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「ペンギンズfromマダガスカル」Eテレで再放送決定!+クリスマス・スペシャル?

Eテレ「お願い!編集長」のページによりますと、再放送の日時が決定したそうです。

以下の日時に再放送します。

2013年1月26日(土)~3月中旬(予定) 毎週土曜日 午後5時55分~6時20分

また、これとは別に、BSプレミアムでもペンギンズが放送されます。
12月24日(月)午前11時30分~ BSプレミアム
どうぞお楽しみに。
(EテレHP)


来年年明けに再放送があるとは聞いていたのですが、お正月休みに少しだけ放送するんだろな、と思っていたら思っていたら!!
3ヶ月もやってくれるんだ!!

また、12月24日(月)にもこれとは別に放送されるというペンギンズ。
これはクリスマス・イヴというお日柄、日本未放送の"Merry Madagascar"(2009)でしょうか、わくわく。
YouTubeでも見られるけど!
DVDも持ってるけど!

※追記※
あ、「ペンギンズ」が放送されるわけだから"Merry Madagascar"じゃないか。
"Christmas Caper"かな。これもいいなvvvvv

※12月1日追記2※
NHK BSプレミアムの番組表が発表されました。
http://www.nhk.or.jp/bs/lineup/pdf/bspremium_thismonth.pdf(PDF)
これによるとクリスマス・イヴの放送は「メリーキッズマス」ですね♪
DVD持ってるけど見るです!


ああああ楽しみすぎて、吐きそう……。
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by n_umigame | 2012-11-30 22:05 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『教科書に載ってないUSA語録』町山智浩著(文藝春秋)

「週刊文春」人気コラム、待望のペーパーバック化。新聞、テレビ、ウェブでは分からない超大国アメリカの素顔とは。現地在住の著者が、「日本人の知らないアメリカ語」ともいうべき名言、失言、流行語から読み解きます。イーストウッド監督の「今、アメリカはハーフタイムなんだ」との言葉に、自信を失ったアメリカ国民はみな涙を流したとか。連載でおなじみの澤井健さんによるギャグセンスあふれるイラストも収録。まさに町山ワールド全開ともいうべき、1級のアメリカ批評本です。(KR)
(出版社HP)


2009年6月から2012年の9月頃までの連載が収録されているようです。なのでけっこう最近のネタもあるのですが、むしろ以前のネタに笑いました。(週刊誌を全然読まないので初めて読むものばかりでした。)
町山さんはご本業は映画評論家なので、映画ネタ、ハリウッド周辺ネタなんかも盛り込まれていておもしろかったです。ゴシップはノーチェックなのですこういう機会にまとめて読めると大笑いできてありがたいです(笑)。(←) あと下ネタ多し(笑)。
本文のカットも楽しい。


最近The Penguins of Madagascarにどハマりましたのですが、映画『マダガスカル』シリーズでペンギンズのファンになったご縁と、声を担当されているあちらの方々の声の方がやはり好きだ~vvvということもあり、英語で見て/聞いています。(細かい内容を理解するにはもちろん日本語の字幕や吹き替えなどにも頼っています)
このアニメ、TV版は特に、一応子ども向けには間違いないと思われるのですが、DWAの作品らしくジョークやネタなどがとても子ども向けとは思えない。おまけに何時代という設定なのかもよくわからず。本国でのレビューでも「1940年代から1950年代の雰囲気」と言われているのを見て納得しかけたのですが、出てくる英語がけっこう最近の流行語らしいということがわかりました。
自分の持っている辞書では意味が取れないので、ネット上のスラング辞典、新語辞典などにお世話になっているのですが、本書で紹介されている「Frenemy」も登場します。

