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"The Madagascar Penguins in Christmas Caper"(2005)各国語バージョン集

先日ギリシャ語バージョンを発見して、「そう言えばいったい何カ国語あるんだろう」と、ちょっと探してみました。
YouTubeで見つけられただけですが、リンク集を作ってみました。

注意点として、
(1)タイトルはYouTubeの動画につけられたタイトルなので、それぞれの国の公式タイトルとは合致しない可能性が高いです。
(2)いちおう2013年7月9日現在アップされているもののリンクですが、削除される(されている)可能性があります。
(3)せっかくだから各国語の「はい」「いいえ」「ありがとう」を覚えてみよう大作戦^^

長いのでたたみます。↓





■英語;たくさんありますが。
・"Christmas special The Madagascar Penguins in a Christmas Caper"
何はなくともまず英語バージョンです。
英語圏の人が英語で考え、英語で書かれた脚本のお話なので、やはりこれがいちばんしっくり来るように思います。
新人はどの原語もイメージどおりで、あまりブレがないのですが、隊長以下3人がずいぶんおっさんくさくなる言語が多く(笑)、英語がいちばん若々しいです。
英語のイエスは「Yes」、ノーは「No」、ありがとうは「Thank you」。


■ドイツ語
・"Die Pinguine von Madagascar in Vorweihnachtlicher Mission"

個人的に、このほわっとした声質の新人が気に入っています。新人の優しいところが良く出ていて、あたたかい感じが伝わってきます。
ドイツ語のイエスは「Ja(ヤー)」、ノーは「Nein(ナイン)」、ありがとうは「Danke(ダンケ)」。


■フランス語;テレビの画面を録画したっぽいですね…。ほかにもありましたが削除されていましたのでこれで。
・"les pingouin de madagascar VF "   
コワルスキーに「Monsieur(ムッシュー)」と呼ばれる隊長。いやフランス語だから当たり前なんですが、新鮮^^ そしてとてもおっさんくさい隊長(笑)。
フランス語のイエスは「Oui(ウィ)」、ノーは「Non(ノン)」、ありがとうは「Merci(メルシー)」。


■イタリア語;複数ありますがとりあえず二つ。どちらも同じです。
・"I pinguini di Madagascar"
・"I Pinguini di Madagascar in Missione di Natale"
コワルスキーに「Signore Skipper」と言われると、マフィア度が増しますね…(((゚Д゚)))(←偏見)。
イタリア語のイエスは「Si(スィ)」、ノーは「No(ノ)」、ありがとうは「Grazie(グラツィエ)」。


■スペイン語
・"Los Pinguinos de Madagascar (español latino)"
コワルスキーの声の人がお気に入りです。クリス・ミラーさんの声をもう少しセクシーにした感じの声優さんです。ううーむ、さすがラテン系の国(←偏見)。ごろごろにゃ~ん(*^^*)。
スペイン語のイエスは「Si(シ)」、ノーは「No(ノ)」、ありがとうは「Gracias(グラシアス)」。イタリア語と似ています。


■ポルトガル語
・"Os Pinguins de Madagascar Missão de Natal YouTube " 
みんなが話し始めたとたんに笑える「出オチ度」で言うとナンバーワン。
全員明らかにちょっとおかしいコメディ、というところをクローズアップした演出と言えましょう。コワルスキーの声が何度聞いても笑える。隊長の声は(この中では)男前(笑)。
隊長は"capitão"と呼ばれていますが、英語のskipper(潜水艦の艦長)という意味もあるようですので、そのままの訳ですね。
ポルトガル語のイエスは「Sim(スィン)」、ノーは「Não(ナォン)」、ありがとうは「Obrigado(オブリガード)」(男性)。女性が言うときは「Obrigada(オブリガーダ)」。男女で語尾変換がある言語はほんとにめんどっちい。


■ポーランド語
"Madagaskar Pingwiny Boże Narodzenie" PL"
コワルスキーという名前のキャラクターが登場するからでしょうが、ポーランドでもペンギンズ大人気みたいです。
ただ、ポーランドの人の苗字はものすごくたくさんバリエーションがあるそうで、意外とコワルスキーという名前の人には会わないとか。苗字のバリエーションが多いという点では日本と似ていますね。
ポーランド語のイエスは「Tak(タク)」、ノーは「Nie(ニェ)」、ありがとうは「Dziękuję(ジェンクイェ)」。


