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『ペンギンズfromマダガスカル』からキング・ジュリアンの新番組がスピン・オフ

DreamWorks Will Make ‘King Julien,’ ‘Puss in Boots,’ and ‘Veggie Tales’ Series for Netflix


映画『マダガスカル』三部作や、TVシリーズ『ペンギンズfromマダガスカル』の人気キャラクター、キング・ジュリアンが主役のオリジナル・シリーズの制作が決定しています。

ただし、Netflixの配信ですので、最初はTVでの放送はない模様。

アメリカでは映画館で映画を見る人や、TVを見る人が減少傾向にあり、このNetflixやHulu、Amazonのインスタント・ビデオなどによるインターネットでの配信にどんどん移行してきています。
ドリームワークス・アニメーションのCEOジェフリー・カッツェンバーグ氏も、10年後には、映画が劇場で公開された17日ないし3週間程度で、あとはインターネットでの配信が主になるだろうと予測しています。(ソース記事↓)

Katzenberg Predicts Home Movie Viewers Will Pay by Size of Screen



関連して、TVシリーズ『ペンギンズfromマダガスカル』の制作総指揮であるボブ・スクーリーさんも、このキング・ジュリアンの新シリーズに携わっておられるようでしたが、どうやらスクーリーさんはディズニーからのお誘いがあってまたそちらに移籍(転職)されたようです。
(下は、映画版ペンギンズには参加してないよというツイートです)
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「キム・ポッシブル」のシリーズがディズニーでリブートするようで、そのために転職されたようです。
■書き方が良くなかったので、以下のように訂正させていただきます。

ボブ・スクーリーさんはニコロデオンのコンテンツであるTVシリーズの『ペンギンズfromマダガスカル』と、ディズニーのコンテンツである『キム・ポッシブル』の、それぞれ制作総指揮、原作でいらっしゃいます。
スクーリーさんのTwitterでのツイートと、リプライによると、『ペンギンズfromマダガスカル』からさらにスピンオフした「キング・ジュリアン」のシリーズの制作にも短期間参加されていたようですが、ディズニーからお声がかかって、「キング・ジュリアン」の企画を捨ててディズニーに再転職されたようです。

ソースはこちらのツイートです。↓

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「キム・ポッシブルの企画は今のところはありません。でも、新しい企画のためにKPチームの何人かが、ディズニーで再結成されました。くわしくは、またね」

ニコロデオンではPoM(ペンギンズ)も、シリーズが完結したにもかかわらず最後まで放送せず、制作者にも声優さんたちにも、なぜ放送されないのかすらお知らせしていないようです。何か事情はあるのでしょうが、作品に命を吹き込むお仕事に携わる方たちからすれば、契約やお金のこと以外に、純粋にやりきれない部分があったのではないでしょうか。
ツイートを拝見している限り、スクーリーさんは温和な方で、淡々と事実だけを述べるにとどめていらっしゃいますが、声優のジョン・ディマジオさんのようにはっきりと怒りと不満を声に出す方もいらしゃるようです。
いずれにせよ、きちんとやっていただきたいですね。ペンギンズファンとして、純粋に残念です。








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by n_umigame | 2014-06-22 18:06 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(4)

web拍手御礼


最近すっかりDWAファンブログみたいになっている当ブログですが、さまざまなキーワードでおいでくださっているようで、ありがとうございます。

なかなか更新できていませんが、ぽちぽちと拍手ボタンを押してくださる方もあり、励みになっております。^^

今後もマイペースで更新していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。


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by n_umigame | 2014-06-22 16:19 | web拍手 | Trackback | Comments(0)

ドリームワークス・アニメーションが2018年までのラインナップを発表


シネマトゥデイほか記事ですでに発表があったとおりですが、6月13日北米公開の"How to Train Your Dragon 2"(『ヒックとドラゴン2』)、映画ペンギンズ"The Panguins of Madagascar"のトレーラー発表など、次々と注目を集める中、ドリームワークス・アニメーションが2018年までの新作ラインナップを発表しました。
 
作品は以下のとおり。(シネマトゥデイより)

