*さいはての西*

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『オペラ座の怪人』(2004)

映画館にも見に行ったのですが、またケーブルでもやっていたのでBGMがわりにかけて見ていました。
映画館で見たときも思いましたが、舞台『オペラ座の怪人』のゴージャスなプロモーション・ビデオみたいな感じだなあと。
映像が美しいし、音楽がもともと良いのと、ジェラルド・バトラーさん歌がんばってるし(ちょっとがんばってるのが観客に伝わりすぎという気もしないでもないですが)、クリスティーンの役者さんが可愛いのと歌が上手いのと、ラウルの役者さんがハンサムなのと歌が上手いのとで十分元は取れたのですが、近頃よく思うことですが、「…映画って何だろう」と、ふと思ってしまいました。

わたくしは映画は好きではありますが、ここに1800円あったとして、「もしかしたらハズレかもしれない映画」か「もしかしたらハズレかもしれない本」があった場合、どちらかと言うと、後者に投資する方を選んでしまう人間です。
年間数えるほどしか映画館に行かないし、ケーブルやテレビでやっていれば見ることもありますが、映画好きの方に比べれば、比較にならないほどしか本数は見ていません。
それにしても、画像がきれいなことも美しい役者さんが出ていることももちろん映画の重要な要素のひとつだとは思いますが、なんだか、最近、それに寄りかかりすぎなのではなかろーか、と、思ってしまったのであります。

映画の黄金時代と呼ばれた頃、「女優の時代」と呼ばれた頃にも、スター俳優がお客を呼ぶということももちろんあったようですが、なんだかそれとは違うような気も。
…と言っても、映画のことをよく知らないわたしがそんなことを考えても仕方がないのですが。

何はともあれ、今回見直して、サントラを買ってしまったことは白状しておきます(笑)。
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by n_umigame | 2006-11-12 14:29 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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