*さいはての西*

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イコちゃんパフェ、イコちゃんメロンパン+α

やっと行けましたよ、イコちゃんパフェを食べに!
じゃん!

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うう~ん、幸せそうないいお顔ですね。

顔の部分はヨーグルトアイス、嘴はホワイトチョコ(何だか懐かしい味…)、トッポみたいなロール状の焼き菓子、足(?)の部分は小さなマドレーヌ、まわりはマンゴーをたっぷりあしらってありました。

イメージはスマートイコちゃんなのね…と思っていましたら…

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下の方にはイコちゃんと言えばこの色、ソーダアイス色のゼリー!!

コレで染めたんですねえ…。

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ブルーキュラソー。


ではでは、気になるお味は! いっただきまーす!

…もぐもぐ。

上の方は、ヨーグルトアイスがさっぱりとしてマンゴーやロール状のお菓子といっしょにいただくと、たいへんおいしかったです。
ソーダアイス色のゼリーの部分ですが!

……………(`・∀・´)。

…………(`・∀・´)。

……(`・∀・´)。

|壁|∀・´;)。

炭酸でゼリーを作らない方がよろしかったのではないかと愚考いたします。
チャレンジングなお味でした。


それからそれから、イコちゃんメロンパン。
大人気で売り切れ続出の報を受けておりましたが、わたくしが行ったときはケーキのショーケースの上、レジ横にまだまだたくさんいました。

焼きたてだったみたいで、こちらは掛け値なしにサイコーのお味でしたvvv

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メロンパンとパフェで、それぞれICOCA10周年記念のミニステッカーをいただきました。かわゆい。使えない。

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久しぶりに少しゆっくりめに梅田に滞在できたというのに、駅周辺から遠くへは行かず、もっぱらイコちゃん関連のかわゆいアレコレを激写しただけで終わりました。
てゆうか、駅から出てないですね、これ。
でもいいの。イコちゃんがかわいいから。

メガイコちゃんぬいぐるみ。

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新規スマートICOCA加入キャンペーン期間中だったらしく、案内に出てらしたお姉さんに、
「スマートICOCA、お持ちですか~?(言外の心の声→てかこんだけニコニコ、スーツ着て写メしまくってる女は持ってるよな)」と寄って来られましたが、もちろん、答えはイエスだ!!ははははは!!

その他、駅で見かけた素敵なイコちゃん(ポスター)。

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イコちゃんパフェ、イコちゃんメロンパンは、ホテルグランヴィア大阪の1階ラウンジにて、8月31日まで。
参考記事
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by n_umigame | 2013-07-30 21:30 | ICOCA/イコちゃん | Trackback | Comments(8)

『しろくまカフェ くるみ味!』ヒガアロハ著(フラワーコミックススペシャル)小学館


動物&人間たちのショートコメディ、待望の第5弾! シロクマさんのカフェに、パンダくん、ペンギンさん、熊のグリズリーさんなど楽しい仲間達が大集合。読めば必ずくすっと笑える、アニマルセラピーコミックです!
(Amazon.jp)


今回は半田さんの恋のその後や、冒頭のコーヒーについての解説が役に立つなど、読みどころもたくさんありつつ、やはり安定のしろくまカフェ世界でした。

シロクマくんの親父ギャグも相変わらずだし、パンダママも相変わらずヤマアラシにお熱です(笑)。
動物についての豆知識もさりげに満載。
ふだんまったくと言っていいほどコーヒーを飲まないわたくしですが、この夏は思わず、マンガに出てくる本格的な水出しコーヒーを飲んでみて、そのおいしさにびっくりし、スーパーで水出し用のコーヒーパックを購入してしまったほどです。(スーパーのパックだとあんなにおいしくできないと思いますが…)


ところで、カクテキさまに教えていただいた情報ですが、どうも連載終了になるかもしれない…とのこと。
基本的にあまりクリエイターさんたちご本人について調べたりしない方なのですが、今回は少し気になって簡単に調べてみました。
昨年アニメ化をめぐってトラブルがあったようで、Twitterのまとめなどで見ることができます。この件については連載無期限休載となった半年後の秋頃に連載再開となっていたようですが、それから半年経過して、結局いったんこじれてしまって元に戻らなくなったということなのでしょうか。

プロとしてお金をもらって仕事をしている以上、いろいろあるのだろうとは思いますが、作品自体の評価とはまったく関係のない部分で、読者の声援がある連載が終了してしまうというのは、とても残念なことと思います。

単行本未収録の作品が残っているのであれば、それもきちんとコミックスとして刊行してほしいですね。
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by n_umigame | 2013-07-25 00:07 | コミックス | Trackback | Comments(2)

『テルマエ・ロマエ VI』ヤマザキマリ著(BEAM COMIX)エンターブレイン


さらば、平たい顔族よ! 笑いと涙の大団円!

