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『ペンギン大作戦』(The Madagascar Penguins in a Christmas Caper, 2005)関連まとめ

当ブログにもペンギンズの情報を探して流れてこられる方が増えてきましたので、ここらで(自分もわかんなくなってきたので^^;)、『ペンギン大作戦』関連のまとめを作っておきます。

『ペンギン大作戦』は『マダガスカル(2005)』のスピンオフとして、ペンギンズ主演で初めて制作されたショート・アニメーションです。
原題は"The Madagascar Penguins in a Christmas Caper"。直訳すると「マダガスカルのペンギン、クリスマスの大騒ぎ」くらいでしょうか。caperという単語は俗語で「犯罪行為」という意味もあるそうで、ペンギンズの場合はよりこちらに近いと思います(笑)。

TVシリーズ(The Penguins of Madagascar)との違いは、ベースは映画版のキャラクターだということですね。ただ、この作品を制作するにあたって一人一人のキャラクターをデザイン、性格(内面)両方に手を加えて、より個性が際立つようにしたとのことです。

この作品は自分が本格的にペンギンズに転んだ記念すべき作品でもあるので思い入れがあります。いろいろな言語のバージョンをこれでもかと見てしまいました。
ブログに記事をアップしたのは、以下のとおり。

長いのでもぐりますね。↓





『ペンギン大作戦』(The Madagascar Penguins in a Christmas Caper, 2005)
まずは本編です。『マダガスカル』Blu-rayに収録。


"The Penguins of Madagascar We Wish You A Merry Christmas" ほか何曲か
YouTubeにアップされていてファン動画だと思っていたのですが、これも公式だったようです。日本では発売されなかったDVDに収録されていました。DVDは残念ながら手に入りませんでした。これからも中古が出ないか虎視眈々狙います(笑)。


「ペンギンズの自慢話(Penguins Chat)
『マダガスカル』(2005)のペンギンズが登場するシーンについて、ペンギンズがつけたコメンタリー。コワルスキーの階級や認識番号がわかったりと、オタク的には(笑)細かいネタが拾えてたいへん楽しいです。
本編ではあまりわからなかったペンギンズの性格や関係性なんかも垣間見ることができて、萌え萌えできます。
自分的には、隊長が実は口べたでシャイなんだなあと認識できて、よかったです^^。映画版の隊長ってちょっと冷たそうというか、一見とてもそうは見えないじゃないですか?(笑)このギャップがたまらんです。


メイキング・オブ『ペンギン大作戦』
DVD『マガダスカル』スペシャル・エディションに収録。すでに廃盤になっていたので中古で数百円だったので買ってしまいました。
『マダガスカル』のコメンタリーではダーネル&マクグラス監督がいかにペンギンズを愛しているかが伝わってくるのですが、このコメンタリーではペンギンズはクレイジーでサイコさん、というぶれない設定があったようですね(笑)。


『ペンギン大作戦』(2005)コメンタリーbyペンギンズ
④と同じく、DVD『マガダスカル』スペシャル・エディションに収録。
③との違いは、『ペンギン大作戦』についてのキャラクターコメンタリーだということです。
『マダガスカル3』ではカネの亡者みたいになってたペンギンズですが(笑)このコメンタリーを見ると、クリスマスに何か特別なものをみんなにあげたかった、という隊長のプレゼントがメイシーズ百貨店で特売に出てたニシンだったとか、つましい暮らしぶりが伺えてちょっとほっこり心温まりました(笑)。
隊長と新人の親子みたいな会話とか(新人「助けに来てもらえないかと思ってました」隊長「そもそもおまえが基地を離れなければ助けにくることもなかったんだ」新人「だって、隊長、テッドが…」)、隊長が面と向かってコワルスキーを褒めたり(「またコワルスキーの頭の回転の速さに助けられた」「おまえには感謝してもしきれない」)、コワルスキーがまたそれに面と向かって答えたり(「そのためにわたしはここにいるのですから」「わたしはあなたの右腕ですから」)、なんだかんだ言って新人がひどい目に遭わされていちばん怒ってるのは隊長なんだなあとわかったりと、萌えの絨毯爆撃なコメンタリーです。
字幕だと細かいニュアンスが拾いきれないので、できれば英語で見る方が萌えます^^
マクグラス監督は隊長の役をやらせるとアドリブがどんどん出てくるそうですが、これ、全部アドリブだったらどうしようと、震えました…。


コンテ集・設定集
『マダガスカル』『マダガスカル2』の設定画集である"The Art and Making of Madagascar: Escape 2 Africa"におまけでついている小冊子です。

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本当にちいさい冊子なのですが、フルカラーで、ペンギンズ4人の初期設定(完成版)も見られて幸せ。
正面から見ると目がいわゆる斜視になっていて、たぶんペンギンズって本気のサイコさん設定だったんだろうということが伺えます。さすがDWA…。子ども向けのアニメでよくやるよ。

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こうして見ると、隊長だけおなか部分はあんまり出てなくて、ほかの3人の方が出てますね。^^
隊長は、鳩胸というか(ペンギンだけど)。制作者コメンタリーによると、いちばん身体が大きくてがっしりしてるという設定だったそうですので、胸板?

映画版のペンギンズって羽毛のキメが細かいというか、胸からおなかにかけて羽毛感がわかるようなデザインになってますが、この初期設定デザインを見ていると隊長だけ、より羽毛がふもふな感じだったことがわかります。たぶん描くのたいへんで(笑)ほかの3人とだいたい同じにしたんだろうと思いますが、この毛羽立ち具合が、なんていうんですか、人間で言うと胸g……ゲフンゲフン。あら、こんな時間に誰か来たようだ。



たった10分のアニメーションでこんなにネタが拾えるのですから、映画が来たらどうなってしまうのかと、我が身が今から心配です。
映画版PoM、楽しみですね!
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by n_umigame | 2013-03-09 21:37 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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