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『"アイデンティティー"』(2003)


    激しい豪雨が降り続く夜、人里離れた一軒のモーテル。管理人ラリーがくつろいでいるところへ、ひとりの男が飛び込んでくる。彼、ジョージは息子ティミーを伴い、交通事故で大ケガをした妻アリスを運び込む。救助を要請しようとするが電話は不通だった。アリスをはねたのは女優キャロラインの運転手で元警官のエド。彼は病院へ向け車を走らせるが、途中で立ち往生し、やむなくモーテルへ引き返すことに…。ある時、ある一室で、既に死刑判決の下った事件について再審理が行われようとしている。ポイントとなっているのは、その事件の連続殺人犯である囚人が書いた日記だった。
(Yahoo!映画)

 

「嵐の山荘(クローズド・サークル)」もの+サイコ・サスペンスものでした。
二重のどんでん返し、意外な犯人、と仕掛けは本格ミステリ好きにはストライク・ゾーンでしょう。

以下、トリック及びラストシーンまでネタバレしていますので、未見の方はここで回れ右をオススメします。
何も知らないで見た方がぜったい楽しいタイプの映画です。
※アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』のネタバレもあります。

 



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by n_umigame | 2013-11-26 21:01 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『象は忘れない』アガサ・クリスティー著/中村能三訳(クリスティー文庫)早川書房

推理作家ミセス・オリヴァが名づけ親になったシリヤの結婚のことで、彼女は先方の母親から奇妙な謎を押しつけられた。十数年前のシリヤの両親の心中事件では、男が先に女を撃ったのか、あるいはその逆だったのか?オリヴァから相談を受けたポアロは“象のように”記憶力のよい人々を訪れて、過去の真相を探る。
解説:芦辺拓
(カバー裏)


ITV版『名探偵ポワロ』ファイナル・シリーズ読み残しつぶしこみ第2弾。
事実上この作品がポワロもの最後の執筆作品だったようです。

以下、ネタバレですのでもぐります。
トリックを割っていますので、未読の方はご注意ください。



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by n_umigame | 2013-11-26 20:54 | ミステリ | Trackback | Comments(2)

独断と偏見によるドリームワークス・アニメーション長編作品ベスト

昨年(2012年)の8月にハマってから始めたドリームワークス・アニメ(以下DWA)マラソンも『アンツ』まで鑑賞し終え、長編はいちおう完走いたしました!
おめでとう、自分!(←)

「いちおう」というのは、過去作品では『エル・ドラド 黄金の都』(2000年作品)だけDVDレンタルで見つけられなかったこと(iTunes Storeで吹き替えが見られるようです)、11月に日本でもDVDリリースされる『クルードさんちのはじめての冒険』と、ソフト化がまだで日本劇場未公開の"Turbo"の3本が未見だからです。
『クルードさんちのはじめての冒険』(なんとかならなかったのか、この邦題…)は評判も良いようなので、DVDリリースされたら見てみようと思っています。
(短編はTVシリーズの『ペンギンズfromマダガスカル』と"Merry Madagascar"(2009)、本国アメリカでもDVDスルーだった模様の"Madly Madagascar"(2013)のみ鑑賞済みです。)

DWA作品は(見ていて納得するところもあるのですが)、web上でも率直に「好きになれない」という感想を見かけることがあっても、好き好き大好き!という熱心なファンをお見かけしたことがないように思います。
かく言うわたくしも昨年の夏まで、ディズニーやピクサーなどとの違いを意識したことはなかったのでえらそうなことは言えませんが、「昔の作品はたしかにアレだったかもしれない(おい)、でも今DWAがんばってると思うよ!」という応援も込めて、独断と偏見で各作品を短い感想付きでご紹介したいと思います。

「DWAの作品って、あんまり…」という方にも、少しでもお楽しみいただければと思います。よろしければご参考になさってくださいませ。
また、わたくしはアニメ(海外国内含む)に全然詳しくありません。映画も好きなものを好きなときにつまみ食い的に見ているという非常に偏ったファンであることを、最初にお断りしておきたいと思います。


