そのほかの水族館の仲間たち。
クマノミとイソギンチャクさんたち。
オウムガイ。『海底二万マイル』に登場するネモ船長の船・ノーチラス号のノーチラスとはこのオウムガイのことだそうです。
顔がこわいです。
マナティー。(じゃなくてジュゴンでした。看板娘のセレナちゃんなのにスマン) 口もとがいつもほほえんでいます。かわいいです。
エイにエサをやる飼育員の方。
ちなみにこの水槽にはエイ以外にサメが何種類もいまして、飼育員さんの前後左右をあのチンピラ目で「なにじろじろ見とんじゃ、見せもんとちゃうぞゴラぁ!」と観客にガンくれながらすいすいと泳ぎ回っているのでした。
こ、こええええー!!
あの体型からも想像はできましたが、やつらはまた泳ぐスピードがすごく速い上に、小回りもききます。絶対海では出会いたくないと思いました。
ほかにもきれいな魚やかわいい生き物がたくさんいました。
伊勢周辺ではめずらしくないそうですが、お正月の注連縄飾りのようなものに「千客万来」と書かれた飾りが。