*さいはての西*

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『ルイス警部』#8:「名士たちの秘密」

女学生のベアトリス・ドネリーが外出先で睡眠薬を飲まされ、誘拐・レイプされた。第一容疑者のクーパーにはアリバイがあった。学生時代の友達3人と食事をしていたというのだ。翌日、クーパーの絞殺体が発見される。鑑識の調べでクーパーがレイプ犯だと断定され、3人の供述は嘘であることが明らかになった。続いて彼らを脅迫していたスポレティも絞殺される。謎は深まるばかりだが、犯人には思いもかけない秘密があった。
(チャンネル銀河)


えー、殺人については「こいつが犯人だろ」と思った人が犯人でした。
何というか、パターンと傾向でわかる回だったというか。
今回の犯人にはいろいろとむかつきました。
特に暴行犯は、まったくこの少女に何の責任もないことで巻き込んだわけですよね。
あー不愉快だった。

これで、感想が終わるのも何なのでもう少し(笑)。

ハサウェイとスカッシュしていて腰を痛めるルイス。オヤジ大爆発。
(あ、いや、腰は年齢関係なく、早い人は10代から腰痛持ちだそうですので)
付き添いで病院についてきたハサウェイはルイスに「尊厳死を希望と」と。言うようになりましたな(笑)。めちゃくちゃ笑いました。

あと、ルイスがハサウェイに「おまえ、もうちょっと図太くなれ」と言うところも笑いました。
明らかに前回のことをふまえたセリフですよね。
にしたって、ルイス、昨日の今日で図太くなるのは無理だから(笑)。長い目で見てあげて。

第8話にしてルイスの奥さんのひき逃げの話になったので、「あれ、もしかしてもうすぐ終わり!?」とドキドキしましたよ。しかも何だったのか良くわからないし。
前回はハサウェイに隠し事されて怒ったくせに、自分はハサウェイに黙っているルイス。上司のイノセント主任警視にも「ハサウェイには言ったの?」と心配されている始末です。
左脳は「事件に関係があるかもしれない」と言ってても右脳は「あって欲しくない」というときに、なかなか左脳の言うことを聞けないこともあるということがわかったかね、ルイス。
最初は「ただの嫌がらせだ」と言っていたのに、ずるずると引き込まれて最後にはすっかり客観性も冷静さも失っていたルイス。こういうときは言ってもきかないから、じゃあ気が済むまで手伝いますよ、んもーしょーがないなあ、なハサウェイも良かったです。何だかんだ言って良くできた部下だ。

最後は「血は水より濃い」なんて、そう信じたい人だけが言ってれば? というオチが何とかかんとかさわやかでした(笑)。(育てのお父さん脱力してましたが…)
あー腹が立つと言うとこのお母さんにも腹立つわー。


ところでこのドラマは、毎回原作者のコリン・デクスターがカメオ出演しているそうで、今回はパーティ会場でイノセント主任警視と談笑していたおじいさまがそうですよね。
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by n_umigame | 2011-01-24 19:38 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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