*さいはての西*

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生ドクターイエロー!!

初めて見ることができました「新幹線のお医者さん」ドクターイエロー!
新大阪駅でケータイで大激写する移動中のサラリーマン数名(含むワタクシ。)。
ツヤピカだー。黄色いボディがなんだかカワイイですvv

ドクターイエローは、正式名称を「新幹線電気軌道総合試験車」と言うそうです。時速270km。
「約10 日に1 度の周期で、実際の線路を営業列車と同じ速度で走行し、電気設備や軌道設備などの状態を計測。ここで得られたデータは、日々実施している各設備のメンテナンスの基礎資料として活用されています。 」だそうです。



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車両内もステキなんですよ。こうなっています!
ドクターイエローの存在を初めて知ったのは、「パペット・マペットのサイエンスでしょ!」DVDででした。ひんぱんに新幹線に乗るけど見たことないなあーと思っていたのですが、ついに見られました。
うれしい。
しかしなぜ黄色にしたのでしょうね。
カワイイからいいけど。
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by n_umigame | 2007-05-28 22:06 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

わーい500系だー(´∀`)

久しぶりに乗るなー。やっぱり一番カッコいいーでも中が狭いんだよなーしかも揺れるんだよなー。

それはさておき、今朝は八重洲側から丸の内方向へ東京駅を抜けるときに、なんだかおまわりさんいっぱいいました。単品の人は珍しくないのですが、セットでかたまっているのはめずらしいー。通行人に道聞かれまくりでしたが、そのために配置されたのじゃないですよねやっぱり。
今日、何かあるのでしょうか。
そしてじっと立っているおまわりさんが鼻ほじっている瞬間に目が合ってしまい、そんな恥ずかしそうな顔されたんじゃこちらも目のやり場に困るじゃないですか…。鼻、かゆかったんですね。東京駅、空気悪いですもんね、天井低いし。
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by n_umigame | 2007-05-28 13:34 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティ・著/清水俊二・訳(ハヤカワ・ミステリ文庫)早川書房

今、枕元に『夜と霧』がありましてですね。
もう何週間も枕元にあるのですが、読み終わらなくてですね。
こんな薄い本なのに、もー重くて重くて、てゆうか、「寝る5分前に読みたい本じゃないだろ明らかに?」というツッコミを全方位的に自分にしながら、わかっていながら、しかし、枕元に置いてしまったのでございます……。

でも寝る前に何か読むのがもう染みついた習慣になってしまっている人間は、何かたとえ3行でも読まないと眠れないのですね。
それが入眠儀式になってしまっているのでしょう。

そしてここでうっかり読んだことのない本を選ぶと、それがとんでもなくおもしろかったりした場合、翌日寝不足で死にそうになるので、(事実、エラリイ・クイーンと『指輪物語』には殺されるか思いました寝不足で……)「一度は読んだ本」をチョイスします。

そんなわけで、アガサ・クリスティの大傑作、もうこの作品を読むのは何度目でしょうか。
何度読んでもすばらしくおもしろいです。

この本を初めて読んだのは高校生になったばかりの頃でしたが、それまでこんな怖い本を読んだことはかつてありませんでした。
第5章の4で、ロジャースが「変だな。十個あったはずなんだが……」、このセリフ、この場面を読んだとき、このさき何が起きるのかがわかって、文字通り血の気が引いたものでした。

アガサ・クリスティはわたしにミステリのおもしろさを教えてくれた作家です。その作品にはエンタテインメントとしての数々のお手本(多数の人を受け入れる間口の広さ、わかりやすさ、性や暴力に逃げなくても楽しませることができること、などなど)があると思います。
そして今後もその位置は、わたしの中では不動であり続けるでしょう。
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by n_umigame | 2007-05-28 00:09 | ミステリ | Trackback | Comments(0)

『考える水、その他の石』 宮沢章夫・著(白水社)

新刊が出ていたのを今まで知らず、もう一冊、『ユリイカ』の宮沢章夫特集号も合わせて購入しました。宮沢章夫さんの本がまとめて2冊も読めるなんて、ウレシイ~。

この本は、1995年に同文書院から刊行されたものの改訂再版。

エッセイ集なのですが、ほかの脱力系エッセイ集とは違い、少し堅めの内容となっています。とはいえ、そこはそれ宮沢節大爆発なところもあって、思わず飲んでいた麦茶(今年はあまりの暑さにもう作りましたです…)を吹きそうになったところもあります。
白水社とみすず書房の本は、装丁がシンプルで気品があるものが多くて好きなのですが、この本の装丁もステキです。宮沢さんの本じゃないみたい(笑)。(ちなみにこの本の装丁は緒方修一さん。)

