*さいはての西*

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「13階」ネタバレ+α

潜ります!













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一瞬だけ映るのですが、ズルゾロフが民警コンビに顔を改められているシーンで、画面左手に停まっているパトカーがありますよね。
その運転席に、山吹色のウサギさんが座っているのですが、口、こわいんですよー!!
ほかのキャラクターの口はあまり横には大きく開かないのに(例外:バーサーカー・モード時のキレネンコ)、このウサギさんだけ、チェシャ猫か笑ゥせぇるすまんかってくらい横に広い口です。
色からするとカンシュコフなのですが(扉のときも口こわかったですし…)、なんで看守がパトカーに座っているのかもなぞです。

大捕物だから人手不足でかり出されたとかですかね?

先日のHAPPYこりんご様の写真を見直していたら、カンシュコフの腰にかかっている鍵がウサ耳でもだえました。
もう~、どこもかしこも、かわいいなあチクショー!!

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シーズン3終了でいろいろと悲しみのあまりネットを徘徊していたら、講談社の無料webコミックmouraというサイトで富岡監督のインタビュー記事を見つけました。(と言っても、2007年の1月?の記事のようです)

Q.『ウサビッチ』の主役2匹のモデルはいるんでしょうか?
A.あの2匹の対照的なキャラクターは、今までに作ってきたキャラクターの性格、動き、演出などを全て引き継いでいます。プーチン(緑ボーダーのウサギ)は体の重心を柔らかく、動きの表情が豊かでオーソドックスに、キレネンコ(赤ボーダーのウサギ)はシャープでバイオレンスな動きになります。

Q.ちなみにどちらのキャラがご自分に似ていらっしゃいますか?
A.あの2匹よりは、看守に似てると思います。
勝てないと分かっていても、しつこく粘るのは逆に前向きでいいと思います。


とのことです。
「勝てないと分かっていても、しつこく粘る」のはシーズン2の民警コンビも同じですね。
ナイス・ファイト、ナイス・ガッツ、ナイス・トライの3拍子揃ったキャラクターはわたしも大好きです。
敵役に魅力がないと主人公も生きないですものね。

カンシュコフや民警コンビがあれだけ執拗でもイヤな感じがしなくて、主人公の敵役なのにむしろ応援したくなる(というか負けっぱなしでも、「あーあ、でもまた何回でもかかっておいで」と思ってしまう)のは、コンビ/チームというところも大きいと思います。
それを言うと主人公の囚人コンビもなのですが、きっと一人だと生まれないダイナミズムが、2人(以上)になると打つと響くように双方向的に生まれるからでしょう。
また比重が分散されるということもあるかもしれません。シーズン1はチーム対2だし、シーズン2も、2対2だからおもしろいんだろうなあと。シーズン2を1対1でやったら、『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャンとジャベール警視みたいな…それは追うも逃げるも密度が濃すぎてげっそりだなあ…という感じの、ずっしりとした重い感じに。

己れのコンビ好きの言い訳としか思えない感想ですが(笑)。
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by n_umigame | 2009-06-03 22:30 | ウサビッチ/Usavich | Trackback | Comments(2)
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Commented by べらぼう at 2009-06-04 20:59 x
この口・・・・
なんか、「と〇りのト〇ロ」を思いだすんですよ~
あのト〇ロの笑ってる顔になんか似ていて・・・・・・
Commented by n_umigame at 2009-06-04 22:29
似てます似てます!
むしろ、そちらに似てるかも(=^▽^=)
あの刑務所のキャラはみんな楽しい意味で「あー……」て感じで、そんな中わりとまともなの看守だけだよ…と思ってましたが、このヒトが看守なら、ソッコーで撤回いたします(´∀`)
扉のときも、なんとなくなんですが、あの口、カオナシを思い出してました。