*さいはての西*

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”チェコ絵本とアニメーションの世界展”

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本日はお日柄も良く、美術館であります。
京都駅ビル(伊勢丹)にある美術館「えき」へ”チェコ絵本とアニメーションの世界展”を観に行ってまいりました。
感想は、京都は暑い。
近畿二府四県の市街地の中でも、四神相応の地・平安京が元ネタのおかげか(元ネタて)空襲を免れ、「前の戦争」と言えば応仁の乱のことという、なるほど平安のみやこでございますが、つまりは、盆地。ですからもう暑さ寒さが足下から来ると申しますかフライパンの中を歩いているような塩梅でございまして……え、京都の感想じゃないだろう?

そうでした。
皆さんはチェコというと何を連想されますか。
プラハの時計塔、カレル橋、チャペック兄弟、ブルタヴァ河(ドイツ名モルダウ。チェコの人はドイツ名を好まないそうです。…そりゃそうか)、ビールの消費量もしかしてドイツもアイルランドも抜いて世界一、ヴラジミール・クリッヒ(誰それ? 誰でしょうv)、浦沢直樹『MONSTER』…。

そしてトゥルンカに代表される、世界に冠たるアニメーション王国。なのであります。

今回はチャペック(兄)の作品を始め、「クルテク」(現在カートゥーン・ネットワークでも放送中です)など日本でもおなじみの作品もありましたが、ほかにもすてきな作品がいっぱいでした。そしてそこはかとなく、シュールで笑えるのです。
チャペックの絵を原画で見るのはたぶん初めてだったのですが、あんな一発描き(失礼)みたいなタッチの絵なのに、何度も何度も下書きし直したあとがあり、ペンを入れてからもホワイトで(!)修正を入れてあって、愛おしい絵でした。
絵や絵本の展示の他に、アニメも2カ所で放映されていて、なかなか盛りだくさんでした。
興味のある方、オススメです。
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by n_umigame | 2006-08-14 22:44 | 日々。 | Trackback | Comments(0)
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