長くなりますので、たたみますね~。



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by n_umigame | 2013-11-06 21:37 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『死者のあやまち』アガサ・クリスティー著/田村隆一訳(クリスティー文庫)早川書房


田舎屋敷で催し物として犯人探しゲームが行なわれることになった。ポアロの良き友で作家のオリヴァがその筋書きを考えたのだが、まもなくゲームの死体役の少女が本当に絞殺されてしまう。さらに主催者の夫人が忽然と姿を消し、事態は混迷してしまうが…名探偵ポアロが卑劣な殺人遊戯を止めるために立ち上がる。
(カヴァー裏)



ITV版『名探偵ポワロ』も、本国イギリスでは最終シリーズの放送が開始されました。
最終(第13)シリーズのドラマ化の原作は以下の通り。

『象は忘れない』 Elephants Can Remember
『ビッグ4』 The Big Four
『ヘラクレスの冒険』 The Labours of Hercules
『死者のあやまち』 Dead Man's Folly
『カーテン』 Curtain: Poirot’s Last Case

このうち、『象は忘れない』、『ヘラクレスの冒険』、『死者のあやまち』の3作品を未読で残していたので、日本で最終シリーズが放送される前に読もうと、やっと腰を上げた次第です。
『カーテン』を除く4作品は、実のところなぜ最終シリーズまでドラマ化されなかったのかわからないのですが、とりあえず『死者のあやまち』は、もしかしてこれが理由なのかも、というところがありました。(『ビッグ4』はわたくしの中ではコメディ認定です。ドラマ化するときどーすんだろ、とちょっと心配している作品でもあります。)


さて、『死者のあやまち』ですが、原題は"Dead Man's Folly"。
原題はダブルミーニングになっていることがわかりますが、ネタバレになりますのでタイトルについては後ほど述べます。
とあるお屋敷のパーティに招待客として招かれたオリヴァ夫人が、何だか違和感を感じて友人のポアロに電話して、来てもらう…というイントロが、少し『ハロウィーン・パーティ』に似ていますね。また最初に殺される少女が○○で…というところも似ています。
わたくしはゾーイ・ワナメイカー扮するオリヴァ夫人が大好きで、このドラマの功績もあいまって、原作に戻るときも、オリヴァ夫人とポアロの会話を読んでいるだけでとても楽しいです。
平均点の高いクリスティーの作品の中では、どうしてもやや地味で優等生的な印象ですが、ミステリー読みはじめたばかりという読者には充分に楽しめる作品かと思います。



以下、ネタバレにつきもぐります。
犯人にも触れています。

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by n_umigame | 2013-11-05 21:09 | ミステリ | Trackback | Comments(0)

『フィクションの中の記憶喪失』小田中章浩著(世界思想ゼミナール)世界思想社

天国か地獄か? 小説、演劇、映画、漫画、アニメ、コンピュータ・ゲーム等に現れる記憶喪失。十九世紀における登場から現在生み出される多様な表象文化の中の記憶喪失モチーフの展開と機能を扱った、類を見ない斬新なフィクション論の誕生。

小説、演劇、映画、漫画からゲームの中に現れる記憶喪失。十九世紀における登場から現代まで、虚構の中の記憶喪失モチーフの展開と機能を扱った、斬新なフィクション論の誕生。
(Amazon.jp)



記憶喪失なんてフィクションの中だけで起きるできごとだと思っていたのですが、大学の同級生で実際に一時的に記憶喪失になったことがあるという人がいました。
交通事故に遭って頭部を強く打ったことが原因だったそうですが、おもしろかったのは(人の不運を「おもしろい」と言っては申しわけないのですが)自分のことも忘れていたのにお姉さんのことだけ覚えていたそうです。自分の知っている範囲では姉弟のきょうだいは仲が良いところが多いので、それもあったのかなと「いい話」として聞いていました。


この本はあらゆるフィクション(物語)の中に登場する記憶喪失が、物語においてどのように用いられているか、その発生から現在に至るまでどのように機能してきたかを、代表的な例を挙げながら論じられたものです。