『ヒットマン:エージェント47(原題)』は2015年2月27日公開
『キャプテン・アンダーパンツ(原題)』は2017年1月13日公開
『ムンバイ・ミュージカル(原題) / Mumbai Musical』は2017年3月10日公開
『ザ・クルーズ2(原題) / The Croods 2』は2017年11月3日公開
『ラリキンズ(原題) / Larrikins』は2018年2月16日公開
『マダガスカル4(原題) / Madagascar 4』は2018年5月18日公開
『プス・イン・ブーツ2:ナイン・ライブス&40 シーブス(原題) / Puss in Boots 2: Nine Lives & 40 Thieves』は2018年11月2日公開
(公開日はすべて全米)

ラインナップの中には以前から新作として公表されていたものもありますが、噂程度で止まっていた『マダガスカル4』など、ちょっとびっくりするような作品も。

 
 日本ではまだ、すでに世界で公開が終わっている作品も劇場公開されていないものが多いので、遙かな話だとは思いますが、ここ数年本当に良作を発表し続けているので、今後ともぜひDWAには頑張っていただきたいと思います。
 心から応援しています。


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by n_umigame | 2014-06-15 21:43 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

字幕版・映画版ペンギンズ"The Penguins of Madagascar"公式トレーラー


 ペンギンズはアニメ映画ですので、基本的にやさしい単語でゆっくり目に話していると思うのですが、英語ヒアリング難民にとって字幕があるととってもありがたいです。

 こちらの英語・フランス語字幕つきトレーラーは、Twitterのフォロワーさんから教えていただいたものです。改めてありがとうございます!




 憚りながら、自分のメモ代わりに訳してみました。
 無断翻訳ですので、注意されたら取り下げます。

 以下拙訳ですが、おかしなところや誤訳もあるかと思います。お気づきの点があればこっそり教えてやってくださいませ^^
(すでにTwitterに投下した方、ぼろぼろ勘違いやら誤訳やらやらかしてました…申しわけありません)


 長くなりますので、たたみます。







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by n_umigame | 2014-06-15 19:59 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

7月のディズニーXD、『ペンギンズfromマダガスカル』新エピソード放送ほか


 一方、国内での動きです。

 7月のディズニーXDのお知らせが公表されました。

 7月は
「とびだせペンギンズ! マトメテミル・マダガスカル」
と称して、『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』新エピソードと映画『マダガスカル』『マダガスカル2』が連続放送されます。

 詳しくは下記、ディズニーXDの該当ページからご覧いただけます。視聴可能な環境にある方はぜひどうぞ。

http://www.disneychannel.jp/XD/recommend/1407.html


 『ザ・ペンギンズ from マダガスカル』の新エピソードは、まだNHK Eテレで放送された日本語吹き替え分も全て終わっていませんが、この調子ですべて放送していただきたいところですよね。
アメリカでは映画版ペンギンズのトレーラーや公式サイトなども公開され、これからますます目が離せません!

 ちなみに、映画版『ペンギンズ』は、『マダガスカル』三部作のペンギンズがベースになっており、TVシリーズの『ペンギンズfromマダガスカル』とはキャラクターも世界観も少し違います。
 まだ『マダガスカル』シリーズを見たことがない方は、これを機会にぜひごらんください。ちょっぴりビターで大人向けのペンギンズです。^^




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by n_umigame | 2014-06-15 19:46 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

映画版ペンギンズ"The Penguins of Madagascar"公式トレーラー、公式サイト等が公開

 6月9日の週は、週明けからドリームワークス・アニメーションが矢継ぎ早に新作についての新情報を発表した週でした。
 以下、順番にご紹介していきます。


 ■最初の画像3枚。
 まず、現地時間9日月曜日。
 映画ペンギンズの最初の画像が3枚公開、これまで伏せられていたベネディクト・カンバーバッチがオオカミの役で名前はClassified(本名ではもちろんありませんが)だということが公表されました。
 以下の三枚でした。