「Frenemy」は、作中でこの言葉が出てきた状況と綴りからもfriendとenemyの合成語だろうということは想像できたのですが、てっきり「(今は)敵対しているけど友達」というような意味なのかと思っていました。
この本の解説を読むとそういう意味ではなくて、「自分は相手の友達だと思い込んでいる敵」ということらしいです。タチ悪いで、それ。
この解説を読んでペンギンズの件のシーンを思い返すと、言われた方はどんだけムカついたかなというのがわかって楽しいです。「おまえが言うな!」というか「むしろ俺のセリフだろ、それ!」というシチュエーションだったので。
…なるほど、これがFrenemyか。腹に落ちた。

アカデミー賞の会員の人種や性別、年齢の偏りがえらいことになってるとか、ブッシュ前大統領の愛読書が『はらぺこあおむし』だとか、ほかにも楽しい(?)ネタ満載でございました。
あとカクテキさまのご感想にもありましたが、サラ・ペイリンさん大フィーバー(出過ぎ)(笑)。
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by n_umigame | 2012-11-30 21:12 | | Trackback | Comments(2)

『あの人の声はなぜ魅力的なのか : 惹かれる声と声紋の科学』鈴木松美著(知りたい!サイエンス)技術評論社

普段,耳にする人の声には,うっとりするいい声から,聞きづらい声もある。では,この違いはなにが違うのだろうか。また私たちは聞き覚えのある声であれば,複数の人が話していても,だれとだれの声かがすぐ分かります。私たちの聴覚に訴えてくる音とはいったい何なのだろうか。本書では,声や音の秘密を探るために科学的なアプローチをし,エピソードを交えながら,普段何気なく耳にしている音声の正体をわかりやすく解説していきます。科学警察研究所で,数多くの事件や事故の真相解明を手掛けてきた筆者ならではノウハウを公開します。身近に役立つ発声術も公開します。
(出版社HP)


全国一千万声フェチの皆様におかれましてはごきげんうるわしく。
いい声。
それはもう聞いているだけでごろにゃ~んとなり、もう何もかもどうでもよくなるというおそろしい効力を発揮してくれます。
しかし、なんだって特定の人の声にごろにゃ~んとなるのか、それについて書かれた本というのは意外になかったように思います。

この本は主に人間の声を「音声」として捉え、科学的にさまざまな角度から分析・解説したものです。
と言っても難しい内容ではなく、ざっとした雑学になっていますのであっという間に読めてしまいます。
著者は警察庁科学警察研究所で長年おつとめになったあと、かのバウリンガルの開発にも関わった方。

自分の興味のあった部分、「いい声、惹かれる声とは何なのか」という部分ですが、まず、日本人は「低く響く声」を良い声と感じる傾向にあるそうです。
「ファントの法則」と言うそうですが、大きい太鼓ほど低い音が出るように、人間も背が高く体が大きいと、声を振動させる声帯などの発声器官も大きいため低い声が出る。欧米の人に比べて日本人の声が高いのは、日本人の方が身長が低いからで、ファントの法則にもかなっているということなのだそうです。
なるほどなあ。
著者の方は「ないものに憧れるという部分もある」と書いてらっしゃいますが、欧米では逆に高く澄んだ声をいい声と感じる人が多いのだとか。
(そう言えば母がオペラファンなのですが、わたくしが低い声が好きだと言うと、オペラではテノールが善玉&二枚目役、バスは悪玉&イケメンの反対役なことが多いと申しておりました。)

ただ、ある程度の共通項、例えば爆発音や警報音を心地良いと感じる人は非常に少ないが、人がどんな声を心地良い、癒やされると感じるかは個人の好みや環境、体調などもあって、一概には言えないのだそうです。
確かにそれはあるかもしれませんね。
歯ぎしりのような音でも三三七拍子の節をつけて聞かせるとと不快に感じないというのが、たいへんおもしろいです。

それから、言語によって周波数が異なるというのも興味深いです。
日本語は母音との組み合わせで発音されるので喉から出す音でも事足りるのだけれども、英語やスウェーデン語などでは子音を発音するとき腹式呼吸で音を響かせるので、日本語より重低音になると。
例として『ブレード・ランナー』のときのハリソン・フォードの声の波形図があげられています。
これもなるほどですね。
英語で良い声の人の声を聞いていると本当に気持ちいいと感じるのは、そういうメカニズムだったんですねえ。…思い出しうっとり。