ここにあげられた例を映画などで見ていたはずが、記憶喪失には「前行性」と「逆行性」の2種類あることなどは改めて気づかされました。
例えば映画『メメント』の主人公のように、10分以上経過すると記憶が消えてしまう、新しいことが覚えられないという型の記憶喪失が「前行性」。
事故などである時点から以前の記憶が全部抜け落ちてしまう「わたしは誰?」という状態になってしまう型の記憶喪失が「逆行性」。
また、実際には一度記憶喪失になるとほとんど回復しないそうなのですが、学生時代の同級生のように、一時的に記憶喪失になる人もいるようです。
巻末には、書中で取り上げられた記憶喪失に関連のある作品が一覧になって付されていますので、この本を読んでから作品に当たってみたい場合にとても便利です。

そうと知りつつ購入したものの、ちょっと期待していたような内容の本ではなかったです。テーマとしてはとてもユニークですし、記憶喪失についての勉強にはなりましたが、それがあまりにたくさんの例示の中で次々と矢継ぎ早に示されていくためか、一つ一つの作品においての記憶喪失がしかけとして、あるいはモチーフとしてどう使われているのかという点の掘り下げが、あまりなされていなかったからではないかと思いました。

そんなに深い意味もなく、記憶喪失を装置としてしか使っていない作品も多いためかもしれませんが、「そこのところをもっと詳しく!」となる作品もありました。
この辺りは作品の好き好きがあるのでむずかしいかもしれませんが、機会があればそういう角度から論じられた本も読んでみたいと思います。
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by n_umigame | 2013-11-04 22:41 | | Trackback | Comments(0)

『食べるパワースポット「伊勢うどん」全国制覇への道』石原壮一郎著(扶桑社)

太くてやわらかい麺が幸せを運ぶ!
『大人養成講座』シリーズなど累計200万部の著者が作家生活20周年を機に目覚めた「伊勢うどん」への愛。
「『うどんはコシが大事』という大きな誤解が広まっているなか、『うどんの魅力はコシだけではない』『うどんのいろんなおいしさを知り、それぞれを認めることは、自分の心をやわらかくすることにもつながる』『ギスギスした今の日本を救うのは、伊勢うどんの精神かもしれない』……こうした魅力を伝えていきたい」(石原)
一念発起して伊勢うどんの啓蒙活動を始めた著者は、ついにその活動が認められ「伊勢うどん大使」を拝命。そんな著者の熱にほだされるように、伊勢うどんの魅力が全国へと波及していく様を描く!
2013年の秋には伊勢神宮の式年遷宮(20年に一度のリニューアル)が行なわれ、伊勢に注目が集まるなか、伊勢神宮詣でや伊勢観光をより楽しんでもらうガイドも満載。
本書は本邦初の「伊勢うどん本」として、また「伊勢うどんブーム」の先駆けとして、大きな注目を集める一冊だ。

●実録[伊勢うどん]全国制覇への道
第一章 伊勢うどんが私を呼んでいる
第二章 伊勢うどんは今日も太かった
第三章 伊勢うどんパワーが広く炸裂
第四章 そして伊勢うどんの旅は続く
●伊勢うどん大使がガイドする
2泊3日で15杯 伊勢うどん満腹ツアー
●絶対幸せになれる! 伊勢うどんの名店20
●や、これは便利だ! TOKYO伊勢うどんマップ
●これで自宅もパワースポットに! 作り方&お取り寄せガイド……etc.
(Amazon.jp)



全国3億人のうどん好きの皆さま、こんばんは。
うどん好きを名乗る以上、お好きですよね、伊勢うどん。

「え」(目をそらす)
「……。それでさあ」(話題を変えられる)
「見た目がなあ…。それでさあ」(話題を変えられる)
「うどんじゃないと思えば、まあね」
「あれはうどんじゃねえ」

以上、ブログ主による経験談でした。

な ん で!?(´゚д゚`)

いや、かく言うわたくしも、三重県のガイドブックで写真を見る限りにおいては「………。(´・∀・`)ナニコレ」でした。それを潔く認めようじゃありませんか。
でもね、食べてみたら、とってもとってもおいしかったんです!

