*さいはての西*

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「映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~」(2014)

原題:SHAUN THE SHEEP THE MOVIE
★公式サイト


見た映画メモを連投します。


よんどころない事情で昨年末から6月頃までご隠居さんのような生活をしていたのですが、7月くらいから急に可動範囲が広がり、どこに行きたいかと言われれば映画館。
というわけで、見て来た映画メモです。(レビューとかそんな大それたものではなく、ただの覚え書きです)


ネタバレありますのでもぐりますね。











アードマンスタジオの作品が大好きで、昔からコレだけは劇場で見たい!と追いかけています。(ドリームワークス・アニメーションと組んでいたときも、そうとは知らずに見ていました)初めて劇場で見たアードマン作品は『ウォレスとグルミット 危機一髪!』(1995)なので、すでに20年越しだと今気づきました。ひいい。

この作品はブリティッシュ全開。そしてまさかの(笑)感動作に仕上がっていました。
ファンタジーの王道である、巻き込まれ型、そして「行きて帰りし物語」をきっちりと描かれています。
アードマン作品の常として、大人でないとわからないようなネタも仕込まれているのですが、劇場では子どもたちも大人も食い入るようにスクリーンに見入って、全員同じところで大笑いしているのが印象に残っています。(もちろんわたしもいっしょに大笑いしました)

アードマンはやはり、指紋のあとがお人形に残っているような、ちょっと野暮ったいくらいの方が好きです。そしてDWAのときにやってしまったような、「外国/アメリカから見たいかにもなイギリスネタ」ではなく、「いかにもイギリスの人が作った自虐的なまでのイギリスネタ」の方が好きです。DWAはDWAで大好きなアニメスタジオですが、こうやって改めてアードマン単体の新作を見ると、DWAとはお互いのために別れて正解だったかなと思いました。

映画館へ行った帰りにこの作品のインタビュー掲載の「THE BIG ISSUE」を販売している方に会えたので、思わず買ってしまったのですが、それによるとアードマンは新作の制作に入っているとのこと。ウォレスとグルミットではないそうですが、楽しみです。

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by n_umigame | 2015-08-15 19:02 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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