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 ペンギンズ以外の新しいキャラクターも同時に発表され、アシカのShort Fuse (Ken Jeong)、白フクロウのEva (Annet Mahendru )、ホッキョクグマのCorporal (ピーター・ストーメア)の4人(4頭でも4匹でも^^)が、North Windという特殊部隊のメンバーであることがわかりました。
 その中の紅一点、白フクロウのEvaは、ペンギンズのブレインで参謀でもあるコワルスキーの恋のお相手ということで、ペンギンズ・クラスタの間で話題沸騰(笑)。
 声優がクリス・ミラーさん(『長ぐつをはいたネコ』『シュレック3』の監督でもあります)のコワルスキーは、有能でクールな参謀ですので、彼が恋に落ちるなんて、今から楽しみで仕方がありません。

 
 ■プロモート音声

 そうこうしているうちに、翌日10日火曜日。
 アメリカの映画情報サービスMovieFoneが、隊長(Skipper)の映画プロモート音声を公開しました。
 こちらのサイトから聞くことができます。

Skipper From 'Penguins of Madagascar' Auditions to Be Mr. Moviefone (VIDEO)

 ペンギンズのリーダーであり指揮官でもある隊長(Skipper)の、MovieFoneで募集しているMr.MovieFoneのオーディションを受けさせろとの要求…いえ、お願いが留守電に入っていたというもの。
 MovieFone側は「人間以外も考慮にいれないといけないと考えている」とのコメントを残しています。
 内容は、隊長による映画のプロモーションで、今年の感謝祭シーズンに公開されるわれわれの映画のチケットを2枚買えと言ったり爆笑の音声でした。
 わたくしは隊長の声のトム・マクグラスさん(ペンギンズの生みの親で、映画『マダガスカル』シリーズの監督でもあります)の大ファンでもあり、このちょっと大げさなくらいの隊長の話し方や彼の声が大好きなので、耳から溶けそうになって聞いておりました。^^
 そしてこのサイトで翌日トレーラーが公開されることを知りました。


 
  ■公式トレーラー

 翌11日水曜日の日本時間0時20分くらいに、トレーラーが公開されました。
 それがこちら。上述のMovieFoneで公開されたのが最初ですが、DWAの公式チャンネルにもアップされています。






 すでに、イギリス、フランス、ブラジル、スペイン語版、デンマークなどが吹き替えの公式トレーラーがアップされています。
日本を含むアジア圏ではまだどこもトレーラーがありません。早く公開されることを祈っております!

 内容は、ウルフの率いるNorth Windがどういう組織なのかという説明と、ペンギンズの能力の高さ、マイペースさ、隊長の人に頭を下げるのをよしとしない独立不羈の誇り高い性格、冷静沈着で隊長の良き参謀であるコワルスキーとの関係性などが、たった2分ほどのトレーラーにあますことなく表れていて、またまたペンギンズ・クラスタは深夜に大騒ぎに。Twitterでは皆さん息してなかったり、テンションが迷子になったりして、待ちに待った映画のトレーラーが公開された喜びを分かち合っておりました。

 TVシリーズの『ペンギンズfromマダガスカル』のペンギンズとは違って、この映画版のペンギンズは『マダガスカル』シリーズ寄りの設定のようですが、メートル法が嫌いでヤード・ポンド法を使えと言う隊長や、長い間謎のままだったリコの傷がないなど、TVシリーズからの目配せもたくさん含まれている、ファンにとってはじりじりするトレーラーでもあります。

 また、ベネディクト・カンバーバッチが声優として出演することで、彼の低音の美声を愛するファンの一人としてもとてもうれしいトレーラーでした。
 ベネさんファンの注目の集め方がハンパではない気もしますが、それもDWAの狙いであったでしょうし、何より、ベネさんを目当てでペンギンズを見てみたらいつのまにか彼らが好きになっていた、というご感想もすでに見かけて、とてもうれしかったです。
 そんなファンが増えてくれますように。

 そして、ぜひ、日本での劇場公開を実現させましょう。


■公式サイト
TumblerとFacebookの2種類あります。
上記ご紹介した動画などは、Tumblerの方にすべてリブログされています。

 なお、映画ペンギンズとDWA作品関連の情報は、専用のアカウントで発信しております。ブログだとタイムラグがあったりして気軽にお話もできませんので、もしよろしければこちらものぞいてやってくださいませ^^
 @nisemi4PoMm
 ペンギンズ専用のアカウントもありますが、そちらはどちらかというと脳内垂れ流しのツイート多めですので、それでもいいという方だけおいでくださいませ。




