*さいはての西*

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『パトリシア・コーンウェル 捜査官ガラーノ』

番組HPはこちら→http://mystery.co.jp/program/at_risk/(AXNミステリー)

いや…捜査してないじゃん、ガラーノ。

どちらかというと捜査しているのはガラーノに気があるっぽい女性の方です。
2時間枠のドラマなのに、内容が薄い。

パトリシア・コーンウェルは1冊も読んだことがないのですが、原作の感想を読んでいても薄かったらしく…なんでそれをドラマ化したんだろう。

キャラクターも主人公(?)のガラーノからしてあまり魅力がなく(一応、容姿端麗で有能ということになっているらしいけれども、設定だけしたってキャラクターに魅力が出るわけではなく。)、きゃんきゃんうるさい上司に振り回されているだけという印象でした。
意に添わない仕事でも業務命令なんだからイヤだも何もないと思うんだけど、それももうちょっとうまい具合に立ち回ればいいのに正面切って「いやです」「やりません」て…。使えねえバイトくんかー!!
有能なんだったらこんな上司の元で我慢してないで、転職すればいいのに。

この上司のラモントも自己中でヤな女、という描かれ方なのですが、例えば『プラダを着た悪魔』のメリル・ストリープみたいに圧倒的な壁として立ちはだかっているという感じではなく、なんというか、「小さい」感じで。

最後の謎解きの部分もガラーノが「語って」終わりで、視聴者が「もしかして」「もしかして」とどきどきしながら楽しめるというオチでもなく。

全体的になんだか残念なドラマでした。
2回で終わってしまったのもなんとなく納得です。
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by n_umigame | 2010-12-26 21:58 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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