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『孤高の警部ジョージ・ジェントリー』#14「消えた子供」; The Lost Child


グローブス夫妻の養女フェイスが誘拐される。妻のフランシスは買い物、夫のスティーブンは庭仕事をしていた。フランシスは不審者を見たことはなかったとバッカスに話すが、スティーブンはジェントリーに外にブルーの車が駐車していたと話す。
(AXNミステリー)


ネタバレありますが、もぐりませんのでご注意ください。

スティーブンがマーク・ゲイティスさんでした!
ヒゲもさ+メガネさんで、一瞬わかりませんでしたが、出てらっしゃるのを知らなかったのでうれしい驚きでした。『シャーロック』と『ドクター・フー』で超売れっ子でお忙しいのに、渋いところにきちんと役者としてもお仕事されていますよね。すごいなあ。

毎回1960年代のイギリスで社会問題になっていた重いテーマで、たいていバッカスがそれについて無神経な差別的発言をする、というイントロダクションになるのですが、今回は「女ってやつはまったく」みたいなことをぶつくさ言ってまして、マッチョぶろうとしているのですが、そんなバッカスを時々横目でたしなめつつ何も言わないジェントリーの方がどうしたってよほど男前でかっこよく見えるという。
出だしは安定の残念バッカスでした。

ただ、今シリーズはジェントリーの中の人がお年を召されてきたということもあってか、あまり前に出ないんですよね。
タイトルロールなのにそれでいいのかどうかはさておき、バッカスが根はいいやつなんだなと思ったというか、成長したかなと思うシーンがいくつかありました。上司がいいお手本を見せてくれているからかもしれませんが。
バッカスがこんな子になったのは、あのお父さんにも原因がありそうだという回でした。
お父さんなりに息子を愛してるんでしょうが、親にあんな言い方をされて傷つかない子どもなんていませんよね。

お話の方は、どんでん返しの結末が途中で見えちゃいました。
今回は「未婚の母親」がテーマでしたので、これしかないと思ったのですが、めずらしくジェントリーが予断をもって、推理を外しましたね。あっさり「妻の方も不倫してる」と得意そうに決めつけるので、「え、違うんじゃない?」と逆に怪しく思ってしまいました。

あとバッカスの娘のリー・アン役の子がすきっ歯でちょうかわいい…。(最近ドラマ見てこんなことばっかり言ってる気が…)
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by n_umigame | 2013-01-03 17:26 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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