*さいはての西*

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見た映画メモ

最近出張から解放されたので、またちょこちょこDVDを借りたり、BSで録っておいた映画が見られるようになりました。

が、感想を書くのが追いつきませんので、いちおう見たということだけでも忘れないようにメモをば。

『ビッグ・トラブル』(2006)
 ★サイモン・ペグつながりで。舞台はアメリカということになっているのですが、どこがアメリカなんじゃと思うくらいブリティッシュテイストあふれたブラック微糖映画でした。(通貨が「ドル」だったので、「えっ、ドル!?」とテレビに向かって確認しました。) ケッ作です。

『十二人の怒れる男』(1957)
 ★鳩三礼さんのブログを読んでいたらむしょーに見たくなりました。わたくしが言うのも不遜ですが、すごいぞこれ。

『歩け! 走るな』(1966)
 ★ケーリー・グラントの引退作。ドラマ『エラリー・クイーン』のエラリーことジム・ハットンも出演。当時東京ではタクシーの初乗り100円だったのか。ステキなコメディでした。街行く日本人エキストラの人々とケーリー・グラントの身長差にビックリだ。ジョージ・タケイも出ています。

『フロント・ページ』(1974)
 ★ジャック・レモンの方。こちらは同じくドラマ『エラリー・クイーン』のクイーン・パパ警視ことデヴィッド・ウェインも出演。DVDになっていないのでNHKのカミサマに祈っていたら願いが叶いました。ツカミはオッケーだったんだけれども。

『七人の侍』(1954)
 ★初めて通しで見ました。噂に違わずセリフが聞き取りにくかったです。(そこか)そして噂に違わず名ぜりふが徳盛りでした。

どれもこれも傑作名作でテレビにかじりつくように見てしまいました。
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by n_umigame | 2008-10-15 23:28 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(4)
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Commented by まりお at 2008-10-16 22:33 x
「七人の侍」のセリフ、今のデジタル技術でなんとかならんのか、と思いますよね。しかも長い白黒。でも抜群の面白さ。志村喬はじめ“いかしたオヤジの宝庫”でもあります。感想のアップ、刮目して待っております。
(無名時代の仲代達矢、通りすがりの浪人役。発見できましたか?)
Commented by n_umigame at 2008-10-17 22:08
ステキオヤジの花園のような映画でした。
勝四郎もあの髷で「まだ子どもだ」と言われていましたが、俳優さんはすでに30歳くらいだったそうで子どもじゃないですそれ。

なんで仲代達矢さんが好きってご存じなんですか!?
もちろん発見できませんでしたとも!!(えばるな)
もう一回探します!!(前半の七人集めるあたりですね?)
緒方拳さんが亡くなって大ショックなところももしかして見透かされてますか!!
Commented by まりお at 2008-10-17 22:54 x
いかしたオヤジという花の蜜を求めて華麗に舞う蝶=にせみさんが、スター仲代をほうっておくはずありませんもの。(緒形拳、そしてポール・ニューマンに合掌)

あのわずか数秒を一日かけて幾度も撮り直すなんて。NGシーンとの違いを観て見たいです。“世界の巨匠、職場にいたら困った迷惑ちゃん”


Commented by n_umigame at 2008-10-30 18:40
『天国と地獄』も初めて観たのですが、仲代達矢わっかー!!
…と驚愕いたしました。
でも色気という意味ではお年を召してからの方がバツグンです!

『天国と地獄』はエド・マクベインの『キングの身代金』の映画化だったのですね。こちらもすごくおもしろかったです。
エド・マクベインの87分署シリーズは最初の2作しか読んでいなくて、主人公のキャレラがいい子ちゃんすぎてつまらなくなり、それ以降の作品は未読なのですが、映画が面白かったので原作も読みたくなりました。
エド・マクベインもキャレラはそのうち死んでもらう予定だったらしいとどこかで読みまして、あーだからあんないい子ちゃんでおもしろくもなんともないキャラなんだーと納得したことでございました。