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あまり意味のない(であろう)予告。

『ドクター・フーオフィシャル・ガイド』(1)の感想を書きます。ずーっと書きたかったのですが、ブログを書き始めると下記↓のような理由で寝不足になるので~。(意志が弱いだけです。楽しいことはやめられない)

読んだ本もたまっております。
日々の小ネタもたまっております。

それではみなさま、ごーきげーんよ~♪
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by n_umigame | 2006-10-29 19:23 | | Trackback | Comments(0)

明日から8日ほど

また出張に行って参ります。
のでブログの更新はお休みです。10月も結局あまり更新できなかったなあ…とほほ。申し訳ないです。出張から帰ってきたら死んでるかもしれず(笑)、その後も更新が止まっていたらすみません。
ブログって書き始めたら楽しくて楽しくて本当はネタだけは山のようにある!のですが、ついつい夜更かしになってしまい翌日の仕事に差し障るので、自粛しています・・・。

ところで、何だか、週に1日だけ、ものすごい(当社比)アクセス数になる日があるのですが、なぜ? それも決まった曜日ではないのですよ。しかもその前の日に更新してない日が多いのですが?? なぞです。

ま、何はともあれ遊びにいらしていただけるのはうれしいことです!

てきとうに遊んでいってやって下さいませ~。
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by n_umigame | 2006-10-29 19:09 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

『ドクター・フー』 第8話

ううう…今回は予告編の段階から「泣き」が入りそうだなあという予感がしていましたが、予想通りでした。
今まで見てきたイギリスのドラマって、ドライと言うか、あまりわかりやすい「泣き」を使わないところが好きだったのですが、『ドクター・フー』で見たらそんなに「うげー甘ったるい~」という印象ではなく、不思議です。それがこのドラマの持ち味というか良いところかな。

「いい女とは死んだ女のことである」とは誰が言ったセリフだかですが、死んだパパに会ってみたら、うさんくさい商売してるわ浮気はしてるわで、見ると聞くとで大違いでがーん。なローズがけっこうリアル。でも、ローズのママ・ジャッキーが、死んだ父親の悪口は絶対に言わなかったということですよね? シングル・マザーでたいへんだったと思うので、グチのひとつも言いたかったろうと思うのに、それだけでもジャッキーは偉大ですよ。

ローズがしてしまったことは結局間違っていた、そして無駄でした、ということだったけれど、時間が元に戻ったあと、ジャッキーが幼いローズに聞かせる話で、ほんの少し、良い方へ変わっている、というところ、ここにいちばんぐっと来ましたよBBCさん。

おそらく、人間のしていることは、もしかしたらその存在さえも、壮大な無駄なのかもしれない、と思うことがあります。(必ず死ぬのになぜ生まれてくるのかと一度も思わなかった人はいないでしょう。)それでも、ほんの少し、良い方へ変わることがある。そのためだけにでもそこに存在して良かった、と思えたらいいね。ということなのかもしれません。
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by n_umigame | 2006-10-29 18:56 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『名探偵モンク』 第4話

今回はフーダニットでしたが、動機などのディティールはともかく機会という意味では犯人はこの人しかいないだろうという感じで、謎解きはそんなに…でした。

しかし、だんだんドラマの部分ができあがってきましたね!
今こうやって第1話から見直すと、その後回を追うごとに展開されるストットルマイヤー警部とモンクの関係の「もと」が確立された回だったという印象でした。
まだディッシャーが警部のただの腰巾着みたいな描かれ方ですが、これからキャラが立っていく予感みたいな回でもありました。シャローナのモンクに対する接し方も回を追うごとにやさしくなっていきますしね。
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by n_umigame | 2006-10-29 18:37 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『ドーナッツをくれる郵便局と消えゆくダイナー』 ビル・ブライソン・著/高橋佳奈子・訳(朝日文庫)

会社の近所の古本屋さんで、いかにも「投げ売り」という体でワゴンに積まれていた本(30円・税込み)でしたが、ちょっとちょっと、大ヒットですよ!
もう、大爆笑でした。
アメリカのコラムニストというと、ボブ・グリーンくらいしか知らなかったのですが、この作家さんも売れっ子らしく、寡聞にして存じませんでしたが、惜しいことをしました。

