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『キャッスル~ミステリー作家のNY事件簿~』リック・キャッスルの小説、邦訳刊行


主人公がミステリー作家という設定であることから、“キャッスルが書いた小説”という設定で実際に本が刊行され、ベストセラーとなっているということは小耳に挟んでいたのですが、なんと、邦訳が出ることになったそうです!(Twitter上でお教えくださった尾之上浩司氏に感謝いたします。)

書誌データは以下のとおり。

『長い国書』
リチャード・キャッスル〔著〕、入間真〔訳〕
人気ドラマから生まれた本格ミステリー

記録的な熱波に襲われたニューヨークで、高級アパートメントの六階からひとりの男が墜落死する。男の名はマシュー・スター。総額数千万ドルの絵画コレクションを所有する不動産業界の大物だ。検死の結果、遺体から特徴的な六角形の指輪の殴打痕が発見され、殺人の疑いが強まる。NY市警殺人課の女性刑事ニッキー・ヒートは同行取材中の記者ルークとともに捜査を開始。やがて、被害者と齢の離れた若妻それぞれに怪しい過去や愛人の存在が判明し、次々と容疑者が浮かび上がる。二転三転する捜査、果たして犯人は誰なのか……!? ジェイムズ・パタースン絶賛! 人気ドラマ発の本格ミステリー第1弾。

定価:798円(本体価格760円+税)
発行:2012/01/19
ヴィレッジブックスHP


↑刊行予定が「2012」となっていますが、「2013」の間違いだと思われます^^;
「第1弾」ってことはこの後も続くんですね。

映画やドラマのノベライズは映像をそのまま文章にしただけ、みたいな内容が薄っぺらいイメージがあって、めったに手を出したことがなく、数えられるくらいしか持っていないのですが、映画やドラマでは語られなかった部分もノベライズにはあったり、ノベライズオリジナルのエピソードがあったりして意外と楽しいんだなと見直しまして、最近はちょこちょこチェックを入れるようになりました。

こちらは媒体をまたいだ入れ子構造のメタ小説というかエア作者による小説というか、まあお遊びなので、ノベライズとはまた違うと思いますが。
ヴィレッジブックスから出ているこういう小説なので、自分にヒットするかどうかはちょっと不安なのですが(笑)、できればシーズン2がNHKで放送されるまでには読んでみたいなと思います。
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Commented by 沙樹 at 2013-01-23 22:50 x
こんにちは(^^)

少し前の記事に失礼します。

もうお読みになりましたか?
私は、こちらのブログで紹介されて以来、楽しみにしておりまして、先週末、早速購入して、読み終わりました。
読後の感想は、大きく分けて2つ
 コージーミステリー(に入る内容だと思ったの)だから、ヴィレッジブックスから出たんだ
  と
 TVとリンクしつつも、独立して読めて、二重に楽しめる本だ
 でした。
 
読まれましたら、感想など、記事にしていただければ、n_umigameさんのブログファンとしましては、うれしい限りです。

それではm(__)m
Commented by n_umigame at 2013-01-23 23:51
>沙樹さま
こんばんは^^
いや~まだ読んでないのです。ヴィレッジ・ブックスから出ているミステリーというと内容的にはコージーや、ハーレクインロマンスみたいな表紙でちょっと照れくさいんです…(*>д<)

でも『名探偵モンク』のノベルが単体でもわりとおもしろかったですし、沙樹さんのご感想を伺って、やはりいずれ読んでみたいなとは思っています。
こんな独り言垂れ流しブログのファント言っていただけて恐縮です。
読んだらまた感想をアップさせていただきますね。
よろしくお願いいたします。
by n_umigame | 2013-01-07 20:37 | | Trackback | Comments(2)

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