*さいはての西*

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Ellery Queen関連の英語の本。

ドラマ"Ellery Queen"のDVDが、そろそろ日本のあまぞんさんでも買えないかなあ~と思いつつあまぞんさんをうろうろしていたら、こんな本が出ていました。

"Ellery Queen" 
Frederic P. Miller, Agnes F. Vandome, John McBrewster編集
出版社は Alphascript Publishing というところで今年(2010年)の7月に出ています。
お値段6238えん。高っけー。

「聞いたことない出版社だなあ…しかも日本のあまぞんさんだと内容がさっぱりわかんないし、研究書にしたらなんで編集者しか責任表示がないんだ? このお値段だとさすがにジャケ買いはできんな…」と、アメリカのあまぞんさんで内容紹介を見てみました。

Ellery Queen is both a fictional character and a pseudonym used by two American cousins from Brooklyn, New York: Daniel Nathan, alias Frederic Dannay (October 20, 1905-September 3, 1982) and Manford (Emanuel) Lepofsky, alias Manfred Bennington Lee (January 11, 1905-April 3, 1971), to write detective fiction. In a successful series of novels that covered 42 years, Ellery Queen served as both author's name and that of the detective-hero. During the 1930s and much of the 1940s, that detective-hero was possibly the best known American fictional detective. Movies, radio shows, and television shows have been based on their works.(Amazon.com)


「いや、それはわかっとる。」というような内容紹介です。
Alphascript Publishingでググってみたところ、どうもWikipediaの英語版の記事をそのまま本にして出版している会社らしく、どうりで編集者しかいないわけです。
そしてほかの出版物を見ても軒並みいいお値段で、他人の褌で相撲を取って金儲けたあ、いい根性しています。
しかも英語版のWikipediaのEllery Queen(探偵のほう)の項、確か二次創作入ってたぞ。(エラリイのお母さんについて。)

そしてもう一つ「なんでこの本がキーワード"Ellery Queen"でヒットしたんだ」という本。

"Comics Shop"
Maggie Thompson 著(Krause Pub.)

はっはっは。すごい表紙。
過去に出版されたコミックブックのデータベースらしく、だいたいの相場が掲載されているようです。
エラリイ・クイーンのコミックブックは『バカミスの世界』などで少し内容を見ただけですが、や、それ、エラリイ・クイーンじゃないから(笑)。という愉快な作品でした。ちょっと見てみたいが100も200ドルも出す気にはなれません。
ボードゲームか何かのイラストのエラリイとクイーン警視がイメージに近かったんだけどな。

え?
あ、結局まだ日本のあまぞんさんではDVDはヒットしませんでした…。
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by n_umigame | 2010-11-06 23:54 | *ellery queen* | Trackback | Comments(0)
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