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『CSI:ニューヨーク 焼けつく血』 スチュアート・カミンスキー著/鎌田 三平訳(角川文庫) 角川

クイーンズの閑静な住宅街で夫婦が殺害され、娘が誘拐された。ブルックリンのユダヤ人街では宗教絡みと思われる殺人事件が発生。二つの異質な事件に隠された共通点とは。
(出版社HP)


ふーーーーーーーー。orz

…あっ、これは本書の感想というかリアクションではなくて、「これでカミンスキーさんの邦訳書、最後の1冊」を読み終わってしまったわ…という虚脱感を表してみました…。
ふーーーーーーーー。

『死の冬』に続くカミンスキーによる、ドラマ『CSI:NY』のスピンオフノベライズです。
ドラマをまったく見ていないのでキャラクターの事情とかがいまひとつわからず、そこにのめり込めないのが残念な作品でありました。

小説としてはモジュラー型で、複数の事件が同時進行で進みます。
ところによると数行で場面が変わってしまうこともあり、電車の中などでちびちび読んだので「ん?それ何の話でしたっけ?」というところもちらほら。
『死の冬』は「ビジュアルではごまかせるけど文章で追うとばればれ」という部分でビジュアルの方が向いていると感じた作品でしたが、こちらはストーリーライン的にドラマの方が良いと思いました。

そんなわけで、CSIシリーズを見てみようと思います。
先日Twitter上でいろいろ教えていただいたので(ありがとうございます!)、とりあえずベガスからで!
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by n_umigame | 2011-06-20 18:26 | ミステリ | Trackback | Comments(0)
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