*さいはての西*

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2010年 05月 05日 ( 4 )

『名探偵モンク 7』#5:「証言台は針のむしろ」mr. MONK Takes the Stand

芸術家ギルディの妻が自宅で殺害される。別居中のギルディには現場から遠く離れたアトリエで巨大な彫刻作品を徹夜で作っていたというアリバイがあったが、モンクはみごとにそのトリックを解き、裁判で証言することに。だが、ギルディの敏腕弁護士パウエルは、モンクの恐怖症などを調べつくしていて巧みに弱点を攻撃する。

一方、ディッシャー警部補が子どもサポートプログラムで面倒を見ていた少年ルディが強盗殺人で捕まる。
(NHK海外ドラマHP)


ファイナルシーズンはディッシャーが出ないなあ…と思っていたら、今回は大活躍でした。しかもけっこうカッコイイ役でしたね!

2つの殺人事件が巧みに交差して真犯人を裁くという、モンクシリーズでは多用されたパターンなのですが、今回は不敗を誇る敏腕弁護士を相手に一度は負けて、その雪辱戦に挑むモンクさん、という構造が緊迫感があってとてもおもしろかったです。
その分、笑いの要素が少なかった気もしますが、いつもはお笑い担当のディッシャーさえカッコイイ役だったから仕方がないですか(笑)。
(いちおう、ぎざぎざになったガラスの穴に手をつっこんでみる、という捨て身のギャグ(?)がありましたが、文字通り痛すぎて笑えませんでしたよ…)

1回目に裁判に検察側が負けたときに、ついつい負け惜しみを言ってしまうモンクに、「負けることもある、気にするな」と言うストットルマイヤー警部が、仕事・人生ともベテランらしくてかっこよかったですね。 本当は自分が一番くやしかっただろうに。
真実や正義は何かということよりも自分の名声の方が大事、という今回のパウエルのような弁護士はアメリカに(日本にも?)たくさんいるんだろうなあと思いました。
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by n_umigame | 2010-05-05 17:04 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『名探偵モンク 7』#4:「そっくりさんは殺し屋」mr. MONK is Someone Else

FBIが追っていた最強の殺し屋フランク・デパルマが予期せぬ交通事故で死亡。そのデパルマはなんとモンクにそっくりだった! FBIはデパルマが請け負っていた殺人のターゲットと依頼者を探るために、モンクにデパルマを装った潜入捜査を依頼。断れば別の殺し屋が雇われて被害者が出るだけと言われては受けざるをえない。しかたなく協力したモンクは、最初はこわごわと殺し屋デパルマのフリをしていたが…。(NHK海外ドラマHP)


イントロがドッキリになっているのですが、せっかくのびっくり導入部が、日本語のエピソードタイトルでネタバレになっちゃっています。いつもあまり気にしたことがなかったのですが、ちょっとやりすぎだったかなあ、このエピソードタイトルは…。制作者の狙いが台なしに。

とまあ、言い立てるほどの内容でもなかったのですが、トニー・シャルーブの演技を楽しむ回でした。
カードを持って警部に謝りに行くモンクさんがかわいかったですね(笑)。
警部も二人の息子さんからもらったバースデーカードを、大事に職場に飾っておくなんて…本当にいいお父さんなんだけどなあ。早く新しい恋人作ってあげてください。

なぜ、わざわざ殺し屋を雇ってまで一般人で前科もない老人を殺すのか、というWHYDUNITものとしてもなかなかおもしろかったのですが、そのネタひとつで引っ張るにはちょっと厳しいかったかなという印象でもありました。

潜入捜査のモンクさんでしたが、ハロルドが出てきたときはさすがにばれるんじゃないかとどきどきしました(笑)。
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by n_umigame | 2010-05-05 17:01 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『クラバート』 映画DVD、『クラバート: 闇の魔法学校』日本でもついに発売!

★あの宮崎駿監督も敬愛する世界的ベストセラー・ファンタジー小説、待望の映画化!
★ヨーロッパ映画界が威信をかけて贈る超大作!本国ドイツでは動員110万人を超えるメガヒット!
★『愛を読むひと』のデヴィッド・クロス、『イングロリアス・バスターズ』のダニエル・ブリュールら、豪華イケメン・キャストたちが、謎の魔法学校に暮らす12人の少年を熱演!

