*さいはての西*

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そうこうしているうちに"The Eagle of the Ninth"も

IMDbにオン。

まだリリースが2009年(きっと予定)ということしかわかりませんが。

目白押しだ…。

マーカスはラテン系、エスカはゲルマン系で抑えてくれますよーに!!パンパン。(柏手)
そして『グラディエーター』を越えてくれ…!
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by n_umigame | 2008-07-29 23:42 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

映画『クラバート』のスチール画像

女性をターゲットにした新進(?)のSNSなのだそうですが、teamsugarとかいうサイトに映画『クラバート』のスチールがいろいろ貼ってありました。

コチラ。
見やすいですね。

んー、これはユーローなんだとしたら、けっこう自分のイメージに近いんだけどな、という絵もありますが、ちがうかな…?

そして、やっぱり主演はダニエル・ブリュールなのかというか、女子のターゲットはやっぱりそこなのかという感じの絵も。
んもー、だめじゃん、もっと親方出さなきゃ!(それも違う)

うーん、この親方は本当にステキだーvv

こうして見るとクラバートの右頬に傷がありますね。
何かありましたっけ??

teamsugarについて詳しいのはコチラ。
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by n_umigame | 2008-07-29 23:18 | Krabat/クラバート | Trackback | Comments(2)

『名探偵モンク 5』終了。

このシリーズはシーズン3くらいまでは、本当に、推理ドラマとしてもコメディとしてもすごいハイ・クオリティをキープしていたのですが、少しづつトーンダウンしてきて、5に入ってからは何だか、キャラ読み小説みたいな印象で、あまりがっつり見ていませんでした。

なのですが、5の最後数話は少し盛り返して、謎解きの部分もきちんと入れるようになって、5の最後は、前後編で、「指が六本ある男」のところまでたどりつきました。

たどりついたはいいですけれども、あっさり死んじゃって、しかも殺された理由もいいのかそれで。
あの保安官もいくらなんでもかけつけるのが早すぎで、「こいつが犯人(実行犯)に決まってんじゃん!」という感じで、こんな大事な節目の回に、いいのかこんな単純なことで、とも思いました。

前後編のつなぎもですねえ…ストットルマイヤー警部がモンクを撃つわけないじゃん? ねえ?

とは言え、最終回で「スムージーを作る」と言って電気ドリルで複雑なものをつくっているナタリーを見つめるディッシャーが笑えました。
「飲んでいいよ」と言われ、飲んでみて、もう一口おかわりするディッシャーも笑えました。
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by n_umigame | 2008-07-29 22:17 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

7月23日で

当ブログは2周年でした。(でした、って)
カウンターを見ると、いつの間にやら20000ヒットをひょいひょいと越えておりました。

ブログで丸2年で20000だと微々たるお客さまと言えましょうが、おかげさまで、こんなとりとめのないブログでも続けてこられたのは、読んでくださるあなたがいてくださるおかげです。
ありがとうございます。

web拍手の方も、ここしばらく本当に開店休業状態なのに、毎日ぽちぽちといただいております。

本当にありがとうございます。
これからもマイペースで続けていけたらと思います。
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by n_umigame | 2008-07-29 00:46 | web拍手 | Trackback | Comments(0)

『愚者たちの街―刑事エイブ・リーバーマン』 スチュアート・カミンスキー著/棚橋志行訳

(扶桑社ミステリー) 扶桑社

老刑事エイブ・リーバーマンのもとへ、魅力的な売春婦エストラルダが保護を求めてきた。パートナーのハンラハン刑事が護衛についたものの、わずかな隙に殺人は起こった!しかも、現場のアパートには、ふたりのこわもての上司が住んでいる。大失態のなかはじまった捜査は混迷を深め、一方では私生活に続発する難問に、老刑事の悩みは深まるばかり。だが、犯人の凶弾は刑事たちの背後にも迫っていた…MWA賞作家カミンスキーが、巧妙なミステリーに人生の哀歓を描きだす、大好評の警察小説シリーズ。


