*さいはての西*

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『ナショナル・トレジャー』(2005)

4千年の歴史を誇る伝説の秘宝。幾多の戦乱を逃れ、フリーメイソンに守られてきたこの秘宝は、1779年、独立戦争中のアメリカで忽然と痕跡を絶った。秘宝の行方を三代に渡って追い続けてきたゲイツ家の末裔ベン・ゲイツは、その封印を解く鍵がアメリカ独立宣言書にあることを突き止める。ゲイツは公文書館の美人博士アビゲイルに面会を求めるが、彼女はゲイツの情報を信じようとしない。その頃、秘宝を我が物にしようと企む野心家イアンの魔手が宣言書に迫っていた。ゲイツはイアンの裏をかき、宣言書を盗み出す計画を立てるが。


地上波吹き替え版、ただいま見終わりました。(除く入浴30分)(でも話わかった)

ビバ、お宝探し!

以下ネタバレ気味でまいりますのでご注意下さい。含む『インディ・ジョーンズ3』のネタバレ。

「このお宝はおれのポケットには大きすぎらあ」というオチといい、いろいろ小ネタがきいていて、カウチポテトでブログを更新しながら見るにはちょうどいい映画でしたーv(こらー)
いやーマジで『ルパン三世・カリオストロの城』を見てるよこの映画製作者のひと。(ほんまかー)

とうわけで、お宝探し。なんて魅惑的な響き。それが「徳川の埋蔵金」であれ「聖杯」であれ「ローマ水道の遺跡」であれ、も、なんだっていいのであります。

戦うアクション系考古学者というとどうしてもインディ・ジョーンズを思い出してしまうわけでございますが、この映画もインディ・ジョーンズの特に3を思い出してしまうシーンがいくつかありました。
お父さんがまきこまれてからなおさらですが、お父さんが椅子にしばられているシーンは、あの父子で椅子に縛られて大ピンチの大爆笑名シーンを思い出しましたし(この映画でものんきになんかストローでちゅーちゅー飲んで笑いを取ろうとしていましたが、いまひとつでしたねー)、クライマックス、イアンがお父さんに銃を向けたときは「きっとお父さんが撃たれてイアンがベンに『親父を助けたかったらおまえが代わりにお宝取ってこい』とか言うんだわ、わくわく♪」とか思いましたし、「この金髪美人さんはいつ寝返って『ごめんなさ~いベンv』とか言いながらイアンに巻き付いたり(巻き付いたり?)するんだろ、わくわく♪」とか思いましたね。

も、完全に、楽しみ方まちがってますね。

ですがそういう展開になりませんでした。
インディ・ジョーンズ3が笑えるシーンも上手に盛り込みながら、ナチ憎し!の怨念も込めつつみごとなエンタテインメントに仕上がっていたのに比して、やはり壮大な歴史(事実上200年ぽっちとはいえ)をぎゅうぎゅうと詰め込んだわりに大味で終わってしまっていましたが、休日にテレビで見るにはちょうどいいです。

ショーン・ビーンは「またこんな光り物が大好きな小悪党の役?」と思ってしまったのは『ロード・オブ・ザ・リング』の影響ですごめんなさい。

そして、個人的にあの荘厳なアメリカ議会図書館を見られただけで眼福でありましたv
日本にもほしいよあんな図書館。
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by n_umigame | 2007-12-24 00:09 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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