「マンガ大賞2010」と「第14回手塚治虫文化賞短編賞」をW受賞、2012年1月に驚愕のテレビアニメ化、
2012年4月には実写映画が公開され記録的な大ヒットとなった、超ベストセラー・爆笑コミックが、ついに完結!

“風呂"に人生を捧げた我等がヒーロー・ルシウスの、冒険と恋のフィナーレは……!?
日本を越えて世界を沸かした奇跡の傑作、全人類待望の歴史的最終6巻!

(Amazon.jp)



4巻から6巻でひとつのお話になっていて結局5巻の感想をアップしないままでしたが、大団円を迎えましたので最終巻、そして作品全体の感想です。

著者の知識やご経験などから、もっともっとプロットもキャラクターも掘り下げておもしろい作品にできたろうに、というのが後半3巻を読んだ素直な感想です。
それなりにおもしろかったのですが、駆け足で表面だけなでて終わってしまったという印象を受けます。

1巻から3巻までのスタンスで続けるにも、いずれネタ切れ、もしくは読者に飽きられるということもあったでしょうから、方向転換された分にはまったく異議はないのですが、著者がお忙しいのであろうことが、特に最終巻の絵にも表れているように思いました。
気力や体力が、絵にはてきめんに表れますよね…。

とは言うものの、伏線が回収できていないなど、いろいろと名残惜しいところもありますが、何はともあれこれにて完結、と思い切られてよかったのではないかとも思いました。

楽しい時間をありがとうございました。
今度はスティーブ・ジョブスのマンガにも期待しております。(もうすぐコミックが出るんですよね)
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by n_umigame | 2013-07-24 22:50 | コミックス | Trackback | Comments(0)

『世界一周 わたしの居場所はどこにある!?』西井敏恭著(幻冬舎文庫)幻冬舎


勤めていた会社を特に惜しまれることなく辞めた3日後、日本を脱出! が、パキスタンの両替所でマジックの如く札束を消され、南米エクアドルでは偽の赤道を跨がされる。アフリカの山中で交通事故に遭い、アマゾン川の船中では寝場所さえ奪われて……。なぜか次第にクセになる完全アウェイの一人旅。ときどき笑えて、たびたび呆れる旅エッセイ。
(出版社HP)



夏のせいか、旅に出たくて仕方がないです。

幻冬舎文庫から同時に「世界一周」と名のつく文庫が出ていたのですが、Amazonの感想などを拝見してこちらを選んでみました。

同時進行で読んでいる本がけっこう重く、気分転換に合間合間に読んだのですが、そういう読み方で正解でした。
一国数ページの、一つないし二つ程度の短いエッセイにまとめられていて、さくさくと読めます。
最後の一行がいいですね。


カヴァー折り返しの著者紹介を拝見すると多方面で活躍されている方だったようなのですが、寡聞にして存じ上げず。なので、著者の方についてはまったく予備知識なしで読んだのですが、Amazonに感想をアップされている方々ほど笑えませんでした。これはたぶんファンの方の感想なのかなと(笑)。
あるいは、こういう本をまったく読んだことがない人にはおもしろいのではないかなと思いました。
やや似たような、こういったスタンスや文体で描かれる旅行記やレポートエッセイという本があまりめずらしくなくなっているという、自分がすれてきているということも原因かと思います。なので、そうでない方にはきっと爆笑エッセイとして楽しめると思います。

あと、簡易なものでかまわないので、著者の方が訪れた世界地図があるといいなと思いました。
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by n_umigame | 2013-07-24 22:35 | | Trackback | Comments(0)

『シャーク・テイル』(2004)

