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今年最後を飾る愉快なあなた (*追記アリマス)

大晦日です。

年越しそばです!!

てなわけで、今年のおそばの具は何にしようかしら~とお買い物に行きました。

コレというものが思いつかなかったので、天かすとネギと薄揚げにすることにしました。

ふだんあまり天かすを買わないので場所がわからなかったため、かきいれどきのアルバイトちゃんとおぼしき、豆腐コーナーで納豆の整理をしていた女の子(高校生??)に、
「すみません、天かす、どこですか」と聞きましたら、ものすごくびっくりした顔で、
「てんかす!?」
と聞き返されました。
「…はい、天かすです」
あ、あれ? わたしのイントネーションへんだった? と思ったのもつかの間、
「てんかすって…お、お酢?」
とマジ顔で聞き返されました。

ゆとり教育は間違っていたと思います。

とりあえず人生の先輩としてここはきちんと言うておかねばなるまいと思い、「天かすというのは天ぷらの揚げかすで、天ぷらの衣だけ袋詰めにして売っていて(女の子は別の店員さんに聞きに行きかけたところ)……あ、ありました。」(右手目の前に。)

すまん。(よく探してから聞きなさいわたしも。)(でも年末のスーパー超混みで)

でも天かすは知っとこうな。



~追記して、本年最後の記事はこれにさせていただきます~

それでは、今年も1年間、ありがとうございました。
読んで下さる方、応援して下さる方があると思うと、がんばって更新しなきゃなと思います。皆さまからいただいた力をもとに、来年もマイペースで(がんばると言った舌の根の乾かぬうちに!!)更新していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

新年お正月は、たまりにたまった本の感想などを怒濤のようにアップしたいと思っておりますので、遅くとも2日から再開する予定です。

それでは、皆さま、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
皆さまにとって2010年がすばらしい年でありますように。
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by n_umigame | 2009-12-31 21:55 | 日々。 | Trackback | Comments(2)

『やんやんマチコ』 第1話:ボーボーやん?

カナバン・グラフィックスの新作『やんやんマチコ』が満を持してクリスマスに公開されておりました!

公式HPで第1話を無料で見ることができます。
☆「やんやんマチコ」公式HP
「アニメ」のところから入れます。

2分30秒と、ウサビッチに比べると少し長く、のんびり見ていられる印象です。(それでも2分半なのですが)

色がキレイだなあとウサビッチのときも思っていましたが、パステル調で女子狙いなのかなあと思いました。あまり女子狙いじゃない方が深みにはまる女子も世の中にはいるのよー。

あと、キャラクターがしゃべります。
大阪弁です。
なぜ。
大阪弁を聞いただけで漫才みたいと思う地方の人はともかく、関西人にとっては日常語でこれで人生の深遠なる悩み事相談もすることばなのであってしかも関西人の笑いのツボはそんなにハードル低ないでーあはははははははは!!!(受けとるがな。)

まだ第1話ということもあって、まあこんなもんかなあと思いましたが、『ウサビッチ』も「面会の時間」を見るまでそんなにハマっていたわけではないので、最低6話は見なくちゃですね。

細かいところの作り込みが相変わらずすごくて、マチコがしゃべっている後ろでずーっと流れているシェーバー(16枚歯、芝生も剃れます)のCMがハリウッド映画みたいで笑えます。
あと、1階のコンビニの店主と思われる犬さんが、なんとなくズルゾロフを思い出しました(笑)。声が同じ人…?

ぐるーっと最初に一望される町がとても楽しそうで、ここでいろいろと起こるんだろうなという感じでした。

とりあえず、以下、期待しております!

しかし、これは、今からグッズも期待されますね。クッションとかクッションとかクッションとか。
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by n_umigame | 2009-12-31 19:43 | ウサビッチ/Usavich | Trackback | Comments(0)

web拍手御礼

しばらく申し上げていなかった、web拍手御礼です。

今年も1年、ぽちぽちと押して下さった皆様方、ほんとうにありがとうございました!

うちの拍手数は本当に微々たるものなのですが、それでも毎日ぽちぽちと押してくださる方があると、とても励みになります。
自分が楽しいだけの、言うなれば自己満足のような記事ばかりなのですが、そんな記事でもおもしろがってくださる方がいらっしゃるなんて日本も捨てたもんじゃないよ!!(態度でか!!)