ほかにも、では魅力的な声で話すにはどうすればいいか、声と聴力の老化は25歳を境に始まるが、声の老化を遅らせるにはどうすれば良いか(これは声優さんや俳優さん、身近な人では接客業の人がいつまでも声が若々しいことに納得)、ハスキーボイスとだみ声の違いは何か、ストレスをやわらげる音楽とは? 等々、興味深い解説がもりだくさんです。
最終章は著者がこれまで携わってこられた犯罪捜査における音響科学について述べられています。

おまけとして、有料ですが、銃声(357マグナム、コルトオート45)や3億円犯人のモンタージュボイス、モナリザのモンタージュボイスなどを聞けるサイトの案内もついています。
興味のある方はぜひ。
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by n_umigame | 2012-11-26 20:21 | | Trackback | Comments(0)

『ヒックとドラゴン』(2010)

遠い昔昔のこと。パーク島ではバイキングとドラゴンが大昔から戦いを続けてきた。何をするにも冴えないバイキングの少年ヒックは、傷ついて飛べなくなってしまったドラゴン、トゥースと出会う。最初はお互いに警戒し合うも、次第にその距離は縮まっていき……。
(ぴあ映画生活)


原題: How to Train Your Dragon
原作はイギリスの児童文学作家クレシッダ・コーウェルの『ヒックとドラゴン』シリーズ1作目。未読。原作とはだいぶん違った物語になっているそうですね。

『マダガスカル』シリーズにハマったので、これを機会に今までノーチェックだったDWA作品を見てみるマラソン中です。
これはすばらしい。
『マダガスカル』シリーズのコメンタリーを見ていて、CEOのジェフリー・カッツェンバーグ氏のぶれない黒さに笑いつつ興味が出たので、少し背景をネットで調べてみました。
そもそもディズニー再興の功績者でありながら結局ディズニーを去り、それでDWAを設立した人なんですね。『マダガスカル』シリーズも、ディズニーにもピクサーにもない「毒」がいいなと思いながら見ていましたが、この映画のラストシーンもディズニーやピクサーにはできないなと思いました。
これについてはネタバレになるので後ほど。

トゥースが猫っぽくてかわいいですねvv
猫目じゃないときの顔がちょっとスティッチっぽい(笑)。猫好きチームが作ったに違いない。魚半分くれるとことか。猫好きの方々の評価が高いのもむべなるかな。
ヒックと出会って少しずつ距離を縮めていくシーンがとてもいいです。
原作ではヒックはドラゴンの言葉が理解できるという設定だそうですが、言葉が通じない設定にしたのは映画の功績だと思います。
言葉が通じない相手と心を通わせ、友達になるにはどうすればいいのかと試行錯誤していく様子がたまりません。
ヒックが目を閉じて、初めてトゥースが触らせてくれるシーンは秀逸です。
見ていると触らせてくれなかったのに、目をそらして手だけをさしのべると、トゥースの方から(少し)歩み寄ってくれる。ヒックは腕ごと食われるかもしれないのですから、自分から先に大きな信頼を相手に預けたことになります。トゥースもそれに応えてくれた。
この見せ方が良いと思いました。

飛行シーンもすばらしい。これは劇場の大画面で3Dで見たらさぞかし爽快で楽しかったでしょうね。ジェットコースターが怖い人とか酔いそうになっただろうな。(わたくしは大好きです)宮崎アニメを参考にされたそうですが、こういう逆輸入はいいなあ。

英語字幕で見ていると、トゥースの名前は「Toothless」と反対の意味になっています。これは一見歯がない(出し入れできる)のに驚いてヒックがつけた名前なので、英語の方が理にかなっていると思います。こういったところがほかにも何点かあるようです。


以下ネタバレです。



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by n_umigame | 2012-11-26 20:11 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『ペンギン大作戦』(2005)コメンタリーbyペンギンズ


『マダガスカル』プレミアム・エディションから、その2。

Blu-ray『マダガスカル』に収録されている「Penguins chat」と同じ内容かと思っていたら、こちらは短編アニメ『ペンギン大作戦』についてペンギンズがコメンタリーをつけるという、これまたペンギンズ・ファンには超おいしいおまけでした。
期待に違わず楽しかったです!