『人間たちの絆』を読んでからけっこう経ってしまったのですが、急にリーバーマンシリーズが読みたくなり、それから全巻、翻訳が出ているものは一気読みでした。(修羅場中に何をやってたんでしょーか。)
ぼちぼち感想をアップしていきたいと思います。

さて、このシリーズは、いちおうミステリーということになるのですが、どちらかというと地味で、度肝を抜くようなトリックや、おもしろいけど自分の学校や職場にいたらちょっと困っちゃうなこんな人という個性の名探偵が快刀乱麻で謎を解く、といった趣向のものではありません。

なのですが、非常にしみてくるというか、特に心身が弱っているときに読むと、とっても"来"ます。

主人公のリーバーマンは63歳、膝の関節炎と不眠症と高コレステロール血症に悩まされながら仕事に行くだけでもハードだと思うのに、一人娘は離婚の危機を抱えて子ども2人を連れて帰って来ちゃうし、自分の所属するユダヤ・コミュニティのおつきあいもあるしで、たいへんです。
不機嫌なダックスフントみたいな顔で小柄でやせっぽちなのですが、美人で聡明でやさしい奥さんがいます。(前提と結論に何の因果関係もないだろ) そんな奥さんはリーバーマンの巻き毛と小さな口ひげと品のあるところがお気に入りです。長年連れ添った仲ですが、今でもラブラブですので、電車の中とかでうっかり、読んでいてひっくり返らないように。わたくしはひっくり返りそうになりましたが自宅にいて良かった…。
こう見えてリーバーマンは怒らせるとこわいです。目的のためなら手段は選ばないところがあって、単体でもこわいですが、ハンラハンと組んだら無敵です。

一方、相棒のハンラハンは50歳にあと数年というお年頃。アルコール依存症を抱え、お父さんもおじいさんも警察官でカトリックという由緒正しい(?)アイルランド系です。「平たい端正なアイルランド系の顔」で髪は黒。黒い髪で端正な顔立ちの系統のアイルランド系の人というと、ああ、あんな感じかな、というイメージがわきやすいです。ただし大男で、肥満の危険水域ぎりぎりです。
ハンラハンの飲酒が原因で妻と2人の息子には捨てられてしまいました。家族に手をあげなかったのだけは立派だと思います。(代わりに家具を壊したらしい…)でもやっぱり自慢にはなりません。
いきなり初登場のこの『愚者たちの街』で、張り込みで入ったチャイニーズ・レストランで飲んでしまい、勤務中に飲むだけならまだしも(まだしもなのか)、ナンパしてる間に保護を求めてきた人が殺されちゃいました。だめじゃん。でもナンパした彼女とは婚約までこぎつけました。
立派だ、ハンラハン。

リーバーマンも良いのですが、わたしはハンラハンがお気に入りです。(2次元3次元問わずアイルランド系の人に弱いです…そうと知らなくても好きになっちゃいます) 
ナンパした彼女はアイリスという中国系の女性なのですが、初デートのときに「こんなカジュアルな格好じゃ彼女の父親にこの男は真剣じゃないと思われるかも」と6回も服を着替えたり、ダイエットを決意したり(そして本当に実行している)、女房が帰って来るかもしれないと思って、いつも家をツヤピカにしていたり(ハンラハンの家事は一流)、なんちゅーかわいいオヤジなんだまったくもう!!(うるさいよ)

リーバーマンとハンラハンは、2人とも年齢も離れているし信仰も違うのですが、静かな信頼で結ばれていて、それが読んでいてとても安心できて、心地いい。
ふたりのドリフコントじゃなくておとり捜査のときの演技とかサイコーです。息、ぴったりです。
ハンラハンは「警察クビになったらどこに行こうかなあ」と悩んでますが、リーバーマンと組んでコメディアンになるっていう進路も真剣にご検討ください。

