゚)。

でもモンクさん主催のバチェラーパーティはお約束どおりの大笑いな展開に(笑)。
「トイレの中に仮説トイレ」とか、一人1本しかないビールとか…。(てゆうか、バチェラーパーティって再婚でもやるんだ!?)
多様なエスニックのパーティのメンバーに、警部の人柄がしのばれます。サンフランシスコというお土地柄もあるのかもですが。

警部の息子さん2人も大きくなっちゃって…。モンクさんが子守をする回がありましたが、あの男の子たちがこの少年になるって、ちょっと詐欺?(笑)

次々と危険な目にあう警部に、すっかりおびえてしまい「わたしに刑事の妻が務まるかな」と弱気になったT.K.。
そんな彼女に言ったナタリーのセリフがしみました。
空軍のパイロットだったミッチは撃墜されて亡くなった。「いっしょにいたのは8年。でも8分でも結婚したかも」
というナタリー。
「リスクは何にでもある。
それが人生だもの」
そうだよね、ナタリー。

結局「結婚行進曲」に落ち着いたディッシャーの選曲も含め(笑)、すてきなエンディングでした。
(ディッシャーもいろいろと楽器の腕前を披露していましたね。
スチールドラムを演奏していて爆発したとき、みんな反射的に逃げたのに、警部だけ「ディッシャー!」と駆け寄ったシーンに、なんだか感動しました。ふだん何だかんだ言っていても、こういう警部だからディッシャー始め、みんなに慕われているんですよね。

T.K.がいい人で本当によかったです。
警部、今度こそ末永くお幸せに!


…え、ミステリドラマとしての感想ですか。
タキシードにこだわった時点で犯人わかりまして、あとは動機でした。謎解きミステリの動機はけっこうどうでもよく(おーい!)こじつけくさかったりするので(おーい!!)ま、こんな感じで。

あんなとっさのできごとに、ちゃんと弾丸の数を数えている冷静な警部もかっこよかったですね。だてに場数は踏んでません。


泣いても笑ってもあと3回ですよ!!
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by n_umigame | 2010-07-05 00:01 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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