*さいはての西*

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映画3本

この休みにDVDで見た映画3本の感想です。

『トイ・ストーリー3』(2010)
*作り手の映画や自身の作品に対する愛情が伝わってくるような、すてきな作品でした。
脚本の錬られ方、演出、本当によく考えられていますよね。
字幕→吹き替え→音声解説とトラアスロンで見たのですが(笑)、イントロの西部劇だけでも短篇で一作品できそうなクオリティの高さ。
プロットは「2」と少し似てるかな、というところと、字幕はちょっと俳優さんたちの声に年齢を感じてしまいましたが、本当に楽しかったです。
どちらかというと、制作者(大人)の、トイ・ストーリーの世界へのさよなら的作品のようにも思え、だからどちらかというと観客も大人の方が泣けたという感想が多いのでしょうね。
あの監視のおサルとビッグ・ベイビーが怖すぎだと思いますが(笑)、それも大人向けと思えば。(小さい子はトラウマ映画にならないといいけど…)
溶鉱炉のシーンは秀逸でした。死を覚悟して全員静かに手をつなぐシーンは、助かるんだろうなあと思っていても、うっかり泣きそうに。しかも助かるにしたって、まさかの、「そこ」から!?(笑)
あと、ケンのあのカマくささはわざとですか(笑)。バービーとのバカップルぶりもあいまって、出オチ度ナンバーワンでした。

『エアベンダー』(2010)
*年末オススメがあって借りてみたのですが…。これシャマラン監督作品だったのですね。
なんで、また。(笑)
伯父上役のショーン・トーブさんが良かったです。以上。(えええ)
映像はきれいだし、もう少しおもしろくできたと思うのですが、キャラクターの造型といい、ファンタジーに大事な世界観といい、どこを見ればいいのかわからない作品でした。残念。

『舞台恐怖症』(1950)
*ヒッチコックのフーダニットのミステリがあると聞いて、以前から見たかった作品です。
『ユージュアル・サスペクツ』でも使われたトリック(?)「嘘つきフラッシュバック」はともかく、最後のプチどんでん返しの方がおもしろかったです。
マレーネ・ディートリッヒの存在感がすごい。この人が悪女なのかと思っていたら、そもそも犯人がばっちりクレイジーということが判明するところがいいです。
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by n_umigame | 2011-01-03 17:24 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(2)
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Commented by 鳩三例 at 2011-01-04 23:13 x
遅ればせながら某冬祭りではお世話になりました!本当に楽しかったです!「トイ・ストーリー3」はおもちゃたちのくだんの「死」を覚悟したシーンはもちろん、その昔わんこちゃんを飼っていた身としてはアンディの飼い犬バスターの描写にも涙をぼーぼー流してしまいました… しかしおっしゃる通り、「大人に対しての」映画でしたね…
あ、「エアベンダー」はご覧いただいただけでもう十分です…おつかれさまでした…!(あれ、ズーコ王子は?)
Commented by n_umigame at 2011-01-06 20:18
>鳩さん
こちらこそどさくさにまぎれてごはんまで…すすすすみませんでした。わたしもとても楽しかったです! いつもバカみたいにげらげら笑ってすみません…。ハヤシライス、おいしかったです~。ソフトクリームも~vvv
次は「飲み」ですね「飲み」。うふふふふ。

ズ、ズーコ王子ですか。が、がんばってましたね!!(なぜ噛む)
「トイ・ストーリー」は絶対犬好きの人が作ったと思います。