*さいはての西*

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『名探偵モンク 6』 #12~#14

第12話 「まぼろしの母」 mr. MONK and the Lady Next Door

世界記録博物館で警備員が殺され、展示物が盗まれる。盗まれたのは記録保持者を模した「卵食いロボットのトーゴ」だ。

モンクはひょんなことから、やさしい老婦人マージと出会う。マージは最近、隣人キーズの大音量のドラム練習に悩まされ何度も警察に訴えていた。警察もすでに対応済みで裁判所の禁止命令待ちだったが、マージは待てないという。マージに好意を持ったモンクは、今度うるさかったら自分がなんとかすると約束する。

[ゲスト出演]
マージ役/ジーナ・ローランズ(映画「グロリア」「こわれゆく女」)


最近モンクさんイタタなことが多いですが、今回もイタタでしたねー。
親に愛されなかったのは悲しいことで、それについては子どもだった自分にはまったく責任はないけれども、大人になってからしたことは自分の責任だ、ということに、モンクは自分で気づく人ではあるのですけれども。

トリックはシャーロック・ホームズも使ったあれでした(笑)。

モンクの日本語版のシナリオを手がけてらっしゃる方は本当にステキなシナリオを書く方だと、常々感心していましたが、今回も「キャンディあげる」じゃなくて「アメあげる」という日本語にされたところは脱帽でした。
その方がモンクの子ども扱いされっぷりが強調されて良かったです。

第13話  「タッチダウンパス」 mr. MONK Makes the Playoffs

アメリカンフットボールのプレーオフ決勝戦の朝。「コンドルズ」の選手ギテルソンが、チームの戦術を記したプレーブックの内容を相手チームに売り渡した運転手のメッツガーに撲殺される。

有名スポーツキャスター、ボブ・コスタスからプレーオフに招待されたモンクは、「コンドルズ」の熱狂的ファンのストットルマイヤー警部を連れていくことに。モンクたちが入場しようとすると、ファンでお祭り騒ぎの駐車場で爆発音が…。

[ゲスト出演]
本人役/ボブ・コスタス(※スポーツキャスター)

本物のスポーツキャスターがドラマに登場するのが楽しいですね。
猫のネタはもしかしたら、アメリカ人だったら腹かかえて笑えたネタだったのかも…と思いました。

モンクさん運動音痴っぽいのに、いざとなったらやるじゃん、とか思いました(笑)。


第14話 「恨み節だよ 人生は」 mr. MONK and the Bully
ナタリーが3週間ぶりに仕事の電話を受けるが、依頼人の名を聞いたモンクは固まる。子どものころのいじめっ子ロデリックだった。学校で受けたいじめはトラウマになっていた。

依頼内容が妻の浮気調査と聞きナタリーは断ろうとするが、なぜかモンクが友人のよしみで引き受けると答える。浮気の証拠を突きつけて、ロデリックが打ちのめされる姿を見ようというのだ。モンクは長年の恨みを晴らせると、ウキウキで調査に着手する。

[ゲスト出演]
ロデリック役:ノア・エメリッヒ役(映画「ビューティフル・ガールス」「トゥルーマン・ショー」)


今回はちょっとテンポが悪いように思いました。その上あんまり笑えなかったです。
ネタがどうとか言うより、単純に見せ方の問題で。

しかし、双子トリックは禁じ手なんじゃないですっけ(笑)。

「おばちゃん」はわたくしも「ん?」と思いましたが、ヒントだったんですね。それがわかりませんでした。


次回は久しぶりにケビンが登場するんだな、と思っていたら、ええーー!!
うざいから、ついに?(←ちょっと!!)
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by n_umigame | 2009-07-07 23:20 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(4)
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Commented by まりお at 2009-07-09 00:31 x
ジーナ・ローランズ、貫禄ありますね。「グロリア」での組織を向こうにまわしての活躍を思い出しました。
よい友人を得てモンクの抑圧された心が自由になりそうだったのに、モンクたら…。「私を無条件に愛してくれる人なんてこの世にいるわけない」 
ジーナ「また息子をなくした」…哀しいセリフ。
(ディッシャーが“犯人”を撃つとこ、可笑しかったですね。)
Commented by n_umigame at 2009-07-09 22:18
ディッシャー、また、笑かしてくれましたね(笑)。
ほんと、あれで何で警部補になれたのか、小説版のストットルマイヤー警部の涙ぐましいフォローがあってさえ、いまだに「??????」です。
警部補って管理職で自分のオフィスが持てる階級のはずなのですけれども…。
ドラマ『NYPDブルー』はご覧になったことがありますか?
このドラマのファンシー警部補が非常に切れ者で優秀な刑事で、わたくしの中の「アメリカの警察の警部補」というと彼のイメージが強かったのですごいギャップが…(笑)。(あくまでドラマのイメージですが)
Commented by まりお at 2009-07-10 01:01 x
NYPDブルー! 観てました。「ヒルストリートブルース」もそうでしたが、デニス・フランツがいい味出してました。
ファンシーと比べられると分が悪いけど、周りが手を差しのべたくなるキャラも組織の中では必要だよ、ディッシャー。あなたはあなたらしく、で大丈夫。(自己啓発本的応援メッセージ)
Commented by n_umigame at 2009-07-10 22:07
ま、コメディと『NYPDブルー』みたいな、レギュラーでも死んじゃうようなけっこう重いドラマを比較しちゃ反則ですよね(^_^;)
ごめんね、ディッシャー。