≪STORY≫
三十年戦争によって、壊滅状態に陥った中央ヨーロッパ。14歳の少年クラバートも、この悲劇により、みなしごとなってしまった。ある日、どこからともなく囁きかける不思議な声に導かれ、はるか彼方の峡谷へと辿り着いたクラバート。月明かりに浮かぶ、薄暗い水車小屋の扉を開けると、そこには不気味で屈強な、“親方”と呼ばれる大男が待っていた。次の朝、この小屋に住み込みで働くことになったクラバートが目を覚ますと、周りには11人の少年たちがいた。彼らは皆、ここで働いている仲間だった。彼らに混じって、見習いとして働きはじめるクラバートだったが、やがて彼は、その水車小屋に隠された恐ろしい秘密に気付く。そこは黒魔術を習得するための魔法学校で、“親方”は密かに邪悪なる力と繋がっていたのだ・・・。 (Amazon.jp)



「うさぎの昼寝」の平敦子さまから教えていただき、初めて知りました!
平さん、ありがとうございます! おかげさまで昨日は午後から仕事が手につきませんでしたよ~(*⌒∇⌒*)テヘ♪(←それいつも)(だめじゃん)
平さんの記事はこちらからどうぞv

2008年の秋、ドイツ映画祭の際に『クラバート:謎の黒魔術』というタイトルで、東京で2日だけ公開された(しかも字幕も、もちろん吹き替えもなかった)、幻の作品のDVD化です。
見に行きたかったけど東京かよ!2日だけかよ!と断腸の思いであきらめたファンの皆さま、そして、わたくしのように見ることはできたけれども言葉のハンデで細かいところがさっぱりわかんねえよ!と号泣した皆さま、
カンパァーイ!( ^_^)/q□☆□p\(^_^ ) プロージッ!

あ、でも、見てから「なんじゃこりゃあああ!」って怒らないでネ?

発売予定日は2010年7月2日。

7月2日……。

ええっと、またまた修羅場を狙い撃ちで出すって出すってそれ、なんのいやがらせ!?。+゚(*ノ∀`*)。+゚. (うれし泣き) 

最近映像関係でうれしいことが立て続けに起きておりまして、お願い、幸せはちょこっと盛りでいいのよ!大盛りで出されるとあたし怖いのよ! という気持ちです。

肝心のブツのジャケットですが……うーん。なにそのいかにも「ひところ流行ったよねこういうファンタジー?っていうの?」的ジャケット。
親方が正面にいるからまあいいけどな!(えええ)
だけど、主人公のクラバート(正面真ん中の金髪の子です)、なんでこんなモアイみたいな顔(おーい!)で撮れちゃった写真をジャケットに使うんだろう。
しかもその右下にもさらにモアイ度の高いモアイさんが…(おーい!) これはユーローですね? ユーローファンに喧嘩売っとるんですかね。(それはあんたです)
ゲルマン系の方々ってどうしても骨格がごつごつしている人が多いので、うっかり照明さんが間違えると皆さん素でモアイさんになっちゃうので、気をつけてほしいなあ。

それと、宣伝文句になんでも「宮崎駿監督」を入れとけば? みたいな軽薄な売り方って、そろそろ見直してほしいです。

ものがものだけに(しかもドイツ映画なので)、日本でDVDが出ても5000円超えるかも、と思っていたので、今なら3000円以下で購入できるという点はありがたいです。

いずれにせよ、5月を乗り切ったら次は7月、それを乗り切ったら8月まで楽しみができたのは幸せなことであります!
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by n_umigame | 2010-05-05 16:12 | Krabat/クラバート | Trackback(1) | Comments(2)

あなたにとってGWとは

…なんですか?

(1)ゴールデン・ウィーク
(2)グループウェア
(3)ガッデム・ウィーク(@荒川弘)


(1)と答えたあなたは、一般的な方。あなたに幸荒れ。いや、幸あれ。
(2)と答えたあなたは、休日にも関わらず仕事のことが頭から離れない方。
(3)と答えたあなたは、心からの抱擁をにせうみがめから送ります。(いらん)(まあそう言わず)


今年は好天に恵まれたこともあり、おでかけされた方も多かったでしょう。

最近、日曜や祝日はお父さんが小さな子どもさんを連れているご家族をたくさんみかけますね。
昨日の仕事帰り、最寄り駅の改札を出ようとしていたら、4歳くらいの女の子と3歳くらいの男の子を連れた若いお父さんが、楽しそうに大きな声でキャッキャとお話ししながらわたくしの前を駅の階段を昇っていました。

女の子「きょうのばんごはんは、あやか(仮名)作る~」
男の子「ぼくもぼくも~!」
女の子「あやかオムライス!」
男の子「ぼくもオムライス作れるで!」
女の子「卵とねえ卵と…」
男の子「パパ、おこめ、かってください!」(駅構内中に響き渡る声で)
お父さん「お米くらい家にあるから!!!」(同上)


必死すぎなお父さんがかえって痛い結果になっていた、晴れた休日(除くわたくし)の夕暮れでした。
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by n_umigame | 2010-05-05 12:32 | 日々。 | Trackback | Comments(0)