*さいはての西*

fwest.exblog.jp
ブログトップ

memo

ひたすら食べて(と言ってものどが痛くてほとんど食べられませんでしたが)薬を飲んで寝ていたおかげか、身体はずいぶん楽になりました。
ああ健康ってすばらしい…(まだちょっとあちこち違和感は残るけど…)

これからでるほん。期待。
■日本版 シャーロック・ホームズの災難/柴田錬三郎他著 北原尚彦編 12月中旬刊行決定
(論創社)
 ラインナップがおもしろそう…。柴田錬三郎…あの文体でシャーロック・ホームズですか…へ、へええー…。なんか、血の気の多そうなホームズだなあ…(いやホームズが出るとは)(じゃワトスンさん?)(もっとイヤー!!)

■踊る従僕/ナイオ・マーシュ 【論創海外ミステリ】
 タイトルがおもしろい。ナイオ・マーシュ、未読なのですが評判は高いので一度は読んでみたいです。

■「クラシック・ミステリのススメ 」 この10年余に翻訳されたクラシック・ミステリ総ガイド。上巻は新樹社・原書房・小学館・国書刊行会から出た100冊余を収録。同人誌。
 冬の祭典で発売されるそうなので、買いに行けたら行きたいなあ…。

■『吹雪の山荘 赤き死の影の下に』 笠井潔・岩崎正吾・北村薫・若竹七海・法月綸太郎・巽昌章
〈創元クライム・クラブ〉(東京創元社)
 「吹雪の山荘」というシチュエーション、実は、大好きなのですが、これはほんとうに吹雪の山荘を舞台にした作品なのでしょうか。お値段次第です。翻訳物と違ってあっというまに読み終わるので、1500えんを越えると悩みます。

■『貧乏するにも程がある 文士に学ぶ経済戦略(仮)』 長山靖生
友人・知人から借金し、踏み倒すこともしばしば。明治・大正の文士たちの非常識な 「経済戦略」 を通して、夢と現実との折り合いのつけ方を考察する。(光文社新書)
 以前、テレビのバラエティ番組を見て、石川啄木のあまりのダメ男っぷりに、「だまれた気分」を満喫した覚えがあります。当時職場のチームで金田一京介関係の仕事をしていたことで金田一先生はちょっとしたアイドルだったのですが、その金田一先生にひんぱんに借金してはふみたおし、その借金もいわゆる女道楽に使っていたらしいと知った職場の一同は、「ぬぁーにが”働けど働けど”じゃこのダメ男めがー金田一先生にあやまれー!!てゆうかお金返せー!!」と”啄木憎し”が日々の合い言葉だったこともなつかしいです。しかし、「あのダメ男っぷりがいいのv」と言った人は太宰治と坂口安吾のファンでした。(ダメ男ハンターも文士オタクでやめておきなよね。こーゆー男は反省しないから。)(わたくしも安吾の「ぼくはもう治っている」というセリフは名ぜりふだと思います…いろんな意味で……)
[PR]
by n_umigame | 2007-12-17 19:54 | | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fwest.exblog.jp/tb/6756081
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。