冗談はさておき、仕事で落ち込んで帰って来て、拍手押してくださる方や楽しいコメントを残してくださる日があると、ブログを始めてほんとうによかったなあと思いました。

早くきちとんとしたweb拍手ボタンを再設置することをとりあえず次年度直近の目標にいたします。(おいおい…)
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by n_umigame | 2009-12-31 14:54 | web拍手 | Trackback | Comments(0)

御礼&おわび(2つ)…

30日、スペースまでおいでくださった方、本をお買いあげくださった方、お話ししていってくださった方、差し入れくださった方、ありがとうございました!

近隣のスペースの方々、あそこ寒かったですねー……途中でシャッターが閉まらなかったらどーしよーかと思っておりました。うちはおとなりが人気サークルさんで、おかげさまでいつも人がいらっしゃってあたたかかったです(笑)。ありがたや。
コミケではいつも近隣のスペースの方が親切にしてくださることが多くて、やっぱりコミケっていいなあと、トシとともに人情がことさらしみるようになってまいりました(笑)。ほんとうにありがとうございました。
いつか今度は自分も近隣の方にお返しをしたいと思いつつ、ぎりぎりまで自分の準備にかまけている状態で、いかんなあと毎回毎回反省するのですが。


新刊も2冊出せたし、これで趣味の活動的にも今年は有終の美をかざれるわーと思っていたら、あらあら、今頃誤植に気づきましたよ。しかも夏の新刊。(コッラー!!)
ここにお詫びいたします。

お持ちの方は、申し訳ありませんが、訂正をお願いいたします。

『rain』(エラリイ・クイーンファンブックvol.12) 奥付、発行年
(誤)200
(正)200
です。

もうひとつは、クラバート本が、開場1時間も経たぬ間にはけてしまったことです。
わざわざお運びいただいたのに本当に申し訳ありませんでした。
開場すぐに来てくださった方や、クイーン本を買って行ってくださる方が意外と「これもいいですか?」とおっしゃってくださり…。ジャンル違いなので本当にちょっとしか持って行かなかったということもありますが、『クラバート』ファンは潜在的にけっこういらっしゃるということを再確認いたしました。
ので、次回機会があればまたもうちょっとましな体裁のものを作って参加したいと思います。
(私信>鳩さんの分は置いておきますよ~v わざわざご連絡いただいてすみませんでした;;)

クイーンの今回の新刊(vol.13)もうまいぐあいに?自分の分だけ残してはけたのですが、まだ表紙が残っていますので大阪のイベントには増刷して持っていきます。
よろしくお願いいたします。
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by n_umigame | 2009-12-31 14:38 | サークル | Trackback | Comments(0)

冬の大舞踏会のお知らせ

すっかりご無沙汰をしてしまい、もうしわけございません!
「落ちます」という更新すらする精神的余裕がございませんでした……ううう。

何か大事なことを忘れているわと思ったらスペースナンバーのお知らせでした!

30日(水) 西2 「て」09-b です!

ご用と(ふつうあるわ)お急ぎの(師も走る月ですよ!)ない方は、ぜひぜひ遊びにいらしてくださいませv

今回の新刊は、脚本集発売&DVD発売(@USAですが…)決定でいきなりエンジンかかった、TVドラマ『エラリー・クイーン』本と、『クラバート』(親方)本の2冊です。
よれよれ…。
い、今から製本です(泣)。涙を拭いてがんばります。

どちらもコピー本ですが、クイーン本は表紙だけオフです。
クラバート(親方)本は無料配布ですが、極少部数しか持っていかないので、もし「どーーーしてもほしい」という奇特な方がいらっしゃったら、この記事にコメントを入れておいてください。お取り置きしておきます。多分大丈夫だと思うんですが…ジャンルがミステリだし。
新年の地元イベントにも参加しますので、そちらで受け取りたい方はその旨ご記入下さいませ。

それでは、お会いできるのを楽しみにしております!
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by n_umigame | 2009-12-28 23:13 | サークル | Trackback | Comments(0)

『ゆきがふるよ ねこがいるよ』 ごうだつねお・さく(教育画劇)

まるで、ゆきがふるおとまで きこえてきそうな
しずかなしずかな よるのおはなし(帯)


合田経郎さん、ひさびさの絵本です。

今回は合田さんのおなじみのキャラクターはまったく出てこない、絵本オリジナル作品でした。

最初にパラ見して、ひととおり読んだあとは、「…ま、出してるところが教育画劇だし、こんなもんかな」という程度の感想だったのですが、いきなり寒い昨日今日に読み直すと、とてもいいことに気づきました。