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by n_umigame | 2014-06-15 19:45 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『ミステリマガジン700 海外篇』杉江松恋編(ハヤカワ・ミステリ文庫)早川書房


日本1位世界2位の歴史を誇るミステリ専門誌の集大成的アンソロジー 海外の最新傑作を常に紹介し続けてきたミステリ専門誌だからこそ揃えられた豪華傑作選

【収録作品一覧】
「決定的なひとひねり」A・H・Z・カー/小笠原豊樹訳
「アリバイさがし」シャーロット・アームストロング/宇野輝雄訳
「終列車」フレドリック・ブラウン/稲葉明雄訳
「憎悪の殺人」パトリシア・ハイスミス/深町眞理子訳
「マニング氏の金のなる木」ロバート・アーサー/秋津知子訳
「二十五年目のクラス会」エドワード・D・ホック/田口俊樹訳
「拝啓、編集長様」クリスチアナ・ブランド/山本俊子訳
「すばらしき誘拐」ボアロー、ナルスジャック/日影丈吉訳
「名探偵ガリレオ」シオドア・マシスン/山本俊子訳
「子守り」ルース・レンデル/小尾芙佐訳
「リノで途中下車」ジャック・フィニイ/浅倉久志訳
「肝臓色の猫はいりませんか」ジェラルド・カーシュ/若島正訳
「十号船室の問題」ピーター・ラヴゼイ/日暮雅通訳
「ソフト・スポット」イアン・ランキン/延原泰子訳
「犬のゲーム」レジナルド・ヒル/松下祥子訳
「フルーツセラー」ジョイス・キャロル・オーツ/高山真由美訳
(出版社HP)

しばらく品切れだったかして手に入らなかったのですが、SFの方と合わせてやっとGETできましたので、読んでみました。
久しぶりにミステリらしいミステリーを読んだ!と言う充実感とともに読了いたしました。

 個人的な好みで申しますと、「マニング氏の金のなる木」「アリバイさがし」が好きです。謎解きという点で端正な作品は、いかにもこの著者らしいお行儀が良い謎解きの「二十五年目のクラス会」や「十号船室の問題」「名探偵ガリレオ」が秀作だと思いました。普通小説のような印象を受けるのは「終列車」。そして最後に収録されている「フルーツセラー」が強い余韻を残して終わります。編集の妙ですね。


 以下、読み終わった方向けの完全ネタバレですので、未読の方はここで回れ右推奨です。









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by n_umigame | 2014-06-15 18:51 | ミステリ | Trackback | Comments(0)

映画"The Penguins of Madagascar"の北米公開が2014年11月に前倒しに

 Twitterでさんざん騒いだ感のあるネタですが、記事としてアップしておきます。

 2015年3月27日北米公開予定だった、ドリームワークス・アニメーションの映画"The Penguins of Madagascar"が、2014年(今年)11月26日に公開が前倒しになりました。
北米では感謝祭シーズンとなりますね。


関連記事はたくさん出ていますが、いくつかリンクを貼っておきます。

■DreamWorks Animation Moves Up ‘Penguins Of Madagascar’ Bow, Bumps ‘Home’ To 2015

■‘Penguins Of Madagascar’ Swaps Release Dates With ‘Home’

■DreamWorks swaps release dates for Home and Penguins of Madagascar

 記事にもありますように、今年の11月26日は本来は"Home"の公開が予定されており、すでに動画サイトなどにも先触れの短編アニメ"Almost Home"が公開済みでした。(本編は歌手のリアーナが声優として出演します)

 それを、公開を半年も早めたのは、前作"Mr. Peabody & Sherman"の興行成績がどうもいまひとつだったことと配給会社(20世紀FOX)の意向もおそらくあってのことのようです。

 この時期、11月7日にディズニーの新作"Big Hero 6"がやはり北米で公開されます。日本人が主人公のスーパーヒーローチームが戦う物語とのことで、日本でもすでに紹介されていますが、ペンギンズとある意味もろかぶりですね(笑)。


 ディズニーのアニメ映画というと「ディズニー・プリンセス」という言葉に象徴されるように、お姫さまが出てくるお話が多かったイメージですが(Pixarと組んでからは例外もありますが)、今回はマーベル原作ということで、おそらく世界を救う(ローカル戦(笑))になるのでしょう。

 ペンギンズは、ご存じのようにペンギンの特殊部隊で、映画ではCIAのエージェントが登場したりするようで、やはり世界を救う(ローカル戦になるかどうかは不明ですが)お話になる予定です。主人公ペンギンだけどな!