それからお取り寄せしたり、どういうわけか地元のスーパーで見つけたときはまとめ買いしたりと、確実にファンになりました。

ただ、申し上げておきますと、わたくし、鍋の締めにやるうどんの、皆が食べ終わったあとの鍋底に残ったうどんとか大好きです。
自分で作るときは確実に、袋に明記されているゆで時間より多めにゆでます。
…そこの方、目をそらさないでくださいません?


この本は、やはり伊勢うどんが好きだと言ってしまったばっかりに返ってくるお約束の数々にもめげずに、伊勢うどんへの愛と希望を全国に運ばれた方の記録です。
なんと、帯の見返しには「伊勢うどん友の会」による何度でも使える割引券もついていますよ太っ腹!
こんなに何種類もだしがあるとは存じ上げなかったので、これはぜひひととおり食べてみたいです。


そしてなんと、伊勢うどん友の会のFacebookもあるよ!
 → https://www.facebook.com/iseudontomonokai
わたくしはFacebookはやりませんのですが、やってらっしゃる方はぜひどうぞ。
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by n_umigame | 2013-11-04 22:27 | | Trackback | Comments(0)

ICOCA10周年記念イコちゃんグッズ・買っちゃったあれこれ♪


まもなくICOCA利用開始10周年になるのを記念して、今年は夏頃からいろいろと記念グッズ、商品が出ています。

通販で取り扱いがあるグッズはトレインボックス、その他はJR西日本のプレスページなどでご覧ください。

トレインボックス→
JR西日本のプレスページ→★(1)
★(2)


ご覧いただくとおわかりになるように、とにかく出るわ出るわ、けっこうな数です。
しかも懐中時計(3,000円)やギガ!!イコちゃんぬいぐるみ(12,600円)など、けっこうお値段のはるものも。

そんなわけで全部購入するのは早々に見送ったのですが、いくつか買ってみましたv

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途中からイコちゃんグッズの製作会社が変わってしまって、以前ほど「きゅううううvvv」と胸に迫ってくるものがなかったのが残念なのですが、ピンズとクリアファイルはかわいいかなと思い、購入しました。
キーホルダーは……記念です(・∀・`*)ゞ

意外と(失礼)ヒットだったのは、こちらのお菓子のシリーズ。

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まだ「かすてら」と「ふわふわケーキ」しか食べていませんが、お味もなかなかいいです。個包装になっているので、お土産にもいいと思います。


この後もまだ人形焼きやらパンやら、ラッピング電車グッズやらが出ているようなので、要チェックですv
ラッピング電車は環状線のようですね。

ところで、8月31日までの限定発売だったホテル・グランヴィア大阪のイコちゃんパフェとイコちゃんメロンパンですが、現在も予約でいただくことができるようです。
ホテル・グランヴィア大阪→
夏に食べ損ねた方は、ぜひお試し下さい。(ホテルに直接聞いていただく方が良いと思います)
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by n_umigame | 2013-11-04 21:57 | ICOCA/イコちゃん | Trackback | Comments(2)

『ビー・ムービー』(2007)

一度選んだ仕事は死ぬまで変えられないハチの世界に嫌気がさした若きミツバチのバリーは、初めて巣の外の世界に飛び出し、ニューヨークの街へ。危うく人間に潰されそうになったバリーは、その危機から救ってくれた花屋の女性バネッサと友情を育むが……。「シュレック」シリーズのドリームワークス・アニメーション製作。人気コメディアン、ジェリー・サインフェルドがバリーの声のほか、製作・脚本も担当。バネッサ役はレニー・ゼルウィガー。
(映画.com)