あらゆる絵本がそうというわけではありませんが、この絵本はやはり、ゆっくりとページをめくり絵を隅々まで見ながら、声に出して読んで聞かせてあげることが前提になっている本だと思います。

絵柄だけ見ていると少し年長向けという印象を受けますが、系統としては『ぴょーん』とか『ごろごろにゃーん』とか、大人になってから読むとそのよさ、おもしろさが今ひとつ体感できないんだけれども、幼い子どもに読んであげるとなぜだかしらんが大受けで、「もう一回!」「もう一回!」とねだられる絵本と言いますか。
(「ごろごろにゃーん」はうっかりしていると、大人でも頭の中から離れないフレーズになって困りますが(笑)。)

筋らしき筋はない本ですが、寒い寒い夜に読むといいかもしれません。

そう言えば、『かいじゅうたちのいるところ』が実写になったと聞いて、もうすぐ公開らしいのですが、予告だと原画よりもっふもふのかいじゅうたちがカワイイ!のです!
しかし、どーなってんだろうという不安もあります。
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by n_umigame | 2009-12-19 22:23 | | Trackback | Comments(0)

こっ……(絶句)。

サンタでイコちゃんの熱がさめやらぬ間に、イコちゃんグッズ新商品が、また出ておりました。

キティちゃんとコラボしたときも、いったいどこまで行くのかと思っておりましたが、その後ハバたんともコラボし、「コラボはいける」と商品開発企画担当者が考えたらしく、次は何と、リカちゃん。

リカちゃん×カモノハシのスマートイコちゃんストラップ
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リカちゃん×カモノハシのイコちゃんストラップ
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リカちゃんて。

あ、いや、リカちゃんお好きな方はうれしいのでしょうね。わたくしですか。あんまりうれしくありません。(正直すぎ)
リカちゃんの思い出というと、幼少のころまで遡りますが、お人形が大好きだった妹と違い、わたくしは小さい頃からぬいぐるみの方が好きでした。

だってお人形ってこわいじゃん。
だってリカちゃんってへんなにおいするじゃん。

幼少時のトラウマを克服できれば買うかもしれませんが、これは、いいです。

でも、だっこされてるイコちゃんは、かわいいですよねえー………。
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by n_umigame | 2009-12-19 19:04 | ICOCA/イコちゃん | Trackback | Comments(0)

ベルばらファンへの100の質問

『王立警察ニコラ・ル・フロック』を見終わってしまい、「あーあ、3作目もまだ翻訳出ないし…次はフランス革命の時代かー。何か読みたいな。でも今あんまり本読めないし、うかつに何かにはまると時期的にまずいし…」と、読み慣れたものを引っぱり出して読んだら、再度スイッチ入ってしまいました……。(ばか…)

「100の質問」自体がなつかしいですが(笑)、ネット上で拾いました。


あきれるようなものが読みたい方は、moreからどうぞ。
本当にあきれますよ、きっと。



More
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by n_umigame | 2009-12-15 00:26 | コミックス | Trackback | Comments(0)

『父からもうすぐ逝ってしまう君へ : 心を揺さぶる37話』ボブ・グリーン著/桜内篤子訳(きこ書房)

新聞で大見出しになったり、テレビのニュースで取り上げられるような話は、
そのときは話題になっても季節が変わる頃にはほとんど忘れられている。
逆に、第一面にはとうてい載らないような出来事が、時間が経つほどに
大事なことのように思われてきて、記憶にあざやかに残る。
ぼくの人生の大半は、このような話を探す旅に費やされた。
この本には政治や政府の政策、経済危機といった話題は登場しない。
その代わりに、アメリカが雲ひとつない青空のように楽天的だった
時代の話が入っている。(中略) ぼくたちが国として、そして人間として
いちばん求めているものを、かつてぼくたちは手にしていたのではないか
という思いがあるのだ。ぼくたちが探している答えは、昔からぼくたちの
目の前にあり、一所懸命に探し続けていれば必ず見つかるとぼくは信じる。
シボレーを乗り回した、デイリー・クイーンで過ごしたあのよき時代は
まったく失われたわけではない。実はすぐそこにあるのに、
ぼくらが気づいていないだけなのだ。(はじめにより)(Amazon.jp)


