*さいはての西*

fwest.exblog.jp
ブログトップ

『オランダ靴の謎』 新版、出ました(創元推理文庫)

外科医が手術室でシーツをめくると、患者は殺されていた。被害者は、百万長者の老婦人アビゲール・ドールン。たまたま事件の発生を目の当たりにしたエラリー・クイーンは、父やその部下の刑事たちと、関係者から事情を聴取していくが……。緻密な推理を駆使して、エラリーが指摘した意外な犯人とは? フーダニット、ハウダニット、ホワイダニット、そのすべてが最高水準の傑作! 解説=法月綸太郎(東京創元社HP)


国名シリーズの中で一番のオススメはコレです。

『エジプト』だって楽しいし、『ギリシア』の重量感の右に出るものはない、『シャム』でわたしはクイーンにハマりました、けれどもこれが一番スタイリッシュで読みやすく、「カタルシス」ということばを再認識してしまう傑作だと思います。

個人的にはもちろん、エラリイとクイーンパパの目が合うシーンで骨抜きになってしまいましたvvvv

今アマゾンさんを見たら早川の方は品切れなんですね?
手に入るうちに買っておくべし、エラリイ・クイーン。
ものによってはとんでもねえ値段になっていますし、クイーンファンは本を売らないのか、古書店を流していても『Y』『X』辺り以外はあまり見かけません。
[PR]
by n_umigame | 2009-07-03 23:40 | *ellery queen* | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://fwest.exblog.jp/tb/9940099
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。