原題:Bee Movie

DWA作品マラソンも後半戦です。
スティーヴン・スピルバーグ監督とジェリー・サインフェルドの間で出たアイデアを、最終的にアニメにしよう、となって制作された作品だそうです。(このいきさつをコントにしたCMが別のDWA作品のDVDに入っていました)
ハチ(bee)の映画とB級映画をかけてこのタイトルになったそうですが、最初からB級映画を目指すというのは違うんじゃないかな…という懸念がもろに作品に出てしまっている気がします。


以下、ネタバレにつきもぐります~。

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by n_umigame | 2013-11-04 21:43 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『シンドバッド 7つの海の伝説』(2003)

古典の名作『アラビアンナイト』に登場する海の男シンドバッドの冒険譚をドリームワークスが映画化。同社が得意とする2Dと3Dアニメの技術により、斬新なビジュアルが作られた。7つの海を支配するとすら伝えられる“魔法の書”。世界を混沌に陥れようとするカオスの女神エリスは、魔法の書を人間から奪う。この書物を盗んだ容疑をかけられる青年シンドバッドだが、10日間の猶予を与えられ、その期間内に魔法の書を取り戻さんと奮闘。もしも間に合わなければ、彼の身代わりとなった王子プロテウスが処刑されてしまうのだ。シンドバッドと仲間は女神の待つタルタロス島へ向かうが……。本作の聞きどころは原語版の声優。ブラッド・ピットやミシェル・ファイファーら名だたる面々が各キャラの声をあてている。
(Yahoo!映画)



原題:Sindbad : Legend of the Seven Seas

DWA作品マラソン後半戦。

期待せずに見始めたせいもあるかもですが、これはおもしろかったです!
今から10年前のアニメなので、技術的には素人のわたくしが見ていてもひと昔前のアニメだなあと思う部分がありますが、「絵が動く楽しさ」にあふれていました。


以下、ネタバレにつきもぐります~。

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by n_umigame | 2013-11-04 21:31 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』(2006)

 「ウォレスとグルミット」のアードマンと「シュレック」のドリームワークスの共同製作による劇場用長編クレイ・アニメーションの第3弾作品。人間世界でペットとして優雅な暮らしを送っていた一匹のネズミが、ひょんなことからロンドンの地下に広がるネズミの街に流れ着き、そこで出会った姐御肌なリタと一緒に大冒険を繰り広げる痛快ファンタジー・アドベンチャー。声の出演はヒュー・ジャックマンとケイト・ウィンスレット。
(Yahoo!映画)


原題:Flushed Away

DWA作品マラソン後半戦。

原題はトム・ハンクス主演の『キャスト・アウェイ』のパロディかと思っていましたが、『千と千尋の神隠し』の英語タイトル"Spirited Away" のパロディではないかと感想を書いてらっしゃる方があって、あ、なるほどそうかも、と思いました。遭難したと言うよりは「日常生活の続きのトンネルを抜けると別世界だった」というところが言われてみれば似ていますね。
ただどう考えてもトイレを連想させるタイトルで、DWAらしいかなと思います。

英国俳優さん好きにはたまらない豪華なキャスティングに興奮したのですが(主演のヒュー・ジャックマンはオーストラリア出身の俳優さんですが)、映画としてはあまり印象に残らない作品だったかなと思います。

キャラクターデザインを見れば一目瞭然の、アードマンとDWAの共同制作作品。
Wikipediaによるとクレイアニメだそうですが、DWAの3Dになってしまっていて、クレイ独特の、いい意味での野暮ったさが消えてしまっていて、アードマンのクレイアニメの味が残っていないところがまず残念でした。
だって…アードマンの人間キャラのデザインって、正直、かわいくはないですよね…?
でも、動くといいんですよ。(アレ、イギリスの俳優さんについてもよくこんなことを言ってますね、わたし?)でもそれはアードマンのクレイ作品が持っている、人の手の体温が残るあたたかみが最大の理由だったと思うのですね。
そんなわけで、まずキャラクターがちょっと残念。DWAらしい、ナメクジのキャラクターがいちばん良かったです。


以下、ネタバレにつきもぐります~。

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by n_umigame | 2013-11-04 21:29 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

Welcome. 本と好きなものがたり。


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