内容は、アメリカで生まれ育ち、20代でイギリスに渡って20年暮らし、結婚してまたアメリカへ帰ってきた著者が、母国について愛情とウイットとユーモアあふれる毒舌で、軽妙に書かれたエッセイとなっています。イギリスの新聞に連載されていたようなので、著者自身は自分はアメリカ人であるというアイデンティファイなのですが、読んでいると、長年イギリスで暮らし、イギリスを愛し、イギリスの女性と結婚した著者らしき、アイロニーとブラック・ユーモアも読んでいてたいへん気分がよろしく、アメリカの良きにつけけ悪しきにつけ屈託のないところやナイーブさが抑えられています。

最後の方に収められた、ニューハンプシャー州のキンボール・ユニオン・アカデミーの卒業式での祝辞演説は、まあクールなことを言ってしまえばいわゆる若者向けのメッセージなのですが、それでも、著者の人柄が伝わってくるすばらしい演説です。こんな祝辞を人生の節目、しかもこれから社会に出ていこうとする大切な節目に贈られる卒業生が羨ましいです。(ときどき立ち止まって自分が生きているのを思い出すこと。決まりだからというだけで行動しないこと。勝つことがすべてだなどという極めて愚かな思い違いをしないこと。カンニング、脱税、浮気、モノポリーのごまかしなど、人をだまさないこと。謙遜をこころがけること。幸せでいること。などなど。)そして、アメリカ人にも、こういうメッセージを大まじめに発信できる人がいるのだということが、何だか慰めになりました。
ほんじゃ今からいっちょ探しにいくわ、という場合は、しかしこの演説から読まないように。
そこに辿り着くまでの大爆笑エッセイあってこそ、しみてくる一品ですので。
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by n_umigame | 2006-10-29 14:33 | | Trackback | Comments(0)

『バスカビルの魔物』 坂田靖子・著(ハヤカワコミック文庫)

ハードカバーの単行本でも持っているのですが、未収録作品が2編収録されているので買ってしまいました。
それに、坂田靖子さん、最近全然新刊は出ないし連載のお話も聞かないし、もしかしてお体壊されたのかしらとかいろいろ心配していたのですが、(HPは数年前から更新がストップしていますし)何とかお元気そうでなによりです。

収録作品は、ミステリとヒッチコックのパロディがほとんどなのですが、坂田さんのオリジナルと思われるミステリもあってオススメです。
でも何度読んでもお気に入りは、ディケンズの『クリスマス・キャロル』のパロディ、『スクルージ・ビフォア・クリスマス』ですね。(このタイトルも秀逸・・・)
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by n_umigame | 2006-10-28 00:01 | コミックス | Trackback | Comments(0)

『キッパー』がカートゥーン・ネットワークに登場!!

です!
うわああああああvvvvvvv があああっつ!(>∇<)♭ たまにはいいことあるじゃないかええ!?
これはですねー昔むかしNHKで一瞬だけやっていたことがあって、ミック・インクペンさんの大ファンのわたしは、会社の先輩にキッパーのアニメがあるって聞いて、しかもその先輩が録画していたビデオを借りてそれはもうかわいさのあまり鼻血を滝のようにドードーと流しながら見たという想い出の一品なのですよ。
あのインクペンさんの、あたたかい水彩画のタッチそのままに動くすばらしいアニメにしあがっていました。
ただ、子ども向けなせいか、ちょっと教条主義的な内容のこともあります。
今思い出してもほんわりするのは、迷子のアヒルくんがキッパーの家に来る回かなー。
「無口なウサギ」でもウサギさんがカモの赤ちゃんを育てるお話がありましたが、オチも似てるかも。

…なに、キッパーを知らない?
『ぼくキッパー』から始まる、イギリスの絵本作家ミック・インクペンさんの、大ヒットキャラクター(ちなみに犬。)ですよ。
インクペンさんの他の作品では、『ぼくのなまえはイラナイヨ』もオススメです。