「シュレック」シリーズのドリームワークスが海の中を舞台に描いたフルCGアニメーション。お調子者の小魚と心優しいサメの凸凹コンビが、海底を牛耳るボスザメ相手に繰り広げる一大騒動をパロディ満載で描く。主演のウィル・スミスとジャック・ブラックをはじめ、ボイス・キャストにはハリウッドを代表する豪華スターが集結。
 オスカーはクジラの身体を洗う“ホエール・ウォッシュ”で働く小魚のホンソメワケベラ。口が達者でお調子者の彼は、いつかはこのリーフシティで一番になるんだ、と大きな夢を抱いている。一方、街の大ボス、ホオジロザメのドン・リノを父に持つベジタリアンのサメ、レニーはサメの生き方になじめず悩んでいた。そんなある日、オスカーはレニーの獰猛な兄フランキーに追いかけられるが、運良くフランキーは錨が刺さって死んでしまう。それを見ていたクラゲが、オスカーが殺したと勘違いしたのをいいことに、オスカーは“シャーク・キラー”を名乗り、街の人気者に。しかし、オスカーは嘘の名声を守ることに四苦八苦。そんな時、オスカーは仲間から離れて平和な暮らしをと願うレニーと出会い、彼らは自分たちの悩みを解決するためある計画を考え出すのだが…。
(allcinemaより)



DWAの新作が全然日本に来ないので、さらに遡ってDWA作品を見るマラソン再開。

配役など、オタク度を上げてくる(笑)DWAらしい作品ではありました。
音楽の選び方のセンスや、ニューヨークを模した海底都市などはとても美しいし、凝っていて楽しい。
なのですが、見終わった後、ほかの作品のようにサントラが欲しくなったり、もう一回見たいなあというふうにはなりませんでした。何だか「ノリ」だけで突っ走ってしまったような印象で、「な、おもしろいだろ?」という目配せがうっとおしいというか(笑)、あざとさを感じてしまいました。

ディズニーとタイマン張ってた時期のDWA作品ということで、一見とても楽しそうなのに肩の力が抜けていなくて、『シュレック』シリーズ以上に作っている人たちがちょっとしんどそうな印象を受ける作品でした。『シュレック』の方がまだ悪ノリでやったるでー!というか、逆境であるがゆえにテンションが上がってできあがった勢いのようなものがあったと思います。
それに『シュレック』はディズニー的なアニメーション作品のカウンターパワーとして、最初だったから価値があった作品だったのだろうと思います。

キャラクターの顔が声優を担当した俳優さんたちに似せてあり、彼ら彼女らの声の演技を楽しむという意味では、とても楽しかったのですが、いかんせんお話(脚本)が。
タイトルは『シャーク・テイル』なのに主人公は熱帯魚(ウィル・スミス)で、ノリが軽すぎ。(繰り返しになりますが、この軽薄なノリだけで全編突っ走ってしまった印象でした。)
DWAらしい楽しいブラックさもあまりなく、何より残念だったのが声優を担当した俳優さんたちが、楽しそうに演技しているように見えなかったところ。ウィル・スミスはノリノリなんですが、「”ウィル・スミスというキャラ”でやってくださいと言われたからやってます」という印象でした。

キャラクターも上っ面をなでただけで、関係性ができておらず、要はドラマになっていないのですね。
俳優さんたちはその役になりきって、彼・彼女ならどうするか、どう言うか、どう考えるかなどを本当に真剣に考えて演技する方が多いと思います。行動や言動はパーソナリティが土台になりますが、そのパーソナリティが書き割りみたいに薄っぺらだと想像しようがないのですね。そうすると、マフィアのボスっぽいキャラ、カーウォッシュで働いてるラップマンっぽいキャラ、お金と名声が好きなだけの美女、という「典型」で演技せざるをえない。
典型でも肉付けできれば問題ないのですが、ある程度の奥行きがないとそれもできないでしょう。これはつまらないと思います。自分で肉付けする「遊び」の部分がないのですから。

「神は細部に宿る」ということばどおり、細かいところをおそろかにしない作品はやはりすばらしい作品が多いです。
映画を「萌え」という観点から評論された『21世紀萌え映画読本』の「作品としてダメだけれど萌える映画というのはなくて、萌える映画というのは作品としても優れている」という言葉を改めて思い出して反芻しておりました。

