3月はいろいろと楽しいものの発売ラッシュでウサビッチにハマったこともあって大出費でした。でもまあ楽しいし幸せだから、いいや、しばらくふりかけごはんにネギのおみそ汁でも…。(ウソです。切り身の魚とか卵くらい食べます(笑)。)(人間、食わないと戦えませんからねっv)
>▽<b☆
お給料も出たことだし、マンガも新刊ラッシュだ!
というわけで読んだコミックスです。
『GENTE』 3 オノ・ナツメ著(fxcomics) (太田出版)
→シリーズ最終巻とのことですが…。
あいかわらずしみるようなお話ばかりでした。「ルチアーノが笑ったわ…」
あ、そう言えば先日のアニメフェアでフジテレビのブースに『リストランテ』の老眼鏡(本物)コレクションがありました。写真撮りましたv
『聖☆おにいさん』 3 中村光著(モーニングKC) 講談社
→「クリオネのまねだよ」にほうじ茶、吹きました。本にかかるところでした。あぶないあぶない。
天使たちとかお弟子さんたちが、はじけてます。はじけすぎです。
「ユダ級」の上の「ディーバダッタ級」が出ました(笑)。
『土星マンション』 4 岩岡ヒサエ著(IKKI COMIX) 小学館
→どうなっていくのかな、このお話。お父さんに一歩ずつ近づいてきたミツ。
岩岡さんのマンガはこのシリーズしか読んだことがないのですが、冷たい人がリアルで怖い。
『エレキング』 11 大橋ツヨシ著(ワイドKCモーニング) 講談社
→「中村君、甘い物好き?」
「おいーす!」「声が小さい もういっちょ おいーす!」…スベル星人、サイコーだ。しかし若人にドリフネタが通じるのか(笑)。
犬の海と犬桜コンビもいいですねv 小学生男子の友達どうしみたいで。
『浮き草デイズ』 2 たかぎなおこ著(文藝春秋)
→完結。「人生でがんばらなきゃいけないときがあるとすれば、それは今!?」
それがタイムリーにわかった人だけが切り開けるものがあるのでしょうね。
『チャンネルはそのまま!』 1 佐々木倫子著(BIG SPIRITS COMICS SPECIAL) 小学館
→佐々木さんらしい、取材した世界を再現する力は最大限に発揮されていて安心して読めます。 しかし、さ、佐々木先生、骨粗鬆症!!? ひー! お大事になさってください。