ハンラハンが「中国系の人をどう思う?」と訊ねたリーバーマンの答えがすごくいいですね。
リーバーマンのような人ばかりだと世界はどれだけ住み易くなることでしょうか。
(もう少しあとのお話になりますが、法律上は離婚が成立したものの、カトリックのハンラハンは教会で結婚式を挙げてもらうことができませんでした。それで、中国式でもいいかとなったのですが、「中国式の結婚式でも(教会で挙げるみたいに)花婿の介添人が必要だったら、おまえに頼んでいい?」と遠慮がちにリーバーマンに聞いてみるのですが、これまたリーバーマンの答えがなんちゅーかわいいオヤジなんだまっくもう!!)(だからうるさいよ)

それからこの方の翻訳がとても良いということもあります。
海外ミステリの翻訳に関しては、早川さんと創元さん以外はちょっと斜めに見ていたのですが、反省しました。
良いです、本当に。
(で、翻訳が良いと原書でも読んでみたくなるのですが、原書の価格がえらいことに…。)

2人とも家族の深刻な問題を抱えているし、決して軽くはない持病もあるし、仕事は仕事で治安の悪化したシカゴで本当にたいへんなのですが、そんな2人に「人生はつらいが、いいこともある」と言われると(@『人間の絆』)、そうだよね…と頷かざるをえません。

この作品はまだ1作目なので、まだ少し軽い印象なのですが、どんどん濃密になっていきます。
渋いですが、何度も立ち止まって読み返したくなる文章があります。
至福のシリーズでございます。
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by n_umigame | 2008-07-28 23:18 | ミステリ | Trackback | Comments(0)

コミックス5点(つづきもの)

やっとブログにアップできます!

『エレキング』 10 大橋ツヨシ著(ワイドKCモーニング) (講談社)
→9巻がシュールすぎるネタが多かったせいか、10巻は素直におもしろかったです。
今回のヒットキャラ(?)、2コマ目で吹いたのは、美幸さんです(笑)。

『荒川アンダーザブリッジ』 7 中村光著(ヤングガンガンコミックス) (スクウェア・エニックス)
→出版社が違うのにこちらにも『聖☆おにいさん』のコラボ広告帯が巻いてありました。『聖☆おにいさん』の好調っぷりが伺えます。
さて、今回は何と言っても、ラブトラップにはまった島崎がツボでございました(笑)。

『チェーザレ』 5 惣領冬実著(モーニングKCDX) (講談社)
→まったりと(内容的にはいろいろバトルでしたが)お話は進む。という感じです。

『百鬼夜行抄』 10 今市子著(ソノラマコミック文庫) (朝日新聞社)

→朝日ソノラマのあとをついでしっかり出てくれました。
やっぱり三郎さんの話はせねばなるまいと(笑)。
相変わらずクオリティは高いのですがしかし、最近、絵の荒さが目につき始めました。物語も規定のページ数にプロットどおり詰め込むのが一杯一杯という感じで、読んでいて少し息苦しい部分もあります。

『Tesoro : オノ・ナツメ初期短篇集』 オノ・ナツメ著(IKKI COMIX) (小学館)
→オノさんらしい、ほんわかとあたたまるようなお話ばかりでした。
フィルムのような小品のマンガが何とも言えず好きで、何度も何度も読みました。

以上、やっつけ感想みたいですみませんが、どれもこれもステキマンガ揃いです!!
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by n_umigame | 2008-07-28 21:23 | コミックス | Trackback | Comments(0)

ヒゲ警視s

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クイーン警視とテレンス・ファインバーグ警視。(短篇「国会図書館の秘密」に登場する、クイーンパパの巡査時代の相棒の一人)

発作的にアップしてしまいました…。

ちなみに個人設定ではファインバーグ警視の方がクイーン警視より頭半分以上大きいです。

クイーンパパは身長5ft4in.でよく警官になれました。
かっこいいからいいけどねーうふふーvvv(だまらっしゃい)

クリックで少し大きくなります。
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by n_umigame | 2008-07-28 19:22 | *ellery queen* | Trackback | Comments(0)

