*さいはての西*

fwest.exblog.jp
ブログトップ

見た映画メモ。

『バロン』(1988)
テリー・ギリアム大爆発。一見子ども向けを装って(?)いますが、ブラックかつ下ネタ多し。
でもストーリーラインとしては好きです。『ラ・マンチャの男』ハッピーエンド版、という感じでした。
坂田靖子さんの『黄金の梨』という作品に、月に住むイっちゃってるキャラが出てくるお話があるのですが、なんとなく思い出しました。(笑)

『魔法にかけられて』(2007)
ディズニー、ブラボー。いつもはあんまりそうは思わないこともあるのですが、これはブラボー。
自虐ネタ満載のディズニー映画。思いのほか良作でした。音楽も良くて(これはディズニー映画だから当たり前と言われれば)、エンドクレジットが終わるまで見入ってしまいました。
笑ったセリフ→「歌ってるよ…」
笑ったネタ→赤ずきんちゃんが自作自演で捏造したマイストーリー。
しかし、アニメの世界に帰った方のカップルはいいのかそれで(笑)。

『シンデレラマン』(2005)
大恐慌時代のニューヨーク。アイリッシュのボクサー。それだけで食いついてしまいましたが、佳作でした。
おはなしの終わりはタイトルのとおりですのでご安心を、という感じですね。
トレーナーのジョーが泣かせます。漢(おとこ)だねえ。かっこいいねえ! 奥さんもいいねえ!!
世界大恐慌。先人も歯を食いしばって乗り越えてきたのですから、わたしたちの世代もきっと乗り越えられるはずですよね。そんでもってアメリカはもう二度と同じ過ちを繰り返さないでいただきたい。
(まあこのあとアメリカは戦争で成金になったという背景とか説とかは置くとして(笑…えません……))

『アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵』(2005)
パスカル・トマ監督です。『ゼロ時間へ』の方です。おんなしでした。もう少し、ひ ね れ。という感じでした。
絵は非常に美しいです。

『ハプニング』(2008)
あ、あれ? ズーイー・デシャネルだ。情緒不安定な若い妻の役をかなり達者に演じていました。
こんなに巧みな役者さんだったとは。
起承転結があって論理的説明のある映画ではないのですが、見ている間ははらはらしました。草原で風が吹くシーンがこんなに怖いとは。
[PR]
by n_umigame | 2009-03-15 18:48 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fwest.exblog.jp/tb/9467119
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。