以下、『ペンギン大作戦』の全面的なネタバレとなりますので、もぐります。
最初は字幕で見たのですが、やっぱり情報量が多くて楽しいので今回も音声英語+英語字幕を見た感想&ツッコミ&独り言です。



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by n_umigame | 2012-11-19 21:42 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『ペントハウス』(2011)

ある日、超高級マンション“ザ・タワー“の管理人・ジョッシュは、最上階に住むアーサー・ショウが詐欺容疑で逮捕された事を知る。そして、同時にタワーの従業員たちの全財産も騙し取られていたことも発覚。彼と従業員は財産を取り戻す計画を立てるが……。
(ぴあ映画生活)



エディ・マーフィも出てるし、予告編を見たときはもっと笑いに走る映画なのかと思っていましたが、意外とシリアスでどっしり系の作品でした。
ベン・スティラーの出演作で言うと『ナイト・ミュージアム』の方が笑えるのは笑えます。

「隠し財産はどこにあるのか」「見つけたお宝をどうやって運び出すのか」「だまし取られたお金は取り戻せるのか」と、はらはらできる伏線は張ってあるのですが、二つ目がちょっと無理っぽかったかな。
もうちょっと笑いに逃げるお話だったら、このシーンも安心して見ていられたのに、もしかしたら何か起きるんじゃないかと気が気ではなく。

それなりに楽しめましたが、冒険に挑むのが全員素人、チームワークなし、このあたりがもうちょっとひねりがきいてたらなあと思いました。

NY名物の感謝祭のパレードが見ていて楽しかったです。
スヌーピーって人気があるんですね^^
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by n_umigame | 2012-11-18 19:58 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

メイキング・オブ『ペンギン大作戦』

『マダガスカル』プレミアム・エディションから、その1。

すでに廃盤になっているようなのですが、『マダガスカル』プレミアム・エディションというDVDが以前出ていて、『ペンギン大作戦』が初回限定ディスクとして付いていたようです。
今だと『マダガスカル』Blu-rayに『ペンギン大作戦』が入ってるからいいやと思っていたら、どうも内容が少し違うみたい?
メイキング??
コメンタリー???
『ペンギン大作戦』の!? なな何それ!!??
…というわけで、中古で数百円で買えたのでまた買ってしまいましたとさ。
…え? 何かいろいろ落ちついたらどうか? うん。わかってる。
もうそっとしといたって下さい………。

じゃん♪
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うん。なんか、隊長以外全員新人?

このメイキングは制作者のコメントで構成されていまして、ゲイリー・トルースデール(監督)、マーク・スウィフト(制作総指揮)、テレサ・チェン(制作)、そして『マダガスカル』シリーズの監督・脚本でペンギンズ原案・隊長の声のトム・マクグラスの4名の方々によるものです。


以下、長いのでたたみますねー。


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by n_umigame | 2012-11-18 19:39 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『ウサビッチ/USAVICH』シーズン5、第一話放送日決定

遂に新作『Season 5』の第一話目を12/13に放送決定!
それにあわせてMTVにて、今までの『Season1~4』を一気に見せちゃうスペシャル番組を放送します。今までのシーズンのあのキャラもでてくる?!かもしれないのでちゃんと復習しちゃいましょう♪
そして、番組最後にSeason 5の第一話目をオンエア!!!果たしてSeason5の行方は。。。

ウサビッチ Season5 解禁記念!一気に見せますスペシャル
<MTV ON AIR>
12/13 [木] 1:00 A.M. - 2:30 A.M. (初回)
12/16 [日] 0:00 A.M. - 1:30 A.M.
(MTV JAPAN)


というわけで、シーズン5のオンエア開始日が決定したようです。

詳細はMTV JAPANのページでどうぞ♪

今度は森の中が舞台かなーと思っているのですが、どうかしら。
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by n_umigame | 2012-11-18 19:39 | ウサビッチ/Usavich | Trackback | Comments(0)

『泥酔懺悔』朝倉かすみほか著(筑摩書房)

お酒のせいなんですっ!!