『クラバート』映画予告編、始動。

オフィシャルサイトで予告編が見られるようになっていました。

コチラ。
2008年10月公開。
もうすぐじゃないですか。

誰かドイツまで行く方はこっそり感想なぞ教えてください。わたくし、この予告で聞き取れたのは固有名詞と「魔法使い」ということばだけだけだったので、ギブでございます。
え、帰りにドイツビールとソーセージとザウアークラウトたらふく食べに行かないかって?
行きたいなあ…。
ドイツって日帰りできますか。
できるんならパスポート更新してきます。

で、早速見てみました。
以下、見て思ったことを書きましたが、ネタバレになるかもしれないので、いちおう隠しますね。

ご覧になりたい方は


こちらをポチっとどうぞ。
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by n_umigame | 2008-07-28 17:49 | Krabat/クラバート | Trackback | Comments(2)

『ポアロ : 小さな灰色の脳細胞』(名探偵を推理する1) 後藤稔著 (書肆侃侃房)

先日Yuseumさんのブログでも紹介されていたのを拝見して、おお、そんな本が、と思っていたのですが、やっと書店で見ることができました。

さっそく目を通してみたのですが、うーーーーん。

著者は高等学校の国語の先生でいらっしゃるということで、良くも悪くも「そういう感じ」な文章と構成でした。
造本もきれいだし、内容もたいへんまじめな良書ではあると思うのですが、わたくしのようなすれっからし(マニアの方から見たらわたくしなどひよっ子以外の何者でもないと思いますが)にとっては、いかにも食い足りない本でございました。

ある探偵についてでもいいしミステリそのものでもいいのですが、とにかくその対象が好きすぎて遠くへ行ってしまった、この、「ああーそんなところまで行っちゃって」という「取り返しのつかなさ加減」がO★TA★KU心をくすぐるというか、「惚れちまったんだね…わかるよその気持ち」という、やはり「惚れちまったもんはしょーがねえ」というスタンスが同病相哀れむというか、いずれにせよ、語弊を招く言い方ではありますが、常軌を逸している部分にミステリ好きの人の本を読む楽しみがあるのでございます。
水清ければ大魚なしっていうんですか?(違います)

壊れたところがない、いかにも優等生的な本なので、ひととおり知識を得たいという方や、初心者なんだけれども網羅的な書誌が欲しい、という方にはオススメいたします。

*追記:
シリーズ名が「名探偵を推理する 1」となっているので、2が出るのでしょうか。次は誰かなあ。
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by n_umigame | 2008-07-28 16:55 | ミステリ | Trackback | Comments(0)

ヒゲ倶楽部ー!!!

先日貴重な「ナポレオン剃刀」の画像を見せていただいたBARBAR SHOP Takeda さまからコメントをいただいたので、お久しぶりでブログにお邪魔したら。ば。

ひ、ヒゲ倶楽部!!?
ヒゲ部所属としては黙っちゃいられませんよなんですかそらー!! ってんで、こちらもお邪魔いたしました。

じゃん。
ヒゲ倶楽部。
うっわーvvvvvv

エラリイ・クイーンにはまったおかげで、1870年代あたりから1950年代あたりまでの英米のファッションの歴史をだーーっと勉強(というかつまみ食いというか)させていただけたのですが、思ったことは、「男性はファッションに関しては保守的だ」ということと(大して変わってねえですよ)、「帽子、ヒゲ、うなじ(襟足をうんと短くしているのでうなじが丸見え)」というステキなアイテムがなぜ廃れてしまったのかああもったいない、ということでございました。(首の筋肉ががっつりの男性のうなじったらステキです)(描いてるだけでどきどきします)(このヘンタイさんめーv)

(帽子は、まあ、あれかな、「帽子かぶってると、ハンサム(*頭が半分寒いという程度の意)になるらしいぜ」→「やめよーぜ」、という経緯なのかなと思いますが)
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by n_umigame | 2008-07-28 16:28 | 日々。 | Trackback | Comments(2)