*さいはての西*

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笑うに笑えなかったろう

できごと(2)。
さて、お昼を食べ終えて、お茶をすすっていると、隣の席にどやどやと6人くらいの団体さんが入って来ました。
全員、喪服です。きっとこれからお葬式、あるいは終わってお骨上げまでの間にお昼を食べに来たのでしょうか。
全員あまりしゃべりません。
気まずく思ったのか、紅一点の女性が気を利かせてか、話し始めました。

「そう言えば、○○(親戚のどなたからしい)のお葬式のときにね。
棺桶の中に頭からつっこんで肩、脱臼した人がいた
んですよ~。(しんみり)」

…しんみり振る話題かそれは。
てゆうか、どういう状況なんだそれは。
引き続き、聞き耳を立ててみました。

「…へえ…それはたいへんでしたねえ。」
「ええ。もう大騒ぎやったんですけど、命に別状はなかったです。
「よかったですねえ…」
「ハイ、天ざるセットかやくの方、お待ちどうさま~」 (←店員さん絶妙のタイミングで乱入。)

何か、小劇場を見てしまったような気分を味わったところで、サラリーマンの昼休みは終了。
お会計に向かいました。
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by n_umigame | 2006-07-31 22:51 | 日々。 | Trackback | Comments(0)
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