*さいはての西*

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「始皇帝と大兵馬俑」展@国立国際美術館



■公式サイト→特別展「始皇帝と大兵馬俑」

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↑国立国際美術館、エントランス。横から。アートです。

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↑「スマホやカメラのレンズでのぞくと立体的に見えます!!」
と言い張る絵。
……。見えん。すまん。
美術館入り口前の広場の床に描かれていました。



関西にやってまいりましたので、久しぶりに実物の兵馬俑を見に行ってまいりました。
金曜日は午後6時まで入場できるのが、ありがたいです。
やっぱり実物はいいですねえ。(昔、中国まで実物を見に行きました)

今回は兵馬俑を10体、貸していただいたようですが、あれだけ壮観な「軍隊」である兵馬俑を(発掘途中の状態だったとは言え)見てしまった身としては、「え、10体しか貸してくれなかったの、さすが中国ケチ」とか思ってしまいました。
でもやっぱり実物はいいですねえええ❤❤❤(鴨ネギ)

いいの。パンダでも兵馬俑でも、それが貴重な動物や貴重な文化財を守るために少しでもお布施になれば、それでいいのよ。


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↑『キングダム』とコラボ?していました。
複製原画・ラフ絵なども展示されていましたのでファンの方はいかがでしょうか。
わたくしは未読です。絵が怖くて……。


兵馬俑以外に、武器や文物、水道管なども展示されていました。
展示件数はあまり多くなかったので、一時間もあれば十分見て回れました。

兵馬俑以外に個人的にツボだったのは、ベルトのバックルです。
あれ、どういう構造になってるのかなって思ったことないですか。
最近でこそ中国のドラマなどの資料もありますが、着脱するときどうするんだろうって、ずっとずっと疑問だったんですよ。
それを言い出すと着物もなんですけどね。

え? なんでそんなこと知りたいのって? 
わかる人だけわかって-!

というわけで、描く人はぜひ見にいくといいよ! 脱がせる予定の人もいくといいよ!

本物は撮影できませんが、撮影可のレプリカコーナーがありました。
せっかくなのでたくさん写真撮ってきました。

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(ほかの方のスマホが映り込んでしまった…ぼけてるから許して;;)

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後ろから。かっこええ。

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横から。かっこええ。

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前から。誰かに似てるんだよなー。

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今回、実物を間近で見て改めて気づいたのですが、歩兵や弓兵などは、まだあどけなさが残るような、
ほんの少年のような面立ちをしていますね。17、18歳くらいからせいぜい20歳前後くらいかな?
というような。15歳くらいで成人とみなされるので、それくらいから徴兵されるのですね。

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これなんて、甲子園球児ですって言っても通用しそう。
それを思うと、「永遠を守る軍団」と言われても、「もうええんやで。守らなくてええんやで」
とちょっと思います。

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↑このイラストレーターさんの絵がかわいくて。
しっかりスタンプも押してきましたよ。

あとね、

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きみら、大阪弁、似合いすぎ。
やめてもう大阪弁でしか再生されなくなるからやめて。

以下、戦利品の数々。

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図録を買うのを我慢したのに結局散財してしまっているという。
持ち合わせがあまりなくて、しまった銀行寄ればよかったと思ったのですが、
寄らなくてある意味正解。

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将軍俑がかっこよくて、グッズも多めで、ほいほいされまくりました。
ポストカードだけでも2枚買ってしまった上に、右端のモブにも将軍いるし。
この将軍、男前なんですよ。実物見て来てください。
どれだけ将軍推しかと言うと、将軍俑だけ3周見て、行きかけてまた戻って2周見た。
実写化するならアンディ・ラウかアン・ソンギ(中国の人ちゃうがな)でお願いします。(あと実写化て何)

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将軍の顔の金太郎飴が入った巾着。
POPに「将軍がいっぱい!」と書いてあって、中身がほんとうに将軍がいっぱい、切っても切っても将軍、
そらもう、買うしかないやろ。って買いました。
右のはNHKで放送している「びじゅちゅーん」とのコラボ商品で、マスキングテープです。
ポストカード入れてくれた紙袋には、商品のハンコが。かわいい。
ハンコ、将軍のもあってめちゃくちゃ迷ったのですが「いや、ハンコは使わない。使わないったら使わない」
と自分に言い聞かせて泣きながらあきらめました。

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将軍と背比べできるよ!将軍、8尺4寸もあるよ!でかい!

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でも中国の北方の人ならありえなくもない背丈がすてき。
この将軍俑はさすがに歩兵などよりは年がいっていることがわかります。
そこがいい。
そこがいい。(2回)


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鼓月の千寿せんべい。兵馬俑の焼き印が押してあります。
(レギュラーバージョンはこれ→。美味しいんですよね。大好きです)
食べ物系がなかなか充実していたので、オススメです。少しお高いですが。
中国茶のティーバッグも欲しかった…。迷ってたら、隣で見てたお姉さんたちが
「お茶? 飲んだらしまいやん」「そやな」って会話しててわたしも「そやな」ってなったのですが、
いや、そうやけどもやな。

「始皇帝と大兵馬俑」展は、2016年10月2日(日)まで、大阪市の国立国際美術館にて。
まだまだ期間がありますので、興味のある方はぜひ。

これを機会に、『秦俑~テラコッタ・ウォリア~』をぜひBlu-rayで再版してほしいです。
チャン・イーモウ監督とコン・リーが主演のロマンティックアクションリ・インカネーションシリアスコメディです。
大ケッサクですので、うっかり見るチャンスがめぐってきた方はぜひ。








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by n_umigame | 2016-07-16 23:01 | 日々。 | Trackback | Comments(0)
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