■ロシア語
・"Мадагаскар и Пингвины Новый год"
新人だけ飛び抜けて可愛らしい声ということがなく、4人とも男性らしい声というか、過剰な演技がなくて落ち着いて聞こえます。
TV版のPoMが明らかに冷戦時代のイメージで、つまりアメリカの仮想敵がロシア(ソ連)にも関わらず、ペンギンズがロシアでもとても人気がある様子なのが、はたで見ていて楽しいです^^おもしろいものはおもしろいから仕方ないですよね。
ロシア語のイエスは「Да(ダー)」、ノーは「Нет(ニェット)」、ありがとうは「Спасибо(スパシーバ)」。


■ハンガリー語
・"A Madagaszkár Pingvinjei Karácsonyi Adás,Boldog Karácsonyt!"
なぜか2分だけバージョン。
・"madagascar karácsony megvágva nekem"   
ハンガリー語版はロシア語版に少し雰囲気が似ている気がします。全員落ち着いた演技で、コメディだからと言ってあまりはじけた感じではありません。
ハンガリー語ではイエスは「Igen (イゲン、イガゥン)」、ノーは「Nem (ナェム、ネム)」、ありがとうは「Köszönöm szépen(クスヌム・セーペン)」だそうです。Thank you very muchというていねいな言い方のようですね。


■ヒンディー語(だそうです)
・"The madagascar penguins in a christmas caper (Hindi-English) "   
DWAのスタジオがインドにもあるので、もちろんインドでも人気があるのでしょう。
ヒンディー語のイエスは「जी हाँ / Jī hān(ジー・ハーン)」、ノーは「जी नहीं / Jī nahīn(ジー・ナヒーン)」、ありがとうは「बहुत धन्यवाद / Bahut dhanyavād(バホット・ダニャヴァード)」。


■中国語;ただし字幕。繁体字なので香港か台湾で公開されたバージョンだろうと思います。
・「馬達加斯加 企鵝聖誕歷險記.WMV」   
ペンギンのこと中国語で「企鵝」と言うのですね。
日本人のありがたさで、中国語の場合は耳で聞き取れなくても漢字を読んで楽しむという楽しみ方ができます。
隊長は「老大」と呼ばれていますが、これは兄弟のいちばん上の子という意味以外に、ギャング仲間の「兄貴」とか「ボス」とかいう意味があります。(中国語の「老」には「年老いた」という意味以外に、敬意を込めて呼ぶときに使われる字なので、年齢が若くても「老大」。)…やっぱりギャングのボス呼ばわりされているところが、なんともかんとも否定できず(笑)。
リコは「里可」、コワルスキーは「考斯基」。音を当てはめた名前ですが、コワルスキーは漢字一字一字の意味を考えると、けっこう合ってると思います^^
新人は「小兵」となっていますね。中日辞書を見ると意味は「雑兵」になっていました。ひでえ。まあそうかもしれないけど…。
吹き替えはファン動画と思しきものしか見つけられませんでした。

中国語のイエスは「是(シー)(または对(トイ))」、いいえは「不是(プーシ)(または不对(プートイ)) 」、ありがとうは「謝謝」。字幕では「謝謝你(シェシェニー)」という丁寧な言い方になっています。目上の人にお礼を述べるので、中国語としてはこれが自然に思います。


■ギリシャ語
・"The Madagascar Penguins in a Christmas Caper Greek"     
英語版の声優さんの声質をかなり忠実に守っている印象です。ギリシャ語は文字がさっぱりこんですが、音だけ聞いているとペタッとした母音が多い印象を受けます。でもむずかしそう。
ギリシャ語のイエスは「Ναι(ネー)」、ノーは「Οχι(オヒ)」、ありがとうは「Ευχαριστω(エフファリストー)」。


■スロヴァキア語
・"Madagaskar 4 Tučniaci z Madagaskaru vianočná misia"    
隊長と新人の声優さん、反対の方がよかったんでないの?と一瞬思いました。コワルスキーの声優さんがすんごい低音の良い声vvv
スロヴァキア語のイエスは「Ano(アーノ)」、ノーは「Nie(ニェ)」、ありがとうは「Ďakujem(ジャクエム)」。
(これをチェコ語だと思い込んでいたのですが、チェコ語のイエスは「Ano(アノ)」、ノーは「Ne(ネ)」、ありがとうは「Děkuji (デクイー) 」。少し違いますね。)


■その他、字幕版はあることが確認できた言語。

セルビア語、ルーマニア語、オランダ語、ブルガリア語、マケドニア語、エストニア語、トルコ語、ブラジルポルトガル語、インドネシア語、ヘブライ語、アラビア語、ノルウェー語、フィンランド語、デンマーク語、スウェーデン語、フラマン語。

そしてもちろん、+日本語。

人気のほどがうかがえます。
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by n_umigame | 2013-07-10 00:45 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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