損してる…邦題で損してるよ、ぜったい…っ!
…と読み終わって思いました。

往年のコラムの名手、ボブ・グリーン。なんだかなつかしい名前だなあ、新刊が出るなんて亡くなったのかな(ちょっと)…と思っていたら、現役でいらっしゃいました。失礼いたしました。

「なつかしい」などと申しましたが、まとまった著作を読むのはきっと初めてです。
楽天的でノスタルジックなコラムを書く人だというイメージがありましたが、そのイメージを壊さないコラム集でした。

ただ。
ただですね。
冒頭にも書きましたように、このタイトル(邦題)はないだろうと。

標題紙裏のテキストの情報を記載するページには"Chevrolet summers, Dairy Queen
nights"とあります。「シボレーの夏、デイリー・クイーンの夜」。いかにもボブ・グリーンといった感じのタイトルですね。(わたくしのボブ・グリーンイメージ代表作=『チーズバーガーズ』)
「シボレー」や「デイリー・クイーン」が平均的な日本人にとってノスタルジーを感じるアイテムでないことは確かなので、日本人にもキャッチーなタイトルに変えるのはもちろんかまわないのですが、なんでそんないかにも泣いてくれというようなタイトルにすんだよと。

日本語版の標題になっているコラムの原タイトルは"A Father's Farwell to His Dearest Friend"です。
このコラムは、病気でもう意識がない3歳半の息子さんへ、病院のベッドのかたわらで書いたという、とある父親の手紙なのですが、タイトルにいきなり「逝ってしまう」と出すのはいかがなものかと思います。
コラムを読んでも冒頭ですぐ、これはもうすぐ逝ってしまう幼い息子へのお別れの手紙であることはわかるのですが、何か、違うんですよー。もっと、こう、さあ。
…とまあ、翻訳について細かいところは多少言いたいこともあるのですが、内容はよかったです。
この標題になっているコラムも、世界中に我が子を愛するお父さんは多々あれど、とりあえず日本人のお父さんはこうは息子に言わないよな、きっと…と思いました。
どちらが良いというわけではなく、もちろん文化の違いです。
なのですが、何となく「子が親に感謝するのは当たり前だが、その逆はない」という伝統(?)がうっすらと残っている社会では、このコラム、子どもがお父さんに感謝の意を述べたものだったらバカ売れするかもだけど、とかひねくれたことを考えました。
「君はお父さんにとって息子であるだけでなく、いちばんの親友であり、相棒でした」と3歳半の息子さんに、本気で言ってるわけです、このお父さんは。
だからタイトルが生きるんですね。
すごいなボブ・グリーン。

この本は、ほかにスポーツ選手の話題や、生物学上の親というだけで親権を要求し、養父母のもとで幸せに暮らしていた幼い子どもを連れていく実の父母の話、レストランで幼い子どもの前でちょっとしたことでキレる母親の話など、アメリカの抱える社会的な問題点も浮き彫りになっています。(今から12年前のコラム集のようですが)

ボブ・グリーンは自分が父親になってから書いたエッセイが、日本でも好評だったようですが、やはり親として自分の国を憂えるという部分も大きく、それが冒頭のコラムでも伺えます。

 ヨーロッパ旅行やディズニーランドに連れて行っても、ろくでもない大人になる子は多い。大邸宅に住み、車を与え、自宅のプールで好きなだけ遊ばせても、まともな人間に育たない子もいる。(中略)
「お父さん、この人たちはどこへ行くの」男の子が聞くと、父親は「世界中だよ」と答えた。
(中略)
 アメリカ社会のたくさんの深刻な問題にみんなが頭を抱えているなかで、ここに息子と土曜日を一緒に過ごそうと飛行場にやってきた父親がいる。

 単純なことだ。親が子どもに時間を割いてやること、子どもの様子を見守ること、そしてできるだけのことをしてやること。


ボブ・グリーンのコラムは「締め」も良いので、あとはお読み下さい。
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by n_umigame | 2009-12-09 18:01 | | Trackback | Comments(0)

エラリイ・クイーン占いについて

長い間(でもないかな)、ご愛顧下さった皆様方、ありがとうございました。

エラリイ・クイーン占いは本年12月末日をもって、終了させていただきます。

こんなおばかコンテンツにおつきあいくださった方々には御礼申し上げます。

また新たなおばかコンテンツを追加するかもしれませんが(笑)、そのときはまたどうぞよろしくお願いいたします。
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by n_umigame | 2009-12-06 21:02 | 日々。 | Trackback | Comments(0)

Welcome. 本と好きなものがたり。


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