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映画『ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー』日本語公式トレーラー感想&勝手に見所紹介


ひと晩寝て起きたら夢でした★とかありえるわと思っていた映画ペンギンズ日本公開ですが、本当に公開するんですねええええ!!(感涙)

早速、シネプレックスさんに行ってチラシをもらってきましたよ。
3年ぶりにドリームワークス・アニメーション作品を日本で公開する決定をしてくださった興行主であるシネプレックスさんに感謝を込めて、ついでに(ついでかい)映画も観て、見たかったほかの映画の前売り券も大人買いしてきましたよ。DWA作品を公開するとお金を落とす客がいるって知ってほしいですしね。それが、DWA次回作の日本公開の後押しに、ぜったいなりますしね。

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うふふうふふ。+゜(*´>艸<`*)。+゜

こんな感じで掲示されていました。子ども向け映画だから、もう少し低い位置に配置されていてもよかったのよ?
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ところで何でそんなに疑ってかかるんだって? 
そりゃあ、ドリームワークス・アニメーション作品が今の配給会社さんに変わってから3年というもの一作も公開されていなかったし、公開決まったみたいだと思ったら半年で一旦ぽしゃったようだし、『ミケランジェロ・プロジェクト』のように公開が決定して劇場も決まり、前売り券まで販売していたのに公開中止になったのが同じ配給会社さんだったからですよ。これで不安に思うなという方が無理ですよ。学習しますよ誰だって。
※『ミケランジェロ~』に関してはいまだ公開未定の模様…。→その後公開が決まった模様。(2015年8月現在)

そういう事情なので劇場に座って本当に映画が始まるまで油断も隙もあったもんじゃないというスリリングな気分を現在進行形で満喫してますが、今回の配給はディスクリリースを担当しているFOXホーム・エンターテインメントさんの方ですし、まずは結果オーライで進行中。

ということで、映画ペンギンズ、邦題『ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー』の日本語版公式トレーラーを見た感想と、この映画の見所を(勝手に)ご紹介したいと思います!US盤を英語で見た感想を元にしていますので、あくまでもご参考まで。


■公式トレーラー(日本語吹き替え)



ネタバレはありませんが、念のためもぐっておきます。前情報なんか一切いらない、という方もここで回れ右。












★トレーラーの感想


・声優について
日本語吹き替え声優については、まだ公式筋からの発表がありません。一部ネット上に流れていますが、公式発表で出ているのはベネディクト・カンバーバッチさんのClassified(役名:シークレット)の成田剣さんだけです。(2015年7月29日現在)
ペンギンズの声優陣については『マダガスカル3』と同じだという話もありますが、Twitterで声優さんご本人からも、まだお話できないと直接言われています。声優さんたちには守秘義務がありますから、当然かと思います。
これ以上声優さんにお伺いしても、ご迷惑がかかるだけですので、公式の発表を待ちたいと思います。まもなくそれも公式から発表されるのではないかと。

個人の印象としては、隊長は飛田展男さん、新人は石田泰弘さんに聞こえるのですが、どうでしょうね。(リコ役の関貴昭さんは確実のようですが)
ベネさんの声はなぜドラマでもおなじみの三上哲さんではないのだろうと思っていたのですが、トレーラーを見て納得。スカしてるわりにダメっ子エージェントのClassifiedには、確かに、この方のこの演技の方がしっくりきます。三上さんの声の方がベネさんに声質は近いように感じますが、役柄的には成田さんの方が合っていると思います。元のベネさんの演技も、大げさでクサい演技だったりしますしね(笑)。もちろん、ベネさんの確信犯的演技です。

・全体の印象
「これ見て笑いやがれ!!!」と全面にべったべたに押してくる感じですね。
他の国のトレーラーは基本的に英語版に自国語の字幕をつけただけだったり、吹き替えにしただけというものが多かったのですが、これは日本独自に編集してありますね。日本だけあまりにも遅かったせいか、第1トレーラーから最終(第3)トレーラーまで混じっているような?(笑) この編集のトレーラーを見られるのは日本語版だけだと思えば、お得かもしれません。短いですけどね。いやあ、待てば海路の日和ありだね果報は寝て待てだね!!



★勝手に見所~楽しく見るには~


・笑えるだけじゃない
予告はとにかく笑えます!という部分を推している印象で、基本的にそれでいいと思うのですが、本編はもちろんDWAの常として、笑うだけではないテーマも内包されています。
子どもが見ると、きっと新人の気持ちがとてもよくわかるだろうし、大人が見ると、自分が大事にしている(と思っている)子どもや、職場の後輩や部下に、自分の思い込みを投影していませんか? というメッセージも含まれています。
子どもには子どもの、大人には大人の問題をきちんと突きつけてくるところが、DWA作品のいいところです。ぼーっと見ているとたわいもない、物語と言うほどでもない物語なのですが、よく見ていると、いかに繊細な心配りが盛り込まれているかがよくわかります。
一回目はざっと見て笑って流して、二回目以降はそういう細かなとことを自分の目で発見していく、という見方がおすすめです。


・TVシリーズの映画化ではありません
けっこう勘違いをしている人がいて驚いたのですが、この映画はTVシリーズの映画化ではありません。TVシリーズの方が認知度が高いし、邦題も紛らわしいですよね。ただ、TVシリーズの方は『ザ・ペンギンズ~』、定冠詞の「ザ」がつきます。映画はつきません。英語だと定冠詞の有無で意味やニュアンスが変わりますが、平均的な日本人にそれをすっとわかれと言われても、きっと無理です(笑)。
今回の映画は「マダガスカル」シリーズのスピンオフで、物語も『マダガスカル3』の続きから始まります。
声優さんのこともそうですが、だから「マダガスカル」の世界に準拠しているのです。

・予習をするなら『マダガスカル3』だけでも見ておきましょう
おすすめします。

・TVシリーズの功罪
じゃあ、まるっきりTVドラマシリーズのネタはないのかと言われると、実はあります。TVシリーズを見ている方が楽しめる部分が、確実にあります。そして実は、TVシリーズを見ているがゆえに十分に楽しめない部分もあります。声優さんが違うとかそういうメタ的で細かいところではなく、物語の部分でです。
ネタバレになってしまうので、これは公開が始まってから記事にしようと思っています。

・TVシリーズと比べない、整合性を求めない
ペンギンズの生みの親であるトム・マクグラス監督とエリック・ダーネル監督は、口を揃えて「ペンギンズは、映画とTVシリーズでは別の世界」と明言されています。ファンには自分のイメージというものがあるでしょうが、例えば「声優がTVシリーズと違うから」という理由で見る前から文句を言うというのは違うと思います。
感想のところでも書いたように、あえて今までの声優さんを起用しなかったのには、理由があるのかもしれません。もちろんわたくしも個人的に言いたいことはあります。そもそも吹き替えしか上映されないのが残念でなりません。それでも日本語吹き替えの声優さんには期待しています。

・先入観を捨てて、気持ち良く楽しみましょう^^
これに尽きます。

あー、もう、11月が楽しみですね❤
ディスクの予約が9月1日から始まりますので、映画の前売りもその頃から始まるのかな?と思っております。
映画をよく見に行かれる方から教えていただいた情報によりますと、こういう限定公開の場合は、前売り特典やパンフレットが販売されなかったりすることもあるそうなのですが、3年ぶりにドリームワークス・アニメーション作品が公開されるという、ある意味記念的な作品にもなりますので、関係各位にはぜひぜひ、前売り特典やパンフレットはもちろんのこと、限定でもいいのでグッズ販売などもご検討いただければと思います。
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by n_umigame | 2015-07-29 22:02 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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