 配給会社の意向があったとは言え、感謝祭からクリスマスシーズンに、似たようなと言っては申し訳ないけれども、一般的にはそう聞こえるであろう作品をディズニーにぶつけてくるなんて、カッツェンバーグCEOまだディズニーへの恨み骨髄なんですかと、ちょっと思ってしまいましたが、ある意味DWAの自信のほどもあるのかしらと、わくわくもします。
 がんばれ、DWA!


 ちなみに、3つめの記事はDWAの公式からの引用がありますが、キャラクターどうしの掛け合いになっていて楽しいです。

 「ペンギンズのリーダーである隊長はこう言った;トップシークレットのスパイとして、われわれはめったにプレス・リリースを行うことはない。けれども、そうなんだ、今年の感謝祭に世界を救ってくれという要請があったんだ。一度だけでいいから、イカレたやつが平日の九時五時を台無しにしようとするのをやめさせられないのか?」
(Penguins' squad leader Skipper said: “As top-secret spies, we rarely send press releases,but yeah, we’ve been asked to save the world this Thanksgiving. Just once, can't a madman try to wreak havoc on a weekday between nine and five?”)

 隊長、仕事してください(笑)。

これに対して、エイリアンのCaptain Smekは、
「われわれは、われわれが地球を侵略する前に、最高にパワフルなペンギンたちが世界を救うのをたいへんうれしく思う。君たちの惑星は春まではそこにあるだろう。そしてこのようにして、われわれは君たちの誰にも地球式のクリスマス・プレゼントを買わなくていいということだ」
(“We are very pleased to let Earth’s most powerful penguins save the world before we invade it. Your planet will still be there in the spring – and this way, we don't have to buy any of you earthlings Christmas gifts.”)
 
 冠婚葬祭の付け届けのしっかりしたエイリアンのようです(笑)。そんなこと心配すんなよ。

 日本公開日は未定ですが、楽しみですね~!




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by n_umigame | 2014-06-04 21:27 | 映画・海外ドラマ | Trackback | Comments(0)

『真夜中の相棒』テリー・ホワイト著/小菅正夫訳(文春文庫)文藝春秋


アイスクリームを愛する青年ジョニーは殺し屋だ。依頼は相棒のマックが持ってくる。一人では生きられないジョニーをマックが過酷な世界から守り、ジョニーが殺しで金を稼いで、二人は都会の底で生きていた。相棒を殺された刑事が彼らを追いつめはじめるまでは。男たちの絆と破滅を美しく描いた幻の名作、30年ぶりの復活!
(カヴァー裏)



 帯に、「居場所がない。狂おしい。ひとりでは寂しすぎる。そう実感するすべての人に。」という桜庭一樹さんのオススメ文が載っていますが、個人的に、本当にそう感じている人こそ、こういう小説にそういう救いを求めない方が良いのではないかというのが、読み終わった正直な感想です。

 この書き出しでおわかりいただけたかと思いますが、以下、褒めてません。

 ファンが多い作品のようで、肯定的な感想はたくさん見かけたのですが、そうでない感想をアップしている人をあまりお見かけしませんでした。

 それがかえって不自然さや居心地の悪さを感じたので、まあそういう意見もあるんだなというご参考までにお読みいただければと思います。(もちろん、否定的な意見を聞きたくないという方はここで回れ右推奨です。)

 
 以下、ラストまでネタバレしていますので、もぐります。








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by n_umigame | 2014-06-03 22:30 | | Trackback | Comments(0)

Welcome. 本と好きなものがたり。


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