『華麗なるペテン師たち 4』#5~#6(最終回)

第5話「カタキウチ」

ダニーたちは強欲な日本人、ヤクビを外貨の両替を利用した詐欺でだまして金を巻き上げることに成功。祝杯をあげていると、ビリーが同じ詐欺にうってつけのカモを見つけてきたという。同じ詐欺を2度続けるのはタブーだが、カモの条件もタイミングもバッチリだった。これほどのチャンスを逃す手はないとダニーたちは仕事に取りかかることに。エディーのバーで計画を話し合っていると、そこに突然、東洋人の青年が現れる…。

[ゲスト出演]
シロー役/ウィル・ユン・リー(映画「007/ダイ・アナザー・デイ」「エレクトラ」)

第6話「ビッグ・ダディー」

アルバートは20年前まで荒稼ぎをしていた古巣のアメリカ、ラスベガスで休暇中。ゆったり過ごすつもりが、カジノのオーナー、ジョニーに素性がばれて暴行を受ける。ジョニーは今は亡きマフィアのボスの息子で、父親以上の極悪非道人ともっぱらの評判だ。

アルバートの敵討ちのためダニーたちが駆けつける。狙うはジョニーご自慢の世界最大のスロット・マシーン型巨大水槽に入った500万ドルの札束だ!
(NHK海外ドラマHP)


うーん。
最後まで見ましたが、今シーズンの脚本のぱっとしないところはとうとう最終回まで改善されませんでしたね。
最終話なんて詐欺じゃなく泥棒じゃないですか。しかもすごく「ルパン三世」っぽい。

第5話。
もう少しはじけて楽しいかと思いましたが、フグを順番に食べるシーンが冗長で、退屈でした。
だましたはずがだまされて…というエピソードは過去のシーズンにも何度か出てきましたが、日本文化への勘違いっぷりが笑いを取る以前にちょっと痛々しく、うわーやられた! という爽快感がありませんでした。
日本人役の「お兄ちゃん」の人はかっこよかったですね。
せっかくかっこいいのにこんな役でちょっと気の毒。

第6話。
泥棒してひたすら逃げる、という、ある意味ダニーがリーダーだと仕方がないかという最終回。
その逃走方法もアルバートのコネのおかげ。
せめて泥棒の手口がみごとだったら良かったのですが、プレスリーのコスプレしたアルバート(自体には笑いましたが)が目立ちすぎて不自然でした。
お金のおすそわけをもらった警備員さんのその後も心配。

全体的に見るのをやめたいほどつまらないわけではなかったのですが、それがかえってちょっとしたフラストレーションになるというシーズン4でした。

ところで…
(以下次シーズンのネタバレです)↓

















シーズン5ではダニーもステイシーも降板。
新人くんも今回限り。
ミッキーは帰ってくるけど、新しいメンバーで、おそらくまったく違う雰囲気になることを覚悟した方が良さそうですね。
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by n_umigame | 2010-10-04 17:52 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

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