内容は、いつものエッセイ集のようにあちらこちらの雑誌などに掲載されたエッセイをとりまとめたものが多いのですが、白水社から出版されるだけあって(?)、宮沢さんの本業の演劇関係の評論のような作品が多数収められていて、読後感もその分野のウエイトが大きかった印象を残します。
中でも、「「うまい」とは何か」というエッセイ、これはあらゆる「表現者」について言えることなのではないでしょうか。

宮沢さんの文章は不条理ギャグのような表現で韜晦されてはいるものの、非常に本質をずばっとついてくる鋭さがあって、読んでいるといつもはっとさせられます。
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by n_umigame | 2007-05-27 23:44 | | Trackback | Comments(0)

新グッズGET♪

ただいまICOCAで300円以上お買いあげの方にもれなくプレゼント~ということで。
知らずに300円くらい買い物をしたのでラッキーでしたv

仰向けイコちゃん、ねそべりイコちゃんがやっぱりカモノハシぽくて、カワイイ~vvv
ほんとうは2色あったようです。
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by n_umigame | 2007-05-27 19:03 | ICOCA/イコちゃん | Trackback | Comments(0)

『秘密(トップ・シークレット)』 1~3 清水玲子・著(JETS COMICS) 白泉社

近未来。
犯罪被害者の脳を取り出し、生前の映像記憶を再現する技術を駆使し、難解な事件の真相に迫る科学警察研究所・法医第九研究室。
「第九」で繰り広げられるドラマを描きます。

「犯罪被害者の脳」より、加害者(猟奇的な殺人犯)の脳を見てワーギャー騒いでいる場合が多いのですが…著者のシュミが、こうにじみ出て……?(笑)。

絵は昔に比べて荒くなっている感が否めませんが、それでも相変わらず美麗で臭いのない画です。清水玲子さんが描くと、人間の内臓も皮をはがれた人体もあんまりグロくありません。画力は技術的にそんなに高くないのに、こう、臭いのある絵を描く作家さん、いらっしゃいますよね。絶対読みながらは食事できないタイプの。(作家で言うと、スタージョンを読みながらわたしは食事できません…)この違いは何なのでしょうか。

絵以外にも、ストーリーも相変わらず、ラストシーンが巧いです。
できれば物語世界全体に流れる謎があって、その解明に向かいつつ、毎回のお話がある、という展開にした方が良かったかもしれません。このままずっと読み続けるかと問われると、「飽きるかも。」とお答えします。
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by n_umigame | 2007-05-27 18:18 | コミックス | Trackback | Comments(0)

オノ・ナツメさん2冊。

『クマとインテリ』(EDGE COMIX)
 →basso名義で描かれた作品集です。オノ・ナツメさんは絵を使い分けてらっしゃるのですね。
こちらはいわゆるBL?と言うのでしょうか、BLを読まないので定義がわたくしよくわかっていないのですが、でも、何というのでしょう、そういうシーンや雰囲気に酔うような場面に終始して内容がない作品ではなく、きちんと人間のドラマの部分も描かれていて、読み応えがあります。
ただ、男性同士のラブシーンが出てくるので、もーそれすらダメっす! という方にはオススメいたしません。(かく言うわたくしもあまり得意では……てゆうかラブシーン自体が……特にとってつけたように始まるハリウッド映画とかアメリカのドラマとかはこっぱずかしいです……。)

『not simple』(IKKI COMIX)
→『リストランテ・パラディーソ』などを読んでいると、性善説に支えられたキャラクターたちの繰り広げる明るい世界を描く作家さんだ、と思うのですが、反面、これだけ明るくあたたかい世界が描けるということは、必ず厳しく暗い人間の半面も描けるにちがいないと思っておりました。(その逆は真ではない、かも。)
この『not simple』はその「暗い半面」の作品です。
「嫌われ松子」も足下にも及ばないような、悲惨な一生のイアン。ですが、読み終わったあとになにか、あたたかい芯のようなものを残して明かりが消える1本のろうそくのような、そんなお話でした。
ただし、落ち込んでいるときや楽しい気分になりたいときに読むと悪化するおそれがありますので(笑)、比較的心身共に元気なときに読むことをオススメいたします。
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by n_umigame | 2007-05-27 17:50 | コミックス | Trackback | Comments(0)

