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エラリイ・クイーンの在庫状況(>ピノコさまへ コメント)

この記事は、こちらの記事のコメントです。

記事本文が長いせいか字数制限でコメント欄にお返しができなくなっていました。
申し訳ありません。
たいへん失礼なのですが、こちらに上げますね。
お許し下さい。 

↓以下、コメント。


そうなんですよね、いったん品切れになると事実上の絶版になってしまって古書のお値段がえらいことに…。

エラリイ・クイーンはわたしもいろいろな訳が読みたくなり、訳者の方が違うものは古本屋さんなどでちまちまと集めました。(*^_^*)

角川文庫はピノコさんおっしゃるとおり、『~殺人事件』で揃えていたようですね。
わたしが持っているのは石川年さん訳の『ローマ劇場毒殺事件』、『フランス・デパート殺人事件』、『ギリシア棺謀殺事件』、『エジプト十字架事件』、『アメリカ・ロデオ射殺事件』、『シャム双子殺人事件』、『中国切手殺人事件』、『スペイン岬の裸死事件』、『日本庭園殺人事件』、それから井上勇さん訳の『許されざる結婚』です。これは『ドラゴンの歯』…中身を知っているとなるほどな、というタイトルですがクイーンにしては2時間ドラマチックすぎ?かなあと思わないでもないです(^^;) あとはドルリー・レーンの『最後の悲劇』が角川に入っていたようですね。これは持っていませんが、角川は以上だったのでしょうか??

あと新潮文庫!! 『エジプト』と『シャム』は50円で手に入ったのですが、蕗沢忠枝さん訳の『オランダ』だけなかなか手に入らず古書店をさまよえる関西人としてあちこちに出没しておりました…。これは新潮文庫の中でもけっこうレア・アイテムのようです。お持ちの場合はどうぞお大切に…(^^)
訳者の方が違うとキャラクターの人格まで変わることもあり、読み比べてみるとおもしろく、ついつい必死になって探してしまいます。

うわー本当だ、角川も『シャム~』だけいいお値段になってきていますね! ほかのは安いのにな…はっ。いやこれも時間の問題かもですね!? お互い大切にしましょうね、うふふふふ。

ダブったものは頃合いを見計らってヤ○オクでお小遣い稼ぎ、というのはいかがでしょうか(笑)。
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by n_umigame | 2007-10-10 22:28 | *ellery queen* | Trackback | Comments(2)
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Commented by ピノコ at 2007-10-10 23:26 x
コメントレス、ありがとうございます。いやいや、恐れ入りました。出版社別に複数所持されているとは、マニア・・・コレクター・・・??
私はあっちへヒョイこっちへヒョイ、濫読の節操なしで、ゆえにすぐ忘れてしまい、2重買いも「災厄」のほかにいくつか(笑)、お恥ずかしい限りです。
ガチガチのエラリアンではないので、後期のものや短編集など、かなり歯抜けになっています。出版社は・・・(-ω-;)ウーン
○ttp://sirius.cside.biz/mystery/mystery-frame.html
↑n_umigameさまなら見ればおわかりだとは思いますが・・・~(=^‥^A アセアセ・・・

最近はすぐ目が疲れてしまうので、読書からどんどん遠ざかって行って・・というより、読みたいものがなくなってきたというのも本音でして。新しい作家開拓!と意気込んでも帰結するのは「古典はよかった・・・」
昔読んで、現在スコッと忘れてしまっているものを読み返すのがいちばんです。
Commented by n_umigame at 2007-10-11 20:25
>エラリアン

いえいえ、わたくしごときがエラリアンなどとめっそうもございません。
ことEQに関してはわたくしの愛情は天ぷらのあとの吸い取り紙のごとくほとんどクイーン警視に吸い取られておりますので(*>∀<*) ああ幸せ。(うるさいわ)

マニアとかコレクターというのはエラリイのように「初版にしか興味ない」とかそういう人だと思うので、こちらもわたくしごときがそんなそんな…(=∀=)ゞ

海外の古典ミステリは本当に良いですよね。
何度でも読めるし、何度でも新しい発見があります。「時代を超えて行ける」ということが古典の証でもあるのでしょうが、古典にも価値を見いだせるというか、クイーンやヴァン・ダインの作品を廉価版(文庫)で読める日本人に生まれて幸せだったかもと思います。
ミステリというジャンル小説特有の問題もあるかもしれませんが、現代の作家さんたちは先達を乗り越えるがだからたいへんだろうと思います。


サイト・アドレス貼って下さってありがとうございますv
シックですてきなサイトですね。 (^^)