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名探偵モンク6 第2話: 「死者との約束」 mr. MONK and the Genius

チェスの世界チャンピオン、パトリックの妻リンダがモンクを訪ねてくる。おびえた様子のリンダは、頭脳明せきな夫に完全犯罪で殺すと宣言されていると言い、防ぐのは無理なので殺害されたら必ず捕まえてくれと依頼。
やがてリンダが自宅で死んだという知らせが届く。不審な点は一切なく、死因は心臓発作とされた。モンクは夫パトリックによる毒殺を疑い証拠を探すが、パトリックは“相手の動きを読んで先手を打つ”天才だった…。

[ゲスト出演]
パトリック役/デヴィッド・ストラザーン(映画「グッドナイト&グッドラック」「激流」)(NHK海外ドラマHPより)


今回は久しぶりにテレビにかじりついて見てしまいました。
モンクとストットルマイヤー警部がかっこよかったですね!!
シナリオもとても良かったと思います。

『名探偵モンク』はシリーズ全体を流れるサブプロットはフーダニット(誰が何のためにトゥルーディを殺したのか?)ですが、基本的に倒叙ミステリで犯人が誰かはわかっているドラマです。(モンクファンとけっこう『コロンボ』ファンとかぶっているのかも?)
なのですが、今回は何度も犯人に先手を取られてしまい、なかなか王手を取れないモンク。
証拠を捏造しようとするモンクを、ストットルマイヤー警部が「俺が悲しむようなことはしないでくれ」と諭すシーン。良かったですね。
と思っていたら、スタッフの方がスタッフブログで同じ感想を書いてらっしゃいました。
『名探偵モンク6』に見る理想の上司像(NHK海外ドラマスタッフブログ)
この春、初めて部下を持った方は必読ですよ(笑)。
「ゆがんでるかどうか見て欲しい」と言って、取調室のマジックミラーの前にモンクを立たせる警部、という見せ方も上手でしたね。(何となく『L.A.コンフィデンシャル』でバーの鏡に映った自分を見て自分にいやけがさすケビン・スペイシーを思い出しました。)

わたしは、きっと殺されると言ってモンクのもとに駆け込んできた被害者が殺された、とわかったときのストットルマイヤー警部の純粋な怒りが大好きです。「掃除させられるの僕だからコーヒーの入ったカップを置いてください」というディッシャーも良かったです。上司のことをよくわかってるじゃないか、ランディ(笑)。

犯人「一度お手合わせ願いたかった」
モンク「もうしてます」
というやりとりもステキでした。

来週はまたナタリーがはじけて大笑いの回のようです。


ストットルマイヤー警部はファンが多いようで、単独のファンサイトもあります。すごいですね。わかるけど(笑)。
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by n_umigame | 2009-04-18 21:54 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)
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