別に映画を「萌え」視点で見なくても良いのですが、人間関係を深読みできる、そしてその関係性に共感できる(自分のこととして引き受けて考えられる)、観客の何らかの感情が動いて(感動して)想像が広がる、そういった作品は古今東西すばらしい作品が多いのではないでしょうか。
(ちなみに自分の場合は「萌え」は自然発生的なもので、意識的に「萌える映画はないかないかー!」と最初に萌えありきで探すということはいたしません。見てたら「うっかり萌えてしまった」という作品がだいたい重症化します(笑)。)


DWA作品に関してはわたくしは昨年(2012年)になって初めてその作品を見たような初心者なのですが、ずっと見ている方の感想を拝見していると、「2005年の『マダガスカル』あたりから、やっと”子どもも見ることができる作品になった”」とおっしゃっている方があり、なるほどと思いました。

それは子どもだましといった悪い意味ではなくて、子どもが見ても純粋にエンタテインメントとして楽しめるということだろうと思います。自分の好きな作品も『マダガスカル』シリーズは別格として、これ以降の作品が多いです。角が取れて、DWAにとってのエンタテインメントとは何かというところに視点がシフトしたからではないかなと思い見ておりました。
今後も楽しい、DWAらしい作品を作り続けていってほしいと思います。
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by n_umigame | 2013-07-24 21:46 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013)

人間の子どもたちを怖がらせ、その悲鳴をエネルギー源として用いるモンスターの世界。そこに暮らすモンスター青年マイクは、明朗活発でポジティブな思考の持ち主だったが、仲間よりも体が小さくてルックスもかわいいことに劣等感を抱いていた。これでは子どもたちを絶叫させる“恐がらせ屋”にはなれないと、世界中のモンスターが憧れを抱く名門大学「モンスターズ・ユニバーシティ」に入学。期待に胸を膨らませる彼だが、そこにはサリーを筆頭に大きくて姿が恐ろしい“恐がらせ屋”のエリート候補生があふれていた。
(シネマトゥデイ)


 2D字幕。
 「モンスターズ・インク」の前日譚、いわば「エピソード0」に当たるお話です。
これは好き好き…というか、ピクサーの作品としては評価が分かれるだろうなあと思いました。
ドリームワークス・アニメーションではなくて、ディズニー・ピクサーでこんな作品をやるようになったんだ、と。DWA作品のように(と言ったら怒られるかな)、現実の自分たちの世界に立ち返って考えさせられる作品になっていました。そういう意味で「大人向け」なのかもしれません。

以下、見終わった方向けの完全ネタバレにつきご注意ください。
『モンスターズ・インク』のネタバレもあります。




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by n_umigame | 2013-07-21 20:29 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

"The Madagascar Penguins in Christmas Caper"(2005)各国語バージョン集

先日ギリシャ語バージョンを発見して、「そう言えばいったい何カ国語あるんだろう」と、ちょっと探してみました。
YouTubeで見つけられただけですが、リンク集を作ってみました。

注意点として、
(1)タイトルはYouTubeの動画につけられたタイトルなので、それぞれの国の公式タイトルとは合致しない可能性が高いです。
(2)いちおう2013年7月9日現在アップされているもののリンクですが、削除される(されている)可能性があります。
(3)せっかくだから各国語の「はい」「いいえ」「ありがとう」を覚えてみよう大作戦^^

長いのでたたみます。↓

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by n_umigame | 2013-07-10 00:45 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

ウサビッチ/USAVICH一気に見せますスペシャル&S5 DVDリリース

久しぶりにウサビッチの記事です。

MTVでの放送時間がランダムだったこともあり、無料配信で見られるところまでしか見ていなかったシーズン5ですが、シーズン5が最終回になるのに合わせて「一気に見せますスペシャル」が放送されます。

全シーズン一気に見せますスペシャル!

Season5もいよいよ最終話を残すのみとなりました!

MTVでは最終回放送スペシャルとして、Season5最終話と一緒に今までのSeason1~4も一挙放送!
ウサビッチづくしの2時間♪

まだ見ていない方、USAVICHがちょっと気になってた方、是非この機会に!!
それでは皆様、お見逃しなく~!