泥酔せずともお酒を飲めば酔っ払う。酒席は飲める人には楽しく、下戸には時に不可解……。お酒を介した様々な光景を女性の書き手が綴った連作エッセイ集。

【目次】
無理(朝倉かすみ)
下戸の悩み(中島たい子)
初めての飲み会(瀧波ユカリ)
だめなことは、悪いことではない(平松洋子)
ザル女という噂(室井滋)
酒瓶にも警告ラベルを!?(中野翠)
名女優(西加奈子)
ひとりでお酒を飲む理由(山崎ナオコーラ)
下戸一族VS飲酒派(三浦しをん)
白に白に白(大道珠貴)
損だけど(角田光代)
(出版社HP)


webちくまで連載されていたものをまとめた本だそうです。
最後の角田光代さんのエッセイだけ書き下ろし。

酔っ払いの人がやらかした話を聞くのが好きで、そういった本が出るとちょこちょこ読むのですが、このエッセイ集は下戸の人のお話も入っています。
なので、あまり「酔っ払いの方々のやらかした話」を期待して読むと肩すかしをくらう内容でした。

作家さんが書かれているので下戸の方のエッセイもそれなりにおもしろいですが、やっぱり飲んでやらかした話の方が数倍おもしろいですね(笑)。

わたくし自身は記憶がなくなるまで飲んだことは一度もございません。たぶん。明るくていい酒だと言われています。たぶん。
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by n_umigame | 2012-11-16 21:33 | | Trackback | Comments(0)

『バーク アンド ヘア』(2010)

原題:Burke & Hare

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1828年のエジンバラ。インチキ商売で生計を立てているバークとヘアが、家賃収入のために貸している家に行くと、借主が死んでいた。そんな時、ノックス博士が死体をいい値で買い取っているという噂を聞き、ふたりは早速、死体を博士の元に持ち込むことに。
(ぴあ映画生活/画像も)




犯罪実話もののブラック・コメディで、主演はサイモン・ペグとアンディ・サーキス。
なのにあんまり笑えませんでした。
期待しすぎたかなあ。
ほかにティム・カリーやクリストファー・リーなどの顔怖い(失礼)役者さんそろい踏みで、作り方によってはもっと化けたと思うのに、なんだかもったいない感じの映画でした。

19世紀初期のころにイギリスはエディンバラで実際にあったという「バークとヘア連続殺人事件」を元ネタにしたお話。
当時急速に医学が発展して、解剖用の死体が大量に医学校で必要とされるようになり、遺体の供給が通常の手段では追いつかなかったので(今と違って冷蔵保存できる方法もないですしね…)、怪しげなルートで入手した遺体でもどんどん受け入れていたようですね。
この映画の見せ方だと、お金になるからって人殺しまでして遺体を医学校に持って行くバークとヘアはもちろんダメだけど、エディンバラ医学校の解剖学者ロバート・ノックスも、医学の進歩のためというよりは己の名声のために研究をしているような俗物として描かれていて、どっちもどっちという印象です。

まあ一個人の動機が不純でもそれが医学の発展に貢献して、大勢の人の病を癒やし、命を救ったなら、結果オーライではあります。

最後に、助手のあの人が実はあの人だった、というシーンがあり、科学の発展にはダークサイドもあれば明るい側面もあると言いたかったのかもしれません。
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by n_umigame | 2012-11-16 20:30 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

Welcome. 本と好きなものがたり。


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