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『ドクター・フー』 第16話:女王と狼男

1979年のロックコンサートに行こうとしていたが、ターディスが着いたのは1879年のイギリス、スコットランド地方だった…。

というわけで、今回はまたヴィクトリア時代です。
ヴィクトリア時代というのは、いろいろとネタになりやすいせいか、よくドラマにも登場しますね。ヴィクトリア時代の英文学や、エンタメ系でもシャーロック・ホームズやらジャック・ザ・リッパーやらでおなじみのせいか、わたし自身、見ていても馴染みやすい時代です。

で、今回は、狼男ですよ。

イントロでいきなり「あれ、あたし、間違えて『少林寺三十六房』を録っちゃったかしら…(やってません)」と思いましたが、「ドクター・フー」でした…。(大昔に見たきりですけど、おんもしろかったなー『少林寺』も。)
それで、ツカミはオッケーだったですし、狼男のVFXはよくできていたし、それなりにおもしろかったのですが、狼男ががうがうと追いかけてくる最中に中途半端にドクターとローズが笑いを取ろうとしていて、それがあまり成功しておらず、途中でバッタバッタと英雄的な死に方をしていく脇キャラに感動するはずのシーンも、流れがとぎれるせいかちょっと盛り上がりに欠けました。
例えば、第9話で、連続して緊迫した雰囲気の中で、戦災孤児たちがテーブルを囲んで食事するシーンに突然ドクターがまざっていて大笑い、という、ああいう、緊張の続きすぎからふと解放されるという感じではありませんでした。

「トーチウッド」が何かの伏線みたいだけどなあ、と見ていたのですがわかりませんで、ちょっと検索してみたら、キャプテン・ジャックが主人公の「ドクター・フー」のスピン・オフドラマのタイトルだそうですね。
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by n_umigame | 2006-12-23 21:19 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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