*さいはての西*

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2012年 06月 24日 ( 4 )

おとめちっく大・爆・発☆エラリイ・クイーン 

エラリイ・クイーンのファンの方から、ファン申請をいただいてしまいました。

この「ファン申請」、エキサイトブログの新機能なのですが、申請をいただいた場合、どこでお礼を申し上げればよいのですか?
わからなかったので記事内で失礼いたします。
ありがとうございます。

せっかくこのような「ほんとにいいの?」といった案配の、エラリイ・クイーンファンブログにうっかり捕獲されてしまわれた方がいらっしゃるというのに、最近あまり関連ネタをアップしておりませぬ。
『エラリー・クイーンの災難』もざっくり読了したものの、ツッコミばかりで記事にならぬ状態。

何かそんな読者の方にお返しできるものはないかないか。

困ったときの隠し球だのみ。

数年前に古本屋さんで購入した、題して「おとめちっく☆エラリイ・クイーン」シリーズ(※個人の感想です)を、ご紹介したいと思います。

チェキラッ(*・∀-)☆ドバチコーン

ばーーん。
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すごいなつかしい絵!(*/∇\*)キャ

以下、1冊ずつご紹介いたしますね。
☆『事件は火曜日にはじまった…』 クイーン作/清水奈緒子文/高生浩子絵(ポプラ社文庫)ポプラ社
1990年10月第一刷

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エラリイが金髪で青い目ですよ。
「日本人のガイジンのイメージ」が1990年代でもコレってどーなのと思わんでもないですが、中はもっとすごいことに。
(原作ではエラリイは黒髪に灰色(銀色)の目です。)

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もしかしなくても左上の人物はエラリイです。
「君の瞳に乾杯!」とか言い出しかねん。初期の頃のいちびりエラリイの雰囲気が良く出ているとも言えるのではないでしょうか。

翻訳ではなく、ジュブナイル用にリライトされたものです。
原案は『ギリシャ棺の謎(秘密)』。どうだ。(何が)

このシリーズでは、Inspector Queenは「クイーン警視正」と訳されています。

☆『病院連続殺人事件 : 部屋にいたのはだれ?』 クイーン作/清水奈緒子文/高生浩子絵(ポプラ社文庫)ポプラ社
1990年1月第一刷

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はい、『オランダ靴の謎(秘密)』です。

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エラリイが丸眼鏡をかけているのと、親子漫才っぽい雰囲気が原作のテイストをかもし出していていいかな?
と思う挿絵です。
でもクイーン警視がシガレットを吸っているシーンがあって、そこは不満。
ちなみにジューナも出てきませんよ。


☆『十字架連続殺人事件』 クイーン作/清水奈緒子文/アベ浩子絵(ポプラ社文庫)ポプラ社
1989年4月第一刷

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『エジプト十字架の謎(秘密)』。
時系列で言うとこれが一番最初に出たようですね。イラストは、これだけ別の方が手がけています。
原作に、こんな女の子、出てきたかな……。
出てきてません。
むしろ、プールサイドで読者サービスしているのはエラリイです。国名シリーズではエラリイがヒロインだからな。(←)

明らかに少女向けジュブナイルなのに、なんでよりにもよって『エジプト~』からにしたんでしょうね。
謎でございます。
しかも、
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「読者への挑戦」があるよ?
控えめに申しても、こういった「遊び」をおもしろがるのは男子の方が多いと思うのですが、クイーンのリライトをしようかという作家さんですから、オタクに違いないですよね。(←暴言)

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やっぱりエラリイが茶髪というか、薄いオレンジというか。
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by n_umigame | 2012-06-24 22:13 | *ellery queen* | Trackback | Comments(4)

富山旅行 その5。(最終回)

その4。に引き続き富山旅行です。
これでおしまいです。

「富山旅行」と銘打っておきながら、実は富山市には行きませんでした。
瑞龍寺が目的だったので、高岡市内に宿泊し、お車を出していただいて近隣を快走いたしました。

最終回は、その4。まででご紹介しなかったもろもろです。

高岡市万葉歴史館。

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大伴家持の縁だそうで、地下に万葉集関連の資料や論文などが充実した図書室があります。
万葉集研究家の中西進氏が館長になられた際に、一気に収集が進んだとのこと。

高岡市のゆるキャラ、家持くんと利長くん。

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高岡市駅前で見かけた路面電車、トラム。
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何種類かあって、こちらの赤い子が最新型だそうです。ドイツからやってきたステキなボディ。
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写真を撮っていただけなのに、乗るのかと思われたらしく、発車しかけて止まってくれた運転士さん。
申し訳ありません。

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行ってらっしゃ~い。
信号機が縦でめずらしかったです。雪国名物なんだそうです。
「上から雪が積もっても、とりあえず青が見えればいいし、点灯してなかったら赤だから」
…それでいいのか。

途中、156号線という国道があると伺い、ついたあだ名が「イチコロ線」。
なんでそんな縁起の悪いあだ名を!!?
今Wikipediaを見たら、かつては道が狭かったため、「谷に落ちたらイチコロ線」から来たとのことで、シャレになってねえのでは!?

