『園芸家12カ月』 カレル・チャペック・著/小松太郎・訳(中公文庫) 中央公論新社

長い間品切れだったのですが(中央公論社が経営不振だった期間も挟んだせいか)、昨年の秋に復刊されましたv

非常に仲が良かったチャペック兄弟はいつもいっしょにいたらしいのですが、兄弟が庭で植物を見ながら話し込んでいる写真を見たことがあり、きっと二人とも植物を育てるのが大好きだったのだろうなあと思います。

というか、この本を読み終わってしみじみと思いました。
…カレルさん、あなた、対象が園芸だから「園芸家」というカテゴライズだけれども、これが他のジャンルだったら絶対こう呼ばれていたと思うの。
O・TA・KUv …って。
ハマりかたが尋常じゃないですよ!

ユーモアとアイロニーとシビアさがないまぜになったチャペックのエッセイは大好きで、場所ふさぎを覚悟でハードカヴァーを次々と買ってしまった時期があったのですが最近平凡社などからお手軽サイズで刊行されていますので、ぜひぜひvvv
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by n_umigame | 2007-05-10 01:02 | | Trackback | Comments(0)

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