とりあえず、キッパー、見よう!
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by n_umigame | 2006-10-27 22:49 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『「頭のいい人」はシンプルに生きる』 ウエイン・W・ダイアー・著/渡辺昇一・訳(三笠書房)

自分の精神状態をおおまかに、
(1)松
(2)竹
(3)梅
(4)梅以下
の4段階に分けた場合、つい手に取りがちな本の傾向というものがございます。
ワタクシの場合、(1)松 のときというのはそうそうあるわけではないのですが、この状態の場合、新聞のチラシを読んでもおそらくブログで言うとスクロールしないと読み切れないであろう文字数で感想を書くことも可能です。
(2)竹、(3)梅のあたりをうろうろする、というのが常態でございまして、この状態でもヒット、あるいはホームラン級の作品に当たったりすると、一段上の(1)松状態へランクアップします。
しかし問題は、(4)梅以下の状態の場合に手にとってしまう本というのは、自分でもどうしようもなく、読み終わった瞬間に、あるいはすでに読み始めた時点で「アタシったら汗水たらして稼いだお金でなんでこんなくっだらねえ本を買っちまったのかしら?」という悔悛の情に責めさいなまれ、ますます梅以下のアンダーグラウンドへ潜り込むという悪循環の旅へボン・ボヤージュなのでございます。

この本は、おそらく、カバーのペンギンのイラストがなんかカワイイかも…という、普段ならそんな甘っちょろい理由では本は選ばないのに、そう思った時点で自分がどれほどまずい精神状態かを自覚すべきだったのですが、まずい精神状態の時というのはえてして客観性を欠くということでございまして、この始末でございます。

自分を「被害者」と呼び、自分に対して理不尽な対応をする人を「加害者」と呼ぶのも、読んでいて、違和感がありますよ。(翻訳の問題かも知れませんが)

しかし、これだけこういう自己啓発みたいな本が書店に軒を並べるという状況は、ここ数年でますます進行していると思うのですが、それだけわたしのようなまずい精神状態に陥ってしまわれる人が増えたということなのかと思うと、薄ら寒いものを感じます。
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by n_umigame | 2006-10-27 22:05 | | Trackback | Comments(0)

『名探偵モンク』 第3話

クジラのデール登場です。横幅は163cmではなく167cmでしたー。お詫びして訂正いたします。この役者さんは『シカゴ・ホープ』にも出ていたみたいですね。ふつうのサイズの役者さん(笑)です。

内容は第2話に引き続き、端正な推理ドラマと言う感じで、まだまだはっちゃけていませんが、推理の部分がおもしろかったです。登場人物が限られてくるので、まあそうかな、というある程度予想が付く展開ではありましたが。

ところで、スゴイサイトを見つけてしまいました!

『名探偵モンク』のリーランド・ストットルマイヤー警部/テッド・レヴィンのファンサイト

うわああー!!これはドラマ『名探偵モンク』ファンで、かつ、ストットルマイヤー警部ファンにはたまりませんなー!!という、充実のコンテンツ、そして、管理人さんの愛をびしばしと感じますね!
世界で放送された警部役の吹き替え声優さんのページまであるなんて、すごいっすよ! もう~惚れちゃったんですねうんうん。
アンブローズはエイドリアンの兄かも? とか、言われてみれば、「おお!」というような目から鱗のトリビアも満載です。ファンの皆さま、ぜひぜひ! 
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by n_umigame | 2006-10-22 19:08 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『暴れん坊本屋さん』は3巻で

完結らしいですね。10月30日発売予定@アマゾン。

うーん、確かに、これは、

(1)書店の仕事に興味がある
(2)現役の書店勤務
(3)かつて書店に勤務していた

以上のいずれかの人でなければ、なかなか腹の底からは笑えないという意味で、読者対象を選ぶマンガかもしれませんね。

しかし残念です。番子さんが書店を辞めちゃったのかしら?
とりあえず、3巻楽しみです。
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by n_umigame | 2006-10-21 23:16 | コミックス | Trackback | Comments(0)

Welcome. 本と好きなものがたり。


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