*さいはての西*

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華麗なるペテン師たち"Hastle"

NHK BS2で、「名探偵モンク3」のあとに始まった番組。制作BBC。

いいですね、なかなか。
タイトルどおり、ペテン師チームの大活躍☆ドラマ。
まだ2回しか見ていませんが、「スティング」へのオマージュにあふれています。1回目の放送なんて、(以下ネタバレ反転→)主役が撃たれて、いきなり死ぬの?というところ、もろにそうですよね。
ドラマ「エラリー・クイーン」でも使われていましたが、1970年代の映画は「ワイプ・アウト」という、画面をしぼって場面転換したり、終わったりする手法が多用されていたそうですが、「スティング」でもそうでしたし、この作品も多用されています。(でも、もちろん、2004年の作品なので、うんと洗練されています。)

あと、ペテン師が主役なので、視聴者もだまされます。このあたりのメタ・フィクショナルな手法と申しますか、この「あっ、やられたー!ちくしょーあはははは!」というのが楽しくてやめられない、というのが謎解きミステリを読むカタルシスに似ていて、気持ちがいいです。
ペテン師たちは女の人以外全員どこかで見た記憶があるのですが、思い出せない…。

続き、見ます。

それにしても、



『名探偵モンク』、もうだめなのか?と思うくらい、シーズン2(日本の)とはできが違いましたね。

脚本を書く人が変わったのかなあ。
今まであんなに、ドラマもミステリ部分もよくできていたのに。
(以下ネタバレ反転→)トゥルーディが生きてた?とか、ストットルマイヤー警部を離婚させたりとか、モンクや警部がかわいそうなだけで、話に関係ないじゃないの。ひどいなあ。
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by n_umigame | 2006-08-07 00:50 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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