高岡大仏。

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熱心なボランティアの方がいらっしゃり、「ちょっと、そこのお二人さん、話聞いていって」と。
ご近所にある昆布屋さんで、おいしいとろろ昆布と昆布のおやつを購入しました。

高岡市内のレトロな建物たち。
富山銀行。
現役だそうです。
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良い感じの民家。
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昭和レトロっぽい、和洋折衷風の建物。
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おお、なんと。
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少し時間に余裕があったので、連れて行っていただいた、射水市大島絵本館。
こぢんまりとした建物でしたが、館内は空間の使い方が工夫されていて、ゆったりと過ごすことができます。
絵本関連のグッズや、おもしろ絵本なども購入できます。
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こちらは砺波市のチューリップ公園付近。
残念ながらチューリップの季節には間に合いませんでしたが、菖蒲が花盛りでした。
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生まれて初めて見た五連水車。
雨が降っていたせいか、ものすごい水量です。こちらも現役だそうです。
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今回は一泊二日の滞在でしたが、おかげさまで満喫してリフレッシュして帰ってこられました。
末筆ながら、平敦子さま、本当にお世話になりました!
またよろしくお願いします!(おおおおい)

夕方のJR高岡駅には、乗れませんでしたが、うわさの「忍者ハットリ君電車」が停まっていました。
またおいしいもの食べに来るぜニンニン。
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by n_umigame | 2012-06-24 19:10 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

富山旅行 その4。

その3。に引き続き富山旅行です。
今回は真打ち、国宝・瑞龍寺。

富山は天気の移り変わりが早く、曇天であることが多いそうですが、雨が降っていないという点ではまあまあの晴天だったと思います。

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これこれー。この風景ですよ、映画館で見たCM。

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白い砂利敷きと緑の芝生との対比が非常に美しいです。

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伽藍配置図。
自分たちがどこから入ったかを考えると、ちょっと、その…。これ以上考えたくないと言いますか。

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仏殿。二層に見えますが、一階建て総檜造りという建造物だそうです。
(団体さんを案内されていたボランティアさんが話していたのを、横でおこぼれ聞き。)

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なぜか、ものすごい数のカラスが。

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こんなに立派な木がたくさんあるんじゃ、カラスがたくさんいるのもむべなるかな。
地元ではこんな立派な木は、一本見つけるのもたいへんです。

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中から外を見ると、緑の芝生が本当に目に映えて美しいです。

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雨が多い北陸地方ならではの工夫。窓の桟に排水口が。

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庫裏。展示されているだけのように見えたかまどと鍋ですが…

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使っている形跡が。ばりばりの現役です。横には薪が積んでありました。
前田家の菩提寺でもあるそうで、お釜の木蓋には、家紋。

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高岡市の、瑞龍寺でした。
ふー、満喫。
その2。で話題に触れた「味噌ソフト」はこの瑞龍寺の参道のお店でみかけました。

その5。(最終回)に続く。
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by n_umigame | 2012-06-24 19:07 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

富山旅行 その3。

その2。に引き続き富山旅行です。

今回のメインイベントは、高岡市の国宝、瑞龍寺。
のはずでしたが、JR高岡市駅から徒歩でも行ける距離ということで、二日目に回しました。

代わりに、もしよかったら、とおすすめしてくださったのが、勝興寺です。
なんでも「いつ行っても工事中」というお寺で、ついたあだ名は「東京駅」です。(※個人の感想です)

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ザ★修復中。

こちらのお寺には「勝興寺の七不思議」という言い伝えがあるそうで、それがこちら。
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七つのうち、今回確認できたのは最初の四つだけでした。
(三つ目の「水の枯れない池」は写真を撮っていません)

七不思議の一。「実ならずの銀杏」
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……。
へー。
↓全景。
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七不思議の二。「天から降った石」
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……。
ふーん。

七不思議の四。「屋根を支える猿」
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……。
猿、どこ。

いや~めずらしいものを見せていただきました。
何でもこのお寺、もう何年にもわたって修復しているとのことです。姫路城も平成の大修復に入っておりますが、こういった歴史的に貴重な建造物は修復も、ていねいに時間をかけて行われるということなのでしょうね。
今なら拝観料なしで拝見できますよ★(みたいですよ★)

次に案内してくださったのは、「日本海が見たい」と言うわたくしのわがままにより、雨晴海岸(あまはらしかいがん)という海岸線です。

うおー、日本海見たのまだ人生で4回目だーうおー!

「義経岩」と呼ばれている岩だそうです。
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もう一つ、この辺りの住民の方が「海水浴場」として愛されているという、海辺に案内していただきました。

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……。
……。
海 水 浴 場!?Σ(゚д゚;)

天気晴朗デモナク、波高シ。

こんな海水浴場があるか-!!

にせみ(仮)「海水浴場ですか?」
平さん「か、海水浴場ですよ?」
にせみ(仮)「〔だったらなぜ噛む!?〕「どっぱああーん」「ごおおおお」言うてますけど!?」
平さん「どおおおおんって言ってますね。あれえ?」
にせみ(仮)「『あれえ?』て!!」
平さん「こんなにどおおおんって言ってたかなあ?テヘ☆」
にせみ(仮)「内海育ちの人間にとっては、これ、海水浴場ちがいますから!!」

比較→須磨海水浴場

お だ や か だ ー!!

その4。へ続く!!
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by n_umigame | 2012-06-24 18:33 | 日々。 | Trackback | Comments(0)