『メグレ夫人のいない夜』ジョルジュ・シムノン・著/佐宗鈴夫・訳(メグレ警視シリーズ21)河出書房新社

久しぶりに、「運命の修繕人」メグレ警視ものです。

やっぱりいいですねえ…この世界。

イントロからして、ああこれだよこれ! という感じで始まります。

「たいしたご馳走もできませんがね、夕食は私の家へ食べにきてもべつにかまわないでしょう?」
 その言葉のあとに、義理がたいリュカはたしかこんなことを言いそえた。
「きっと女房がよろこびます。」
 なんてリュカはいいやつなんだろう! だがあれは本心ではないのだ。彼の女房はちょっとしたことでかっとなる女だし、彼女の身になれば、誰かを夕食に招くなんてことは迷惑なことだから、なんだかだと文句を言うにちがいない。

今回は、ジャンヴィエが撃たれたー! という衝撃から始まるのですが、メグレものの常として最終的に「犯人は誰か」ということよりも、事件の周辺の人物たちの人間の持つ哀しさやしみじみとした幸せ、といったものが、非常にこまやかな心理描写とともに描き出されます。

ジャンヴィエが、術後意識が戻って奥さんの顔を見たとたんに、もう二度と会えないと思っていた人と再会できたかのようにぼろぼろ泣き出すところが感動的です。

息子がほしかったけれども子どもに恵まれなかったメグレにとって、ジャンヴィエやチビのラポワント(今回もまた小学生みたいで可愛いです)、そして10歳程度しか年が離れていないリュカさえも、自分の息子のように可愛くて仕方がないといった感じが伝わってきて、それがメグレものの世界にある種の温かみを添えているのだと思います。(あと、いつもだとメグレ夫人とのやりとりもそうなのですが、今回はメグレ夫人が電話でしか出てこないので…)

 彼の父親との半時間はさらに不愉快なものであった。ポーリュが予想したように、父親は泣いた。男が泣くのを見るのは、メグレにも我慢できなかった。
「私たちは、あの子になんでもしてやりました。警視さん……」
 そうだろう! そうだろう! メグレは誰を責めてもいなかった。それぞれができるだけのことはしているのだ。あいにく人間はたしたことができない。


「彼女のことはなんて話してた?」
「自分のしたいことがわからずに、結局は結婚して、子どもをたくさん産むような馬鹿な女だって、言ってました。」


…しかし、ジョルジュ・シムノン自身が「理想の妻」と言っていたらしいメグレ夫人以外に、誰かの女房となるとこてんぱんな書かれ方なような気がするのは気のせいでしょうか…。
ジャンヴィエの奥さんの書かれ方もそうですが、ロニョンの奥さんなんて悪妻の鑑のような書かれ方でソクラテスの妻クサンチッペも真っ青という感じです。

メグレものは、ミステリというよりは、普通の小説のようですので、ミステリを期待して読まれる方には失望しか与えないかと思うのですが、挟み込まれていたチラシの都築道夫さんの「シムノンがわかるかどうかを、その人の小説読みとしての程度をはかる尺度にしていたことが、私にはある。」というコメントはわかる気がします。
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by n_umigame | 2007-05-27 17:22 | | Trackback | Comments(0)

『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』(2007)

おはなし≫マフィア界の大物ボスを怒らせた男の"ハート"を奪うため、暗殺者たちがラスベガスに集結するバイオレンス・アクション。

鳩三礼さんのブログにて、ウラジミール・クーリッチの名を知っている人も劇場へ走れ!とあったのを目にしたその日から、「い、行かなー!!!」と大コーフン状態だったのですが、いったいこの映画どこでやってんだというくらい劇場を選べませんでした。
ウラジミール・クリッヒ(Vladimir Kulich)さんは『13ウォーリアーズ』で知った当時はどーかと思うくらいぐるぐる追いかけていたのですが、さすがに全然日本に映画が入ってこず、しばらくごぶさたーん!だったのでございます。

今回、ヴラージャ目当てで見に行ったと申しても過言ではなく、それにしても

↓以下ネタバレ。

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by n_umigame | 2007-05-26 22:46 | 映画・海外ドラマ | Trackback(1) | Comments(2)

わーい土日休みだ♪

ってんで、本日は映画を観に行きました。

今日も朝から見知らぬ人に「おはようございます(満面の笑み)」と挨拶され、駅では「この電車新大阪行くん!?駅長はどこや!」と暴れている人に電車の行き先を尋ねられ、買い物に行った家電店ではいっこうに店員さんに相手にされず結局何も買わず、楽しい休日でした。今から家に帰って買っておいたマンガ読むぞー。
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by n_umigame | 2007-05-26 17:58 | 日々。 | Trackback | Comments(0)