*さいはての西*

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『キャッスル : ミステリー作家のNY事件簿』最終回「始まりへの最終章」; A Death in the Family

一週間も放置された違法駐車の車に乗っていたのは…。

一週間も違法駐車していた車の座席で、頭にビニール袋をかぶせられて窒息死した男性が発見される。被害者は形成外科医のリーズで、遺体には拷問の形跡があった。キャスルたちは、リーズが秘密裏に司法省に協力し、重大事件の証人の容姿を変える整形手術をしていたと突き止める。犯人はその証人を捜しているのだ。

一方でキャスルは、10年前に迷宮入りになったベケットの母親の殺人事件をひそかに調べ始める。

♪冒頭の1曲:「Pack Up Your Troubles In Your Old Kit Bag」 Minnutes
(NHK海外ドラマHP)



人がちょっと感想書くのをさぼってるうちに終わっちゃいましたよ、シーズン1。
しかも、シーズン最終話にクリフハンガー。アメドラの常習手口ですな。
『キャッスル』に関しては現在シーズン5まで続いていることがわかっているので、まあこの手を使われてもいいです。

今回のエピソードタイトル"A Death in the Family"は、マフィアの「ファミリー」と、ベケットの母親(家族)という意味のダブルミーニングなんですね。

シーズン1を見終わった感想としては、吹き替えで気楽に見る分には見続けたいかな、という感じでした。
基本的にフーダニットもののミステリードラマなのですが、『名探偵モンク』のように謎自体が魅力的というわけではなく、どちらかというと俳優さんたちのコミカルな演技とキャラクターの掛け合いのおもしろさで見せるドラマなんだと思います。
シーズン1最終話にしてやっとベケットの同僚の名前を覚えたよ!エスポジートとライアン!褒めて!(殴)

最終話もアレクシスかわいかったですね!淡いブルーグレーのドレスがとてもよく似合ってステキでした。彼からプレゼントされた、手首につける白い花のコサージュもドレスとアレクシスにぴったりで。彼氏も15歳でアレクシスを選ぶなんて女の子の趣味いいぞ。
キャッスルの嫌がらせには笑いました。娘がいる父親は「プロムのときに迎えに来た彼氏いじめ」がお約束行事なんですね(笑)。
お母さんも相変わらずいい味。「お母さんの事件に首を突っ込んだら縁を切るってベケットに言われてる」「関係ない。言わなきゃだめ」(←かっこいい…。
ミステリードラマなのにこんな感想しか出てこなくてすみません。

さて、NHK BSプレミアムでのシーズン2の放送はいつになるのでしょうか。
もうDVDレンタルも始まっているのでそれを見るという手もあるのですが、できれば1話ずつ吹き替えて気楽に気長に見ていきたいドラマでもありますので、このままシーズン2も放送を期待しております。

しかし、見れば見るほど、「なんでエラリイ・クイーンを現代版ドラマにしないかしないかー悪い子はいねがー!!」となまはげ化してしまうドラマです。
NY市の上層部やマフィアの幹部にまで食い込んで、捜査に首をつっこむなんて、もうエラリイとしか思えないんですけれどもねー。
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by n_umigame | 2012-12-06 21:52 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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