ウサビッチ
~全シーズン一気に見せますスペシャル~
7/19 [金] 25:00 - 27:00 [初回放送]

(MTV公式HPより)

MTVを見られる環境にある方はぜひ。

気づけばキレネンコの双子の兄(兄だったんだ!)キルネンコがさらっと登場していた模様です。
なんでだ(笑)。
それは見てのお楽しみに取っておきますv


また、9月4日にシーズン5のDVDがリリースされるとのこと。
早いですね~。


DVD 『USAVICH Season5』 9/4リリース決定!

現在、MTVにて放送・配信中の『USAVICH Season5』のDVD化が早くも決定!!!

白い毛に包まれた森の怪人、ケダムスキーが怪しく登場し、コマネチ一族、レニングラードの両親も現れた。さらには、謎に包まれていたキレネンコの兄弟まで登場!!!
ケダムスキーの狙いは一体・・・?
Season5の結末はいかに!!!

DVD 『USAVICH Season5』
発売日: 2013年9月4日(水)
価格: 2,940円 (税込)
品番: PCBP.12162
発売元: ポニーキャニオン
内容: 本編全13話収録(第53~65話)
初回封入特典: 特製ステッカー
ケダムスキーとミハイル(レニングラードの父)



↓以下、ちょっぴり愚痴っぽい感想になりますので、たたみます。

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by n_umigame | 2013-07-07 21:35 | ウサビッチ/Usavich | Trackback | Comments(0)

リンク追加(ペンギンズ関連)

先日web拍手お礼の記事中で触れさせていただきましたが、「ペンギンズfromマダガスカル」(The Penguins of Magadascar/PoM)のファンブログを開設しました。

こちらは主に二次創作置き場になりますので、そんなものでもよくってよ、という耐性のある方のみ、よろしければお越し下さい。
サイドの「おたのしみetc」欄にリンクを貼りました。

今のところは微妙なfanficが多めですが、ステキなファンサイト様へのリンクなどもございますのでv
今後ファンサイト様のリンクは増えていくといいなあと思っております。

日本未放送エピソードのネタバレなどがあるので念のため鍵をかけてありますが、にせみ(仮)クオリティで繰り広げられる二次創作は基本的にPG12くらいです。
その点はご安心を(笑)。

PoM関連の新情報などに関しては、従来通りこちらのメインブログにアップしていきます。

よろしくお願いいたします。^^
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by n_umigame | 2013-07-05 00:22 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『丕緒の鳥 十二国記』小野不由美著(新潮文庫)新潮社

12年ぶりのオリジナル短編集! ファン待望! 書下ろし2編を含む4編収録。

「希望」を信じて、男は覚悟する。慶国に新王が登極した。即位の礼で行われる「大射(たいしゃ)」とは、鳥に見立てた陶製の的を射る儀式。陶工である丕緒(ひしょ)は、国の理想を表す任の重さに苦慮していた。希望を託した「鳥」は、果たして大空に羽ばたくのだろうか──表題作「丕緒の鳥」ほか、己の役割を全うすべく煩悶し、一途に走る名も無き男たちの清廉なる生き様を描く全4編収録。
(出版社HP)


12年ぶりのオリジナル短篇集ということですが、前半2作は「yomyom」に掲載されており、書き下ろしは後半2作となります。
王と麒麟のお話ではなく、十二国記の世界を補完するための、言ってしまうと地味なエピソードばかりですが、それでもむしろ自分くらいのトシになってしまうと(笑)、この地味さがたまりません。
これらのお話は、やはり十二国記を読む上でなくてはならない視点であると思います。

また、「ファンタジー」と言うと現実逃避の代名詞のように言われていた時期が(今も?)あったようですが、むしろすばらしいファンタジーは現実と直面するよう迫ってくるものです。そういう意味でも、改めてこのシリーズがすばらしいファンタジーであることを実感いたしました。

ただ、ちょっと辛いことを言うと、素材が現代の問題とあまりにも接近しているため、素材の味がするということです。
特に死刑問題を扱った『落照の獄』などは、個人の感想として描くことはできても、答えが出ないことがわかりきっている主題とも言えます。

それでも、だからこそ、作家さんが、「書かねばならない、それも、今。」という切迫した思いが、どれも伝わってしました。

以下、作品ごとの感想です。ネタバレになりますのでもぐります~。


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by n_umigame | 2013-07-04